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正論

 島根県知事が「このままでは聖火リレーを中止するしかない」と憂慮を表明したところ、島根県選出の竹下亘議員が知事を呼びつけて注意すると発表しました。

 私は島根県知事が正しいと思います。

 竹下議員は知事を注意する前に、感染源の地域から外国人を大量に入国させ、現在も密かに入国継続させている幹事長に抗議するのが先ではありませんか?

 「国民が不安を抱えているのだから、オリンピックが開催できるよう、聖火リレーが安全に行われるように配慮しろ」と党の上層部に向かって言えず、県知事を恫喝するような態度は見苦しい限りです。

 本当に国民や県民の安全と安心を考えて苦渋の決断を表明した島根県知事こそ褒められなければなりません。

 党内の立場を気にして、上層部に意見も言えない議員なんて、次の選挙も危ないでしょうね。

 さて、全国にはこのような議員がどれだけいらっしゃるでしょうか?

 沈黙は黙認と同義と言われます。国民や県民に寄り添う議員や首長と自負するのであれば、島根県知事の勇気に賛意を示すのが得策でしょう。

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