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【駄文】スバラギ博士

スバラギ博士はすばらしい

のではなく、すばらぎい。

たった一文字の違いであるが、この違いは大きかった。

茨城と茨木の違いなどとは比較にもならないほどに大きかったのである。


スバラギ博士は天才である

のではなく、変態である。

これはまったく違うということになるだろうか?

それとも天才であり、かつ変態であるということは、成り立つものであろうか?


スバラギ博士はおっぱい学の権威である

というよりも異常におっぱいが好きなだけだ。

しかし好きこそものの上手なれと言うよな。

彼は凄い人なのであろうか? いや、何も凄くはない。


ところで私は何が書きたかったのであろうか?

仕事中、車を運転しながら、音声入力でスラスラと書いた。

しかしそれから長い時間が経った。

読み返してみても自分が何を書きたかったのか、さっぱり思い出せない!



ああ……


人は忘却の中で生きる。


なんとも、


すばらぎい。


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― 新着の感想 ―
[一言]  ある、スウェーデンの光速俺様ギタリストは。  天才と狂人は紙一重なのに、彼の場合は、その紙一重の隔たりすらないと、かつてのメンバーに称されておりました。  天才=狂人、天才=変態は、ギタ…
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