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うちの、好きな人。。  作者: yunnn
2/17

2話

あぅぅ・・・

へんになってしまったけど、きにしないでくださぁい!!

4月・5年生

家・・・・・・・

うち「きょうから、新学期か!早いな。。時がたつのは(笑)」

そう!うち、広瀬優奈は、きょうから、5年生なんです(・ω・●ノ)

それで、今日は、少し浮かれているのであります。。

優奈は、ベットに、ねっ転がっていて、「にひひ」と、少し怖い笑みを浮かべている

母「優奈!ごはんよぉ!おりていらっしゃい!!」

うち「はぁ~い!今おりるよぉ!!」

と言い、優奈は、着替えておりていった。

学校・・・・・

うち「はぁぁ!たのしみだねぇ!!クラス替え!!」

友達「うん!優奈と同じクラスになりたいな!」

と、優奈は、友達と話をしている。

2時間後

先生「いまから、クラス替えをします!じゃあ、発表しますよぉ!!」

みんな「はぁぁい!!」

先生「はい!じゃあ言いますね!1組。1番木村響。2番相葉愛。3番池田るる・・・・17番黒岩愛奈・・・・・31番広瀬優奈・・・・・・・」   

うち「1組か!ラッキー!ルルと、愛奈もいるしぃ♪」

この、るると、愛奈は、優奈の大親友なのだ!

教室

ざわざわ・・・・

うち「愛奈ぁ!るる!こっちこっちぃぃ」

と、うちは二人を見つけて言った。

愛奈「ねえねぇ。うちのクラスに、転校生がいるら「ああっ!!!」

と、愛奈が言ってたのに、優奈の声が、混じって聞こえなかった。

るる「もう!!優奈ぁ!!(怒)」

優奈「だってねぇ。。ほら!!」

と、優奈が、1番前にいる、小さい人を指差した。

るる「あっ!あの人?優奈が、うざいっ!て言ってた人。」

うち「そうそう!あいつ!」

愛奈「あれっっ??あの人、こっちに来たよぉ・・・」

るる「本当だぁ!」

と、るるが、とてつもなく大きな声で言ったので、クラスの半分は、おどろいて、るるの方を見た。

るる「アハハぁぁ(汗)みん・・な・・・、そんなに・・うちの方見なくても・・・」

と、冷や汗をかきながら、言った。

ルルが言ったあと、みんなは、さっきと同じように、友達と、おしゃべりをし始めた。

?「うるさいな!るる!(笑)」

うち「晶の、ほうがうるさいんじゃないの(怒)」

この、晶って言う人は、うちが、1年前まで好きだった人!まあ、そんなことは、どうでもいいけど!

晶「おまえもうるさい!」

うち「はぁぁ!?」

?「晶!そのへんにひとけって!」

晶「だってさぁ!史崇ぁ・・」

ふ~ん。史崇っていうんだ!

史崇「ごめんな(笑)」

キュン・・・・・

ん??何この気持ち!?

ついに、優奈が、3月の掃除のときに会ったことのある史崇に、あってしまった!

それに、優奈が、キュン・・・・とかしちゃってるしw

これから、どうなるんだろう?

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