4話
久々に書きました♪←え?)
朝・学校
朝、優奈は史崇が、大丈夫か心配で、朝、学校に早く来た。
教室には、男子が2・3人、女子が、2人いた。けど、史崇はいない。
優奈「まだか・・・史崇は。」
希望「優奈ちゃん!!いっしょに、あそぼぉ♪」
優奈「えっ・・・・うん。。」
(あ~あ。史崇くるまで教室いたかったなぁ・・・・・)
あっ!この子は、渡辺希望!けっこ~おとなしめで、かわいいんだ(>ω<)
廊下
希望「ねぇねぇ!階段ゲームしようよ!!」
優奈「うん。」
希望「あのね!階段ゲームは、階段を、飛ぶゲーム!!わかった??」
優奈「うん!!」
そして、20分ぐらい遊んでいると、廊下に、史崇の、背中が見えた。
優奈は、希望に、
「ごめん!トイレ行ってくるね!待ってて!」
と言って、史崇を、追いかけた。
史崇は、出席簿をもっていた。
優奈「ん?なんで、出席簿? ああぁ!史崇そういえば、保健委員だったよね!!」
♪~~みなさぁん♪もうすぐ朝の会が始まります!今日は、5年生が田んぼに、アイガモを入れる日です!どんなアイガモか、楽しみですね!」
優奈「ああぁ!今日そう言えば、アイガモ入れるとか言ってたね!」
優奈「あっ!ノンちゃん!わすれてたw」
と、言って、廊下を、駆けて行った。
1時間目
先生「いまから、アイガモを入れに行きます!みなさん、外に集合!」
みんな『はぁ~い!』
外
優奈「アイガモ、どのくらいかわいいんだろぉ?」
るる「さぁね♪」
愛奈「う~ん・・・・・・」
と、おしゃべりをしながら、田んぼに向って行った。
5分後
先生「いまから、アイガモをいれます!!!」
みんな『やった♪早く入れたいな』
なぜに、数人の女子が声をそろえて言った。
アイガモを、いれる時間がやってきた。
うちのクラスは、橋山創と言う人と、畑中郁人が、あいがもをいれる。
けど、いれるときに、被害があったのだ・・・
創が、持っていた、アイガモが、急に暴れだして、その、創がうちの近くにいたもんだから・・・・・
げし!!がり!!ぽと・・・・
ん??ポと??
もしかして・・・・と、思ってスカートを見る。
見ると、
フ…フ・・フンがぁ~~泣)
優奈「なんで??なんでフン~~・・・」
史崇「あははwドンマイ!優奈!」
あぁ・・・史崇までにも笑われた…サイテ―だ・・・
そして、アイガモを入れ終わったとき、
急に、創が、
「優奈のニックネームは、フンマンで良くね!!?」
え?ふんまん??えっえっ??
史崇「じゃあ、おれも優奈にニックネーム付ける!!}
「優奈のニックネームは・・・ラビット!!」
優奈「なんでラビット??まあ可愛いからいいけど・・・」
史崇「だろっ!!優奈って、ウサギみたいな目をしてるからさ!」
えっ!?それって、うちが、かわいいって言う事??それだったら、うれしいw
けど、創と、男子らは、うちの事を、ふんまんって言う。
史崇と、女子は、うちの事を、ラビットと言う。
しかも!!
創は、水泳の時間、先生が、話してる最中だというのに、立って、うちの事を、ふんまんって言うし…・もうやだ!
でも、史崇が、うちの事を、ラビットって言ってくれるのは、嬉しいな!!