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うちの、好きな人。。  作者: yunnn
10/17

海浜学校  3回目

久しぶりに書きました♪

3分後!

史崇「は??」

と、史崇は驚いた顔で言う。優奈も、

優奈「はぃ??なんでですか??」

美奈「そうですよ!!」

冷太「まじですか??」

愛「えぇ~~・・・・・」

先生「しょうないでしょう!!フィールドワークは。けど、海があるでしょう!海が!!海が、メインなんですから・・・・

あぁ!!あれもありましたねぇ!!・・・・・・・・(省略)

先生の話は、いつも長いから、みんなから少し嫌われてる。

優奈「フィールドワークぅ・・・・・」

どんまいだ・・・・優奈達。。

その後

優奈達は、泊まる海の家にバスで行っていた。

海の家

先生「今から、海に入っていいです!けど!!それぞれの部屋に、荷物を置いてからですよ♪」

みんな『は~い』

みんなは、早く入りたい気持ちでいっぱいだ。

先生が、なぜかピストルを持って…

先生「いちについて・・・・よーい・・・どん!!!!」

みんなは、いっせいに走り出した。こんな先生1人しかいないなぁ・・・

部屋

優奈「いぇい☆一番乗り!」

家里奈「いぇいぇいぇ・・・・・一番乗りはこの私です・・・・」

こ・・・・・こわ~!!

優奈「あ・・・・・家里奈さんが一番乗りでしたか・・・」

家里奈は、なぜか、オカルト本を取りだした。

家里奈「ふふふふ・・・これをつかったんですよ!」

家里奈は不気味な笑みを浮かべている。

バンッッ!!

ドアが開いた。

そこにいたのは、クラス一、オシャレの怜奈だった。

怜奈「なわけないでしょぉ!!うちは、しってるんだからね!!」

と怜奈は、自信満々に言う。

怜奈「優奈ちゃん!!こいつってばね!先生が話してるときにね、こっそり抜け出していたんだよ!」

大樹「そうそう!!それでねぇ~~優奈ちゃん、家里奈ってばねぇ~~」

優奈「うゎ・・」大樹が嫌いなので、部屋のすみっこに行く。

優奈「てかてか・・・大樹君・・・後ろ」

大樹が後ろを振り向いた。その時!!

ぼこぼこ!!!

大樹「いったぁ~~・・・・・」

怜奈「女子の部屋にくんな!!他の女子だって言ってるよ!!」

バン!!

ドアがまた開いた。

美奈「サイテ―」

るる「うんうん」

律子「同じクラスじゃないのに…」

鈴「変態!」

と、次々と女子から悪口を言われる。

大樹「変態・・・・・・・」

大樹は、鈴が言った言葉が相当きづついたみたいだ。

鈴「そ・う!変態!」

大樹「いいもん!オレは変態だもん!!」

大樹がいじけた・・・・キャラが…・

でも、大樹は立ち直りが速いので・・・・

大樹「そうだぁ!!オレは変態だ!」

バン!!

優奈「えっ?誰?」

先生「うっさい!!おまえら~~!!早くしないと、海に入らせないぞ!!」

優奈「あああああああ~~!!海!!!水着!」

優奈は、パニック状態になっている。

怜奈「うちも、わすれてた・・・・」

愛奈「え??まだ着替えてないの?うち、着替えたよ??」

優奈「はや!!」

るる「早く着替えよぉ!!」

10分後    海

優奈「海だ!!!」

優奈は、初めて海に来たので興奮していた。

先生「海にはいっていいぞ!!」

優奈「やったぁ~~!」

みんなは、海にはいったり、貝を拾ったりしていた。

優奈は、遊ぶ事より史崇の姿を探していた。

るる「優奈!うちら、海に入ってるね!!」

優奈「うん!」

その後、優奈が史崇の姿を見つけた。

史崇は、砂でピラミットを作っていた。

優奈は、史崇の所へ行き・・・・

優奈「はい!あげる!」

と優奈はいい、史崇の頭に、砂をかけた。

史崇「ゆ~う~な??」

優奈「ごめんなさぁ~い」

史崇「ゆるさないし~♪」

優奈「ゆるすくせにぃ♪」

優奈「じゃあね~~!」

優奈は、そのご、るる達の所へ行き、たくさん遊んだ。

このころまでは、優奈の恋は、順調だった。。

でも、その・・・・・

1時間後に・・・・

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