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悪魔の聖騎士日記《リリス・スイーパー》其のニ

 音沙汰も無く2日間も休んでしまい申し訳ございませんでした。

 体調が優れなかった為、休ませて頂きました。

「リリス、話がある」


「分かった」


 告白した翌朝、父が真面目な顔で呼び出す。


「学院のことだが……」


 固唾を呑む。

 緊張で心臓の鼓動が聞こえる。


「許可しようと思う。やるからにはやり切りなさい」


「ありがとうございます」






―――――――――――――――――――――






 あれから5年が経ち、17歳のリリスは退屈していた。

 リリスは学園の入試から今に至るまでトップの座を一度も譲った事の無いほど没頭していた。

 では何故退屈しているのか?決して研究に対する好奇心が無くなったわけではない。寧ろ日を増すごとに増えていっている。

 それは学院(ここ)で出来る事は大方やり尽くしてしまった。


 ため息を吐きながらぼんやりしていると講義の終了時刻を知らせる鐘が鳴る。


 教授が連絡をする。


「今日はここまで。残る人は片付けをしっかりしろよ。最後に生態調査の人員を募集中だ。集まらなかったらくじ引きだから宜しく」


 近辺調査、学院内通称罰ゲーム。

 それは毎年春に行われる王都周辺の魔物の調査で毎年探索者をはじめとした様々な機関が関わる。

 その中に学院の最高学年から数人行くのだが研究に没頭したい学院生にとっては罰ゲームも良いところで毎年の様にくじ引きになっている。


 ただ、何かを感じる。

 この退屈な日々を壊す様な何かを。

 今ここで動けば楽しい予感がする。


 気が付いたら近辺調査隊の一員に加わっていた。

 体調は万全に近いですが、これからは無理せずに毎日投稿を控えようと考えております。

 楽しみにしてくださっている方々には申し訳ございませんが、ご理解をお願い致します。

 こんなこと言って普通に投稿する可能性もあります。

 これからも海万満を宜しくお願い致します。

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