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1話【噂と物件屋のオヤジ】

どうも夢狐です(ミ`ω´ミ)

このサイトは前々から利用していたのですが

投稿したのは今回が初めてです‼︎初投稿です‼︎

おめでたいですね〜。まだまだ書きたいことはありますがそれはあとがきで‼︎

ではまた、あとがきで会いましょう。


◇とある春◇


「ねぇねぇ、知ってる?」

「んー?何が?」

「あそこのボロい民宿には普通の人は住めなくて訳ありの人だけが住めるんだって〜」

「え?そもそもあそこに住む人なんているの?」

「それがさ…住んでるみたいなんだって‼︎」

「えっ? ありえないよね〜」

「だよね〜」


◇ボロい民宿前◇


「ここであってるんだよな…?」

思わず独り言を呟いてしまった。

今年から高校生なのでそれに合わせて引っ越しをしたのだが…

物件屋のオヤジめ、条件にピッタリなのはコレしかないといい猛プッシュしてきたから思わず決めてしまったがなんだこの民宿は…

ボロ過ぎるにも程があるだろっ⁉︎

本当にここに住めるのか?いかにも廃墟にしか見えないが。

今からではキャンセル出来ないしとりあえず住もう。そう心に誓ったのであった。

最後まで御観覧いただきありがとうございます‼︎

読んで分かったと思うのですが、1話目はストーリーに動きはありません。2話以降から少しずつ進んでいきますので御了承下さい(ミ・ω・ミ)

小説の投稿日程につきましては下をご覧下さい。


次の投稿日程 投稿時間

【24日の日曜日】 【未定】


投稿時間に関してはなんとも言えないです

すみません(・_・;

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