やば・・
久々です。
まぢで、・・
すいません・
朝。
優奈は起き、「やったぁ~!」
と叫んだ。
意味のない行動だ。
史崇と同じ席に慣れて本当にうれしいんだろう。
優奈はうきうきして学校に向った。
学校。
優奈は史崇が横にいるせいか、入りづらい。
優奈は、トイレに言って身だしなみを整えて教室に入った。
ランドセルのままトイレに行くのは、恥ずかしかったけれど、ぼさぼさの髪型を史崇に見せるのは、恥ずかしい。\\
そして学校に入った。
「ふ・・み!今日の宿題分かった?」
?~(´・ω・:)
今日じゃないよ!昨日だよ?w
「え?あったけ?宿題?」
史崇がわざとそうに言う。
「え?やってないんだ・・」
優奈は、笑いながら言う。
緊張がほぐれてきた。
20分後・・・・
「今から朝の会を始めます!」
え?もうそんな時間?と言う顔を優奈がする。額から汗が流れ落ちた。
史崇も、それにきづいたようだ。。
「ランドセル。。かたづけてないんだ!?おこられるねw」
笑いながら言う。
「そんな~笑わないで::」
優奈は、そう言うと、こっそ~りランドセルを持って、ロッカーに向った。
半分まで来た時に、総田と言う男子に見つかってしまった。
「優奈っ。。なにしてんの?」
ひそひそごえで総田が言う。
「ランドセル片づけてなかったから・・w」
優奈もひそひそ声で言う。
「ドンマイw」
総田はそう言って笑った。
優奈は、先生に、ちくられるかと思ったので、ホッとした。
そして・・・やっとロッカーに着いた!
「やったぁ!」
声を張り上げて言った。
クラスの視線が優奈に集まる。
やば・・・と優奈の顔が引きつっている。
「ご・・ごめんなさぃ!」
と、優奈が言って、席に戻ろうとした時、
ガラらら
ドアが開いて、先生が入ってきた。
「おはようございます。って優奈さん!?なにしてるんですか!?」
ト言って、先生の怒りケージが、上がってきた。
「ごめんなさぃ!~」
と優奈は言ったけれど。・・
雷が落ちた。
どんまい!優奈・・
続く☆←h?)