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うちの、好きな人。。  作者: yunnn
15/17

席替え

優奈は、ため息をつきながら、

「うそでしょ!・・・るるが・・・ふみを・・・好きとか・・・うそだよね?」

優奈は、涙をこらえながら、言った。

優奈は、後ろにあったベットに倒れ込んだ。

「明日・・・学校行きたくないなぁ~・・・席替えもあるし。」

優奈の学校では、10月1日にいつも、席替えがあるのだ。今の班は、じみださグループ・・・ていうか、おとなしい人ばっかりっていう事なんだけどね☆そこの班が、優奈にとって、一番の空間?ていうか、気持ちが安らぐっていうか・・・・まぁ・・そう言う事で。。おやすみなさい・・・

朝。

ちゅんちゅん・・・

むくっ!

「おっはよ~」

優奈は、起き上っていった。

今日、優奈はなぜか気分がいい。

「昨日の事は、気にしない♪」

そういうことか・・・優奈は、昨日の事をなしにしようと思ってるのだ。

そ☆し☆て☆

学校

ガラガラ

「おっはよぉ~!優奈♪」

るるが飛んできて言った。

「あ♪おはよぉ!席替え、近くになると、いーね♪」

優奈は、満面の笑顔で言った。

すると、るるが・・・・

「ふみの近くがいいな~♪」

優奈は、その言葉に、うっっ・・ときた。

すると、優奈の背後から・・・

「わっ!!!」

「だれ!?」

優奈は驚いて後ろを振り向いた。

・・・・・史崇だった。

「昨日は、さけてごめんな♪今度からは気をつけるよ☆」

優奈は驚いた。謝られるなんて思ってなかったから。。

るるが、

「なになに~!ずるぃ!」

優奈は、わけが分からなくなって、たおれそうになった・・

そのあと・・・

先生が、

「いまから、席替えをします♬みなさん!くじびきですよ☆」

みんなが、ざわざわしてきた。

やっぱり、席替えは、みんなにとって、うれしいものなのかもしれなぃ・・・

くじびきをひいたら、優奈は、15番。。

3号車の、3番目だ。

そうすると!今、同じ席にいるーー

君野亮ー

席をみんな動かし始めてきた。

優奈も、机を、動かそうとした時!

「せんせ~い!優奈と、亮同じです!」

それを言ったのは、史崇だったー

そして・・・

けっきょく、優奈の席は、1号車の、1番前ーしかも!

史崇と同じの席なのだ!

優奈は、史崇に、

「よろしくね~♪」

と思い切って言った。

優奈は、これからの、1ヶ月が楽しみになった1日だった☆

久々に書きました♪ww

ねむぃ・・・

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