海浜学校 3回目
久しぶりに書きました♪
3分後!
史崇「は??」
と、史崇は驚いた顔で言う。優奈も、
優奈「はぃ??なんでですか??」
美奈「そうですよ!!」
冷太「まじですか??」
愛「えぇ~~・・・・・」
先生「しょうないでしょう!!フィールドワークは。けど、海があるでしょう!海が!!海が、メインなんですから・・・・
あぁ!!あれもありましたねぇ!!・・・・・・・・(省略)
先生の話は、いつも長いから、みんなから少し嫌われてる。
優奈「フィールドワークぅ・・・・・」
どんまいだ・・・・優奈達。。
その後
優奈達は、泊まる海の家にバスで行っていた。
海の家
先生「今から、海に入っていいです!けど!!それぞれの部屋に、荷物を置いてからですよ♪」
みんな『は~い』
みんなは、早く入りたい気持ちでいっぱいだ。
先生が、なぜかピストルを持って…
先生「いちについて・・・・よーい・・・どん!!!!」
みんなは、いっせいに走り出した。こんな先生1人しかいないなぁ・・・
部屋
優奈「いぇい☆一番乗り!」
家里奈「いぇいぇいぇ・・・・・一番乗りはこの私です・・・・」
こ・・・・・こわ~!!
優奈「あ・・・・・家里奈さんが一番乗りでしたか・・・」
家里奈は、なぜか、オカルト本を取りだした。
家里奈「ふふふふ・・・これをつかったんですよ!」
家里奈は不気味な笑みを浮かべている。
バンッッ!!
ドアが開いた。
そこにいたのは、クラス一、オシャレの怜奈だった。
怜奈「なわけないでしょぉ!!うちは、しってるんだからね!!」
と怜奈は、自信満々に言う。
怜奈「優奈ちゃん!!こいつってばね!先生が話してるときにね、こっそり抜け出していたんだよ!」
大樹「そうそう!!それでねぇ~~優奈ちゃん、家里奈ってばねぇ~~」
優奈「うゎ・・」大樹が嫌いなので、部屋のすみっこに行く。
優奈「てかてか・・・大樹君・・・後ろ」
大樹が後ろを振り向いた。その時!!
ぼこぼこ!!!
大樹「いったぁ~~・・・・・」
怜奈「女子の部屋にくんな!!他の女子だって言ってるよ!!」
バン!!
ドアがまた開いた。
美奈「サイテ―」
るる「うんうん」
律子「同じクラスじゃないのに…」
鈴「変態!」
と、次々と女子から悪口を言われる。
大樹「変態・・・・・・・」
大樹は、鈴が言った言葉が相当きづついたみたいだ。
鈴「そ・う!変態!」
大樹「いいもん!オレは変態だもん!!」
大樹がいじけた・・・・キャラが…・
でも、大樹は立ち直りが速いので・・・・
大樹「そうだぁ!!オレは変態だ!」
バン!!
優奈「えっ?誰?」
先生「うっさい!!おまえら~~!!早くしないと、海に入らせないぞ!!」
優奈「あああああああ~~!!海!!!水着!」
優奈は、パニック状態になっている。
怜奈「うちも、わすれてた・・・・」
愛奈「え??まだ着替えてないの?うち、着替えたよ??」
優奈「はや!!」
るる「早く着替えよぉ!!」
10分後 海
優奈「海だ!!!」
優奈は、初めて海に来たので興奮していた。
先生「海にはいっていいぞ!!」
優奈「やったぁ~~!」
みんなは、海にはいったり、貝を拾ったりしていた。
優奈は、遊ぶ事より史崇の姿を探していた。
るる「優奈!うちら、海に入ってるね!!」
優奈「うん!」
その後、優奈が史崇の姿を見つけた。
史崇は、砂でピラミットを作っていた。
優奈は、史崇の所へ行き・・・・
優奈「はい!あげる!」
と優奈はいい、史崇の頭に、砂をかけた。
史崇「ゆ~う~な??」
優奈「ごめんなさぁ~い」
史崇「ゆるさないし~♪」
優奈「ゆるすくせにぃ♪」
優奈「じゃあね~~!」
優奈は、そのご、るる達の所へ行き、たくさん遊んだ。
このころまでは、優奈の恋は、順調だった。。
でも、その・・・・・
1時間後に・・・・