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うちの、好きな人。。  作者: yunnn
16/17

やば・・

久々です。

まぢで、・・

すいません・

朝。

優奈は起き、「やったぁ~!」

と叫んだ。

意味のない行動だ。

史崇と同じ席に慣れて本当にうれしいんだろう。

優奈はうきうきして学校に向った。


学校。

優奈は史崇が横にいるせいか、入りづらい。

優奈は、トイレに言って身だしなみを整えて教室に入った。

ランドセルのままトイレに行くのは、恥ずかしかったけれど、ぼさぼさの髪型を史崇に見せるのは、恥ずかしい。\\

そして学校に入った。

「ふ・・み!今日の宿題分かった?」

?~(´・ω・:)

今日じゃないよ!昨日だよ?w

「え?あったけ?宿題?」

史崇がわざとそうに言う。

「え?やってないんだ・・」

優奈は、笑いながら言う。

緊張がほぐれてきた。

20分後・・・・

「今から朝の会を始めます!」


え?もうそんな時間?と言う顔を優奈がする。額から汗が流れ落ちた。

史崇も、それにきづいたようだ。。

「ランドセル。。かたづけてないんだ!?おこられるねw」

笑いながら言う。

「そんな~笑わないで::」

優奈は、そう言うと、こっそ~りランドセルを持って、ロッカーに向った。

半分まで来た時に、総田と言う男子に見つかってしまった。

「優奈っ。。なにしてんの?」

ひそひそごえで総田が言う。

「ランドセル片づけてなかったから・・w」

優奈もひそひそ声で言う。

「ドンマイw」

総田はそう言って笑った。

優奈は、先生に、ちくられるかと思ったので、ホッとした。

そして・・・やっとロッカーに着いた!

「やったぁ!」

声を張り上げて言った。

クラスの視線が優奈に集まる。

やば・・・と優奈の顔が引きつっている。

「ご・・ごめんなさぃ!」

と、優奈が言って、席に戻ろうとした時、

ガラらら

ドアが開いて、先生が入ってきた。

「おはようございます。って優奈さん!?なにしてるんですか!?」

ト言って、先生の怒りケージが、上がってきた。

「ごめんなさぃ!~」

と優奈は言ったけれど。・・


雷が落ちた。

どんまい!優奈・・


続く☆←h?)

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