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うちの、好きな人。。  作者: yunnn
11/17

海浜学校  4回目

すいません02!!

何回、海浜学校やってるんでしょうか・・・・

ごめんなさぃ・・・・

海も終わり、みんな風呂に入って、部屋で、髪を乾かしていた。

優奈「♪今日1日楽しかったなぁ~♪」

と、優奈は、史崇と話せたので、超うかれていた。

するとそこに、、、

希望「優奈ちゃん~!!何かいい事あったの~??」

希望が現れた。希望は、天然で、少し可愛い。

優奈は、慌てて、

優奈「えっ??えっ??いいことなんて・・・・ないよぉ・・・・」

希望は、優奈の顔を覗きこんで、

希望「うそでしょ?ぜったい、あるよね??」

優奈「うん・・・・・」

希望「どんないい事なの??」

優奈は、すこしなやんだが、希望ちゃんは、ばらさないか!と思い、史崇の事を・・

優奈「好きな人とはなせたか・・・・ら」

希望「そうなんだ♪ねぇねぇ!もうすぐ、キャンプファイヤーがあるから先に行かない??」

優奈は、希望に、

優奈「ちょっとまってて!」

と言い、愛奈達の所へ、かけて行った。

優奈「あ~ちゃん!!希望ちゃんと先に外に行ってていい?」

あ!あーちゃんは、愛奈の事だよ!

愛奈「え?いいんじゃないかな?」

るる「でもさぁ・・・希望って、要注意だよ!男の子をさぁ…奪っていくの!」

優奈「まぢで!?てか、るるどこから出てきたの!?」

るる「まぁ・・・それはおいといて・・・・ともかく、希望には、要注意だよ!!」

優奈「うん」

でも、優奈には考えられなかった。希望は、ふわふわした感じがして、そんなことをするこじゃないとおもったんだけど・・・・

優奈「キャンプファイヤー楽しみ!」

希望「それぞれの班で、出し物もあるんだよね!!5班と6班は、一緒にするから…優奈ちゃんは、5班だよね??それなら、同じだ!一緒に、練習しよ!」

優奈は、やりたくなかったが、断ったら、希望がかわいそうなので仕方なくokした。

優奈達が、練習していると・・・・

史崇が来た。

史崇の、うしろには、5、6班の人たちがいた。

史崇「うゎ!もう練習してたんだ!えら!」

優奈「え~・・・えらくないよ!」

そんな事を言ってるときに、もうキャンプファイヤーがはじまった。

みんなは、すごくきんちょうしていた。

優奈の班は、寿限無の劇なので、ドキドキしていた。

そんなこんなで、優奈達の班の番になった。

司会「いまから・・・・5年1組の、5、6班の寿限無をはじめます!このじゅげむは・・・・・・」

司会の説明は長い・・・・

その間に、優奈達は準備をしていた。

優奈「どきどきする~」

史崇「してない」

愛「・・・・・」

司会「それでは・・・どうぞ!」

優奈「やばい・・出番だ・・」

史崇「よし!いくぞ!」

美奈「うん・・・」

どさ・・・・

史崇「は!??優奈っっっ!?」

優奈が倒れた。

愛「優奈ちゃん!熱がある!」

希望「あ・・・私が練習付き合わせたから・・・」

と、希望が泣く。

史崇「希望のせいじゃないって!」

と、史崇は、希望の肩をたたく。この姿を優奈が見ていたら…・やばいな・・・

美奈「先生!」

と、美奈は大声で叫ぶ。

でも、先生は、全く気付いてないみたいで…

司会「はやくして!」

史崇「どうする?優奈は、大事な役なのに・・・・」

冷太「せんせい・・・きづいてくれないでしょ!家の中にいるし!!」

愛「なんで、家の中に居んの?」

美奈「子供たちだけで頑張りなさい!っていうこと!??」

史崇「どう・・・する??」


優奈が、高熱で。。。

やばい・・・やばいぞよ!(・д・“)

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