優奈の休日??
今回は、優奈の休日を書きました!!
休みの日
優奈「ひまぁぁ・・・・」
優奈は、そう言いながら、アイスを食べていた。
♪プルルプルルルル♪♪
優奈「はい。広瀬ですけど」
るる「あっっ!優奈ぁ?るるだよ♪」
「なに??」
「プール行かない?プール!」
「え~~(・Δ・)」
「まぁまぁ!優奈!史崇君、いるかもしれないぢゃん!!」
「でもさぁ・・・・・・創が、いるかもしれないじゃん!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ツーツーツーツー
えっ!?きれちゃったけいな??
まぁいいか!ルル、あきらめてくれたんだろうし☆ って、おもってたけど・・・。
るる「ゆ~う~な~~!!あ~そ~ぼ!!」
優奈「はっ??なんでいんの??えっ??あきらめたんじゃないの??」
るる「ひっかったしw今まで生きてた中で、こんなにバカな人初めて見たし!!(>ω<●)」
優奈「このぉぉ!!るる~~」(怒)
気づけばなぜか、プールバックを持って飛び出していた。
るる「あははっ!きたきた」
優奈「このぉぉぉ」
ああ・・・優奈が完全的に切れてる・・・・・・。
るる「あはは!!」
るるは、笑いながら、挑発している。
たぶん、るるは、このまま挑発させ、プールに連れて行く作戦だろう。
るる「こっちまでおいで^^」
るるは、お金を払って、建物を入って行った。
優奈が、追いかけようとしたら、おばさんが・・・
「こらっっ!!そこのあんた!金はらえっ!金を!!」
言葉使いわる!!(・д・ノ)ノ
優奈は、仕方なく、お金を払い、るるを追いかけた。
どこかな??と探していると、るるの顔が見えた。
けど、るるは、水着を着ていて、プールに入っていた。
おいかけられないから、優奈が、水着に着替えようとした時・・・・・
おじさん「こほん。今からあ、3時間の休憩を始める!その間は、自由にニしとけ!でも、プールに入ったら、ダメだよ!!」
みんな『はぁ~い!!』
そして・・・
優奈「はぁ!やっと、きゅうけいおわったよぉ・・・」
といい、るるをさがしていた。
けど、るるのすがたは、みつからない。
なぜかというと、るるは、休憩の間、優奈に見つからないように、帰ってたのだ!
けど、優奈はそんなことも、知らないので、1日中探してたんだw
その後・・・
優奈「る~~~~~~~る??怒」
るる「あはっ(汗)なんでしょうか・・・」
優奈「あのねぇぇ・・ちょっと話があるんだけど!!」
るる「えっ??うちなんかしたっけぇ(汗)」
優奈「あのねぇ??るる??(怒)」
このあと、るるは・・・・・・・
まあ、いうまでもないか♪
そして、優奈と、るるの1日は終わった。
チャンチャン♪
とちゅうから、ねむくなって、いみわからなくなったよぉ・・・
すいません!!