第1話
注意・・・・・
ユーザーページにいくと、「空」というひとなんですけど・・・・
空は、兄弟なので気にしないでください!!
あっ!あと、この小説、超初心者が、かいていて、へたなので、そこのところは・・
みのがしちゃってください♪(いいのか!?)
うちは、広瀬優奈!小5だよ!
まえがきにもかいてたように、史崇を、なんで好きになったか、説明するね・・・・
3月・4年生
体育館。。
体育館には、4年が、集まっている。
「え~!今から、6年生の、卒業式のために、掃除をします!」
と、先生が言った。
みんなは、聞こえてないふりをして、友達と話をしている。
でも、先生は、注意もせず、どんどん話を進めて行った。
けど、先生が、言い終えた時には、みんなが、しずかだった。
先生「はい!みなさんわかりましたね??掃除場所の、班は、それぞれの担任の先生から聞いてるでしょう。それでは、室内を掃除する人は、
上履きで。外を掃除する人は、靴で。それでは、いってらっしゃい!!」
うちは、外の、校門前を掃除することになった。
うちが、靴を履いた瞬間・・・
先生「お~い!!手があいてる人!プール側に、このゴミ袋を持ってきてくれぃ!」
こんな先生いたっけ?? ああ!!思い出した!
この先生って、校長室に、いた人とだぁ!!校長の、近くにいつも付いている人だぁ!てか、なんで、いつも校長の近くに!?謎だよぉぉ・・
まあ、そんな事は置いといて、話に戻るよ!
先生「そこ!そこ!そこの集団!手伝ってくれないかな!?」
うち「え!?うちらですか??」
先生「そうです!!他の人は、草むしりをしといて下さい!」
ということで、やることになった。。(・д・∥)ノ
でも、この集団、4組3人。2組1人だよ!?
だいじょ~ぶかな??
4組の、女子たち2人は、どっかいった(なんでぇ??)
それで、うちと、田中史崇っていう人と、ゴミ袋持っていったの!!
共同作業だった><
それで、史崇が、質問ばかりしてくんの!
だから、ちょいうざかった><
でも、そんな事を、思ってたのは、、最初だけ・・・・・だったんだ。