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うちの、好きな人。。  作者: yunnn
1/17

第1話

注意・・・・・

ユーザーページにいくと、「空」というひとなんですけど・・・・

空は、兄弟なので気にしないでください!!

あっ!あと、この小説、超初心者が、かいていて、へたなので、そこのところは・・

みのがしちゃってください♪(いいのか!?)

うちは、広瀬優奈!小5だよ!

まえがきにもかいてたように、史崇を、なんで好きになったか、説明するね・・・・


           3月・4年生

体育館。。

体育館には、4年が、集まっている。

「え~!今から、6年生の、卒業式のために、掃除をします!」

と、先生が言った。

みんなは、聞こえてないふりをして、友達と話をしている。

でも、先生は、注意もせず、どんどん話を進めて行った。

けど、先生が、言い終えた時には、みんなが、しずかだった。

先生「はい!みなさんわかりましたね??掃除場所の、班は、それぞれの担任の先生から聞いてるでしょう。それでは、室内を掃除する人は、

上履きで。外を掃除する人は、靴で。それでは、いってらっしゃい!!」

うちは、外の、校門前を掃除することになった。

うちが、靴を履いた瞬間・・・

先生「お~い!!手があいてる人!プール側に、このゴミ袋を持ってきてくれぃ!」

こんな先生いたっけ??    ああ!!思い出した!

この先生って、校長室に、いた人とだぁ!!校長の、近くにいつも付いている人だぁ!てか、なんで、いつも校長の近くに!?謎だよぉぉ・・

まあ、そんな事は置いといて、話に戻るよ!

先生「そこ!そこ!そこの集団!手伝ってくれないかな!?」

うち「え!?うちらですか??」

先生「そうです!!他の人は、草むしりをしといて下さい!」

ということで、やることになった。。(・д・∥)ノ

でも、この集団、4組3人。2うち1人だよ!?

だいじょ~ぶかな??

4組の、女子たち2人は、どっかいった(なんでぇ??)

それで、うちと、田中史崇っていう人と、ゴミ袋持っていったの!!

共同作業だった><

それで、史崇が、質問ばかりしてくんの!

だから、ちょいうざかった><

でも、そんな事を、思ってたのは、、最初だけ・・・・・だったんだ。

   

 




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