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原付徘徊おじ☆彡  作者: 仲良しおじさん
創作活動の章
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創作活動の変遷 その10:現在の主な活動

2026年6月




【不眠症と活動休止】


 2021年の連載開始からコツコツと更新を続けていた小説「ゴブリンガールはガチャを引く!」ですが、3年が経過した2024年に仕事の都合で体調を崩し、一旦活動を休止しました。

 それと同時にこのエッセイやSNSの宣伝活動も止まりました。


 体調不良は半年ほどで回復していて、その後も一人旅に出たりゲームや映画見たりと趣味の時間は持てていたんですが、なかなか創作は再開できませんでした。

 積み上げてきたものを放り出したという罪悪感と、おそらくもう以前と同じ熱量での活動はできないだろうという限界を感じちゃってて、そう感じること自体がネックになって踏み出せずにいたんだと思います。


 休止中に改めて思ったことが2つあるんですが、

 ひとつは、心に十分な余裕が無ければ創作は楽しんで取り組めないということ。

 そしてもうひとつは、なんだかんだ言っても僕は絶対に創作という趣味を手放せないだろうということです。

 今は書けない、と思う一方で、いつか書きたいという想いは常にどこかにありました。

 そのときどきで意欲の強さに波はあるでしょうが、完全に途絶えてしまうことはないんだろうなと思います。


 ぼちぼち活動再開する中で、今回のテーマのように半生を振り返って軌跡をまとめてみようと思い付いたわけなんですが、そう思えたのも上述した心身の不調と活動の停滞を経たからこそでした。

 皮肉な話ですが、結果的にすごく貴重な時間になりました。




【生涯アプデ計画】


 2026年現在の活動として、まずひとつにこのエッセイの更新があります。

 旅や音楽、映画、これまでにしてきた趣味の話を思いつくままに語るというスタイルなので、無から有を生み出す一次創作と違い、それほど大きなエネルギーを割かずに取り組めています。

 かつての熱量が戻ってくるまではこのエッセイの細々とした更新がメインの活動になるのかなと感じています。


 その他の活動として、生涯アプデ計画に則った「ゴブリンガール」小説の更新です。

 以前のような週1投稿のペースは難しいですが、筆が乗ったときにドカッとひとクエスト分だけ更新するみたいな方針で無理なく続けていきたいと思います。

 最悪でも年に1クエストでも更新できれば、それで上出来かなと思っています。


 そしてもうひとつ、生涯アプデ計画として手掛けている作品に「アヴァリスの留(と)め鍵」というダークファンタジ―ものがあります。

 パワポの機能を応用してクリックゲーム的なものができないかと試行錯誤しています。

 実は2023年ごろから、ゴブリンガールと平行しつつ水面下で創作を続けていました。


挿絵(By みてみん)


 登場人物は男女2人のみで、メインストーリーに当たるものはありません。

 モンスターの討伐、またはアイテムの収集・クラフトというお使いクエストのお話を延々と積み上げていってます。

 また、着せ替えコレクション要素として2人の着る衣装を順次描き足しています。

 ゴブリンガールとは路線の異なるシリアスな世界観だったり、エロ要素なんかの創作意欲はこちらを更新することで発散しています。


 ストーリーが無い、というのは僕の作品の中ではかなり異色になるんですが、敢えてこうした形を取ることで、

「熱量が薄れたらいさぎよく距離を取り、沸いたらすぐ戻ってきやすい」

 という、創作を継続する上でストレスの無い距離感を保てています。


挿絵(By みてみん)


 現段階ではひたすら素材を作ってため込んでるような感じなんですが、今後なにかの閃きでストーリーを付けたいと思ったときはこれらの素材をフル活用できるなと踏んでいます。


 コメディはゴブリンガール、シリアス・エロはアヴァリスという感じで使い分けながら生涯アプデを続けていこうと思っています。




【過去作のリメイク作業】


 「創作活動の変遷」というお題で長々と語ってきましたが、その過程で過去の自分の作品たちを一通り見直しました。

 それで改めて思ったんですけど、やっぱりどれも面白いんですよ。

 バカ面白い。

 本当に、お蔵入りのままにしとくのもったいないと思って。


 特にロボット系の作品なんかは、いま見てもプロットの流れが完璧すぎて、これ以上の作品は作れないし作る意味ないくらい洗練されてました。

 自画自賛でキモいんですけど、昔の僕すごいなと感心しました。


 ということで、これらを小説という形でリメイクしたいと考えたりしています。

 ただ、真面目に取り組んでも数年掛かりになるレベルのボリュームなので、正直最後まで書ききる自信が持てません。


 ですが、今後は創作との付き合い方を少し変えて、書けるときに書き進めてダメなときは距離を取る、気まぐれ&スローペースで末永く付き合っていきたいと思います。

 上でも似たようなこと書いたんですけど、モチベーションには波があるし、その波は一生巡りながら途絶えることなく続いていくのだろうという確信はあるので、それで良いのかなと思っています。




【エッセイマンガに着手】


 冒頭で「仕事の都合で体調を崩した」と書きました。

 原因は人間関係のストレスでして、少し前までは当時のことを思い出したくもない、というくらいトラウマになってました。


 最近Twitterで、いわゆるエッセイマンガというんでしょうか、現実で起きた身の回りの出来事を面白おかしく、または淡々と描いた日常系のマンガにハマることが増えました。

 タイムラインで見かけるとつい読んじゃうんですけど、この手のジャンルって惹き付ける何かがありますよね。


 そこでふと思ったんですが、僕が経験したことも十分ネタとして成立する濃さだったんですよね。

 という次第で、これを機にエッセイマンガに手を出してみようと考えています。


挿絵(By みてみん)


 何よりも、数年後に僕自身がそのマンガを読み返して

「当時こんなことあったな。辛かったけど、今では笑い話にできたな」

 と懐かしむ目的で遺したいと思います。




【終わりに】


 「創作活動の変遷」のテーマで、全10回も続いてしまいましたね。

 書き始めたときはこんなに長くなると思わなかったです。

「こいつってこういう人間だったんだ」とか、「こういう人生送ってたんだ」ということが少しでも伝わってくれたなら嬉しいです。


 きっと創作者の皆さんも、過去から今に至る活動を振り返るとめっちゃ熱い物語が紡げるのではないでしょうか。

 どのくらいの年齢でどんな作品に影響され、どんな創作に取り組んできたのか。

 皆さんの生き様にとても興味があります☆




~Happy End~




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