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うちの、好きな人。。  作者: yunnn
5/17

優奈の休日??

今回は、優奈の休日を書きました!!

休みの日


優奈「ひまぁぁ・・・・」

優奈は、そう言いながら、アイスを食べていた。

♪プルルプルルルル♪♪

優奈「はい。広瀬ですけど」

るる「あっっ!優奈ぁ?るるだよ♪」

  「なに??」

  「プール行かない?プール!」

  「え~~(・Δ・)」

  「まぁまぁ!優奈!史崇君、いるかもしれないぢゃん!!」

  「でもさぁ・・・・・・創が、いるかもしれないじゃん!!」

  「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ツーツーツーツー

えっ!?きれちゃったけいな??

まぁいいか!ルル、あきらめてくれたんだろうし☆  って、おもってたけど・・・。

るる「ゆ~う~な~~!!あ~そ~ぼ!!」

優奈「はっ??なんでいんの??えっ??あきらめたんじゃないの??」

るる「ひっかったしw今まで生きてた中で、こんなにバカな人初めて見たし!!(>ω<●)」

優奈「このぉぉ!!るる~~」(怒)

気づけばなぜか、プールバックを持って飛び出していた。

るる「あははっ!きたきた」

優奈「このぉぉぉ」

ああ・・・優奈が完全的に切れてる・・・・・・。

るる「あはは!!」

るるは、笑いながら、挑発している。

たぶん、るるは、このまま挑発させ、プールに連れて行く作戦だろう。

るる「こっちまでおいで^^」

るるは、お金を払って、建物を入って行った。

優奈が、追いかけようとしたら、おばさんが・・・

「こらっっ!!そこのあんた!金はらえっ!金を!!」

言葉使いわる!!(・д・ノ)ノ

優奈は、仕方なく、お金を払い、るるを追いかけた。

どこかな??と探していると、るるの顔が見えた。

けど、るるは、水着を着ていて、プールに入っていた。

おいかけられないから、優奈が、水着に着替えようとした時・・・・・

おじさん「こほん。今からあ、3時間の休憩を始める!その間は、自由にニしとけ!でも、プールに入ったら、ダメだよ!!」

みんな『はぁ~い!!』

そして・・・

優奈「はぁ!やっと、きゅうけいおわったよぉ・・・」

といい、るるをさがしていた。

けど、るるのすがたは、みつからない。

なぜかというと、るるは、休憩の間、優奈に見つからないように、帰ってたのだ!

けど、優奈はそんなことも、知らないので、1日中探してたんだw

その後・・・

優奈「る~~~~~~~る??怒」

るる「あはっ(汗)なんでしょうか・・・」

優奈「あのねぇぇ・・ちょっと話があるんだけど!!」

るる「えっ??うちなんかしたっけぇ(汗)」

優奈「あのねぇ??るる??(怒)」

このあと、るるは・・・・・・・

まあ、いうまでもないか♪

そして、優奈と、るるの1日は終わった。

チャンチャン♪

とちゅうから、ねむくなって、いみわからなくなったよぉ・・・

すいません!!

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