海浜学校 4回目
すいません02!!
何回、海浜学校やってるんでしょうか・・・・
ごめんなさぃ・・・・
海も終わり、みんな風呂に入って、部屋で、髪を乾かしていた。
優奈「♪今日1日楽しかったなぁ~♪」
と、優奈は、史崇と話せたので、超うかれていた。
するとそこに、、、
希望「優奈ちゃん~!!何かいい事あったの~??」
希望が現れた。希望は、天然で、少し可愛い。
優奈は、慌てて、
優奈「えっ??えっ??いいことなんて・・・・ないよぉ・・・・」
希望は、優奈の顔を覗きこんで、
希望「うそでしょ?ぜったい、あるよね??」
優奈「うん・・・・・」
希望「どんないい事なの??」
優奈は、すこしなやんだが、希望ちゃんは、ばらさないか!と思い、史崇の事を・・
優奈「好きな人とはなせたか・・・・ら」
希望「そうなんだ♪ねぇねぇ!もうすぐ、キャンプファイヤーがあるから先に行かない??」
優奈は、希望に、
優奈「ちょっとまってて!」
と言い、愛奈達の所へ、かけて行った。
優奈「あ~ちゃん!!希望ちゃんと先に外に行ってていい?」
あ!あーちゃんは、愛奈の事だよ!
愛奈「え?いいんじゃないかな?」
るる「でもさぁ・・・希望って、要注意だよ!男の子をさぁ…奪っていくの!」
優奈「まぢで!?てか、るるどこから出てきたの!?」
るる「まぁ・・・それはおいといて・・・・ともかく、希望には、要注意だよ!!」
優奈「うん」
でも、優奈には考えられなかった。希望は、ふわふわした感じがして、そんなことをするこじゃないとおもったんだけど・・・・
外
優奈「キャンプファイヤー楽しみ!」
希望「それぞれの班で、出し物もあるんだよね!!5班と6班は、一緒にするから…優奈ちゃんは、5班だよね??それなら、同じだ!一緒に、練習しよ!」
優奈は、やりたくなかったが、断ったら、希望がかわいそうなので仕方なくokした。
優奈達が、練習していると・・・・
史崇が来た。
史崇の、うしろには、5、6班の人たちがいた。
史崇「うゎ!もう練習してたんだ!えら!」
優奈「え~・・・えらくないよ!」
そんな事を言ってるときに、もうキャンプファイヤーがはじまった。
みんなは、すごくきんちょうしていた。
優奈の班は、寿限無の劇なので、ドキドキしていた。
そんなこんなで、優奈達の班の番になった。
司会「いまから・・・・5年1組の、5、6班の寿限無をはじめます!このじゅげむは・・・・・・」
司会の説明は長い・・・・
その間に、優奈達は準備をしていた。
優奈「どきどきする~」
史崇「してない」
愛「・・・・・」
司会「それでは・・・どうぞ!」
優奈「やばい・・出番だ・・」
史崇「よし!いくぞ!」
美奈「うん・・・」
どさ・・・・
史崇「は!??優奈っっっ!?」
優奈が倒れた。
愛「優奈ちゃん!熱がある!」
希望「あ・・・私が練習付き合わせたから・・・」
と、希望が泣く。
史崇「希望のせいじゃないって!」
と、史崇は、希望の肩をたたく。この姿を優奈が見ていたら…・やばいな・・・
美奈「先生!」
と、美奈は大声で叫ぶ。
でも、先生は、全く気付いてないみたいで…
司会「はやくして!」
史崇「どうする?優奈は、大事な役なのに・・・・」
冷太「せんせい・・・きづいてくれないでしょ!家の中にいるし!!」
愛「なんで、家の中に居んの?」
美奈「子供たちだけで頑張りなさい!っていうこと!??」
史崇「どう・・・する??」
優奈が、高熱で。。。
やばい・・・やばいぞよ!(・д・“)