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悪魔の聖騎士日記《リリス・スイーパー》其の三

 毎日投稿じゃなくなったならアナウンス欲しいかもなと思い、Xのアカウントを作ろうか検討してるかもしれません。

「入れて欲しい、貴方達のパーティ」


 調査が無事に終わり解散した直後、本音を漏らしてしまう。


 自分でも信じられない言葉。

 相手のパーティの人達と一緒に自分も呆然と立ち尽くしてしまう。


「俺達のパーティに?正式に?」


 オレンジ髪の盗賊(シーフ)の質問に対して首を縦に振ると相手のパーティメンバー同士で顔を見合わせる。


 それもそうだろう。

 殆どの錬金術師(アルケミスト)は研究室に篭っている。

 稀に外へ出る時は必要な時のみで探索者のパーティに正式に加入する事はまず無い。


「私、貴方達のパーティ、入りたい」


 確かに戦闘している姿に心を動かされた。

 しかし、何故ここまでしたのか分からない。

 ただ、一つだけ確かな事がある。

 初めてする研究の様な、退屈な毎日を面白くさせてくれる様な気がする。




 少しの相談の後、盗賊(シーフ)の口が動く。


「分かった。宜しくね。俺はアレックス・ビューラー・ドライアー。君は?」


「リリス・スイーパー。待って欲しい、正式加入、1週間」


「分かった、待ってるよ」


 アレックスとガッチリ握手を交わす。






―――――――――――――――――――――






〜1週間後〜




 緊張と興奮が入り交じりながら不気味な色合いの玄関を叩く。

 少し待った後に扉が開く。


「リリスか、今日から宜しく」


 爽やかな笑顔で迎え入れてくれるメンバー。

 リビングに入るとカラフルな飾り付けがされている。


「あっ、気になってた事一つ聞いていい?」


 こくりと頷く。


「1週間何してたの?」


「卒業してた、学院」


「「「え?」」」


「そんな事できるの?」


 信じられない様子でランディーに質問される。


「ふふーん、首席特権。ぶい」


 胸を張って渾身のドヤ顔でピースサインを作る。

 リリスの過去編は高度な柔軟性を持ちつつ考えたのですが、面白い話が思い浮かばなかった為に臨機応変に対応した結果この様なカット多めになってしまいました。

追記

 《悪魔の聖騎士パラディンオブフィーンド日記(メモリーズ)》で詳しく書きました。是非そちらを覗いてください。

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