3話 強くなりたくて
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「「喋った!?」」
明らかに人間の言葉を発した。
「俺は絶対に此奴を守る」
決意の言葉を発し、其の後、モンスターをひたすら狩った。
スライムは2つに斬り、大蛇は首を落とし、猪は心臓を貫く。
毎日繰り返し、1ヶ月後にはCランク冒険者となった。
冒険者組合の中のパーティー集団のギルドを今から立ち上げるのである。
「ギルド名とマスター名をお願いします」
「ギルド名はウルフロッド。マスター名はヴァイン=フィルマー」
「登録しました。募集ボードに掲載します」
俺が冒険者組合から出ると建築屋の人が居た。
「家、出来たぜ」
「見に行こうか」
家を建てた場所は転生した時の始まりの場所に建てた。
家は何と言うか、どっかの公爵家みたいな大きさの大豪邸だった。
「ヴォルティス。お前の部屋も作るからな。」
「うん!」
やっぱり喋るのか。
でも、とてつもなく可愛い。
今は頭の上に寝そべっている。
家具を買い、すっかり夜になってしまったので、ご飯を食べて寝た。
◇
翌日、冒険者組合に行くとナナさんが呼びに来た。
「ヴァインさん!ギルド入団申請者が3人来ました!応接室にいらっしゃるので、案内します!」
応接室に入ると3人は椅子に座っていた。
フードを被った赤髪の女性、金髪で碧眼のエルフの女性、薄紫色で長い髪の女性。
ちょちょちょちょっと待て!全員女性じゃねーか!
気をとり直して本題に入った。
薄紫色の髪の女性から自己紹介をして行った。
「わっちは狐人族紫九尾のマリア=オーディアじゃ」
「アリスはエルフのアリス=トライトなのだ!」
「私はエレヴィナ=カーディ」
〈あの人は嘘をついています。〉
まじか。
自己紹介はちゃんとじゃないとな。
「嘘はいけないよ」
「えっ!は、はい」
フードを脱いで髪を下す。
立った状態で膝まである赤く長い髪、頭には黒い角があった。
「申し訳ございません。私は龍人族のエレヴィナ=カーディ=エルフライム=アストロジーです。嘘をついて済みません」
「俺はヴァイン=フィルマー。君達のギルドマスターだ」
「じゃ、じゃあ!」
エレヴィナさんが食い付く。
「君達の入団を許可する。其れともう1つ。俺の家に住まないか?」
「わっちは住みたいでございまする」
「アリスも〜!」
「わ、私は…」
「エレヴィナさんは俺の部屋な。」
エレヴィナさんは顔をトマトの様に赤くした。
「良いな〜!」
「わっちも同じ部屋が良かったのにのぉ」
「じゃあ、家に行こうか。」
「「「はい!」」」
作者「どうもー!作者の浅葱です!」
ナナ「いらっしゃいませ!冒険者組合受付担当のナナです!」
作者「ブックマーク登録ありがとうございます!」
ナナ「4人は本当に嬉しいですね」
作者「まさかのウルディヴァを超えるブックマークに、開始2日目でウルディヴァでも無かった程のPV数の160人超え!」
作者&ナナ「「本当にありがとうございます!」」
ナナ「此のまま沢山の方々に読んで下さると嬉しいです!」
作者「此れからもこの作品やウルディヴァなども、宜しくお願い致します!」
ナナ「次回!4話 龍人族!」
作者「お楽しみに!」




