海浜学校 1回目
ごめんなさい・・。
色々あって、時間がないので、分担します><
あの後、陽は、史崇と仲直りをした。
けど、美奈はなぜか史崇をさけていた。
なんで、美奈は史崇のことをさけるんだろう。あんなに仲良かったのに・・と、優奈は、疑問に思っていた。
そんなこんなで、1週間過ぎて、いよいよ海浜学校の日になった。
学校
優奈「いよいよ、海浜学校の日かぁ~♪」
るる「そぅそぅ!!優奈は、史崇にアピールすんだよねぇ~~」
優奈「うるさい!!近くに、史崇いんじゃん!!!!」
優奈は、るるの頭を叩いた。
るる「いた~~!サイテ―」
優奈「るるがそんなこと言うからじゃん!」
るると、口げんかをしながら、バスで、フィールドワークを行う林に向った。
林
優奈「林って嫌い~~蚊がいっぱいいるし~」
美奈「たしかに!!」
史崇「フィールドワークだから、蚊がいっぱいいるに決まってんじゃん」
優奈「・・・・・・・」
史崇「おい!!だまるなよ!!」
優奈「いや・・なんとなく。」
史崇「おい!!」
史崇が優奈に向って殴って来た!!・・・・・と思ったら殴らなかった。
史崇「優奈、オレが本気で殴ると思ったのかよ!なぐるわけないじゃん!」
史崇が、ケラケラと笑っている。
美奈「優奈。こいつうるさいし、あっちいこ!」
美奈が、優奈の手をきゅうにひっぱって、ずんずん林の中へ、行ってしまった。
優奈「美奈チャン!!先生の話聞いてから、行かなきゃ・・・・」
と、言ってうちは、美奈がつかんでいる手を振り離した。
美奈「だって・・・・むりなんだもん。むりなんだもん・・・・」
優奈「えっ??」