2話
あぅぅ・・・
へんになってしまったけど、きにしないでくださぁい!!
4月・5年生
家・・・・・・・
うち「きょうから、新学期か!早いな。。時がたつのは(笑)」
そう!うち、広瀬優奈は、きょうから、5年生なんです(・ω・●ノ)
それで、今日は、少し浮かれているのであります。。
優奈は、ベットに、ねっ転がっていて、「にひひ」と、少し怖い笑みを浮かべている
母「優奈!ごはんよぉ!おりていらっしゃい!!」
うち「はぁ~い!今おりるよぉ!!」
と言い、優奈は、着替えておりていった。
学校・・・・・
うち「はぁぁ!たのしみだねぇ!!クラス替え!!」
友達「うん!優奈と同じクラスになりたいな!」
と、優奈は、友達と話をしている。
2時間後
先生「いまから、クラス替えをします!じゃあ、発表しますよぉ!!」
みんな「はぁぁい!!」
先生「はい!じゃあ言いますね!1組。1番木村響。2番相葉愛。3番池田るる・・・・17番黒岩愛奈・・・・・31番広瀬優奈・・・・・・・」
うち「1組か!ラッキー!ルルと、愛奈もいるしぃ♪」
この、るると、愛奈は、優奈の大親友なのだ!
教室
ざわざわ・・・・
うち「愛奈ぁ!るる!こっちこっちぃぃ」
と、うちは二人を見つけて言った。
愛奈「ねえねぇ。うちのクラスに、転校生がいるら「ああっ!!!」
と、愛奈が言ってたのに、優奈の声が、混じって聞こえなかった。
るる「もう!!優奈ぁ!!(怒)」
優奈「だってねぇ。。ほら!!」
と、優奈が、1番前にいる、小さい人を指差した。
るる「あっ!あの人?優奈が、うざいっ!て言ってた人。」
うち「そうそう!あいつ!」
愛奈「あれっっ??あの人、こっちに来たよぉ・・・」
るる「本当だぁ!」
と、るるが、とてつもなく大きな声で言ったので、クラスの半分は、おどろいて、るるの方を見た。
るる「アハハぁぁ(汗)みん・・な・・・、そんなに・・うちの方見なくても・・・」
と、冷や汗をかきながら、言った。
ルルが言ったあと、みんなは、さっきと同じように、友達と、おしゃべりをし始めた。
?「うるさいな!るる!(笑)」
うち「晶の、ほうがうるさいんじゃないの(怒)」
この、晶って言う人は、うちが、1年前まで好きだった人!まあ、そんなことは、どうでもいいけど!
晶「おまえもうるさい!」
うち「はぁぁ!?」
?「晶!そのへんにひとけって!」
晶「だってさぁ!史崇ぁ・・」
ふ~ん。史崇っていうんだ!
史崇「ごめんな(笑)」
キュン・・・・・
ん??何この気持ち!?
ついに、優奈が、3月の掃除のときに会ったことのある史崇に、あってしまった!
それに、優奈が、キュン・・・・とかしちゃってるしw
これから、どうなるんだろう?