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魔法使いが魔法使いになりたくて異世界転生をする(英雄の生まれ変わり)  作者: オレオ


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撤退

 相手方の三人は、全員が女性で軽装の装備をし槍を構えていた。


 ある程度距離を取った所から、ジェイルは彼女たちに話しかける。


「おい、嬢ちゃん達そこを退いてくれ、通れねぇじゃねぇか」


 ジェイルは、もう察している癖に白々しく話しかけた。俺達は馬車の中で今か今かと待っていると、一人の女性の声が聞こえて来た。


「お前はあの子達を売るつもりだろうが、そうは行かない。何としてでも、私の友達は取り返す」


 思いが強すぎるのか、声が少し震えている。だが、恐怖から来るものでもなさそうだ。まあ、怒りだろうな。


「なんの事だか。まあ、どちらにせよ俺は違法行為はしてねぇ、止められるいわれがねぇな」


 ジェイルは、嘘っぽくはあるが確認が出来ない事を良い事に、犯罪はしていない。と、言い張った。


「そんな事はどうでも良い。お前は私の友達をさらった。だから取り返させて貰う。お前を殺してでも」


「そうかい。ならこっちも防衛手段に出るしか無いな。って事で頼むわ」


 ジェイルはそう言うと、俺達が降りたのを確認して、馬車を取り回し来た道を戻って行った。そして、俺は相手を見た瞬間、思わず声が出てしまった。


「アイリーン?」「エルバート?」


 二人は同時に名前を呼び合い、目を見開いた。ジェニ達は、訝し気な表情をしながらも事態を傍観していた。


「そっか、残念。友達になれそうかなって思ったのに」


「そうだな、こちらも残念だ。ギルドの依頼を受けたらこんな事になるなんてな」


 俺とアイリーンは武器を向け合いながら、会話をする。


「ねぇ、私達に協力して。貴方、あいつらのやってる事知らなかったんでしょ?」


「まあな。だが、断る。仕事は仕事だ、こなさなきゃ信用が落ちる」


 アイリーンは『そう』と一言だけ言い、槍を突き出して来た。俺は回避をして一度引き、仲間に声を掛ける。


「エミール、ミラ、共に当たれ。ジェニ、理解したな?」


 俺は一人余る奴が混乱しない様に指示した。


「了解、さっさと済まそう」


 ジェニは剣を抜き、狙いを定めたアイリーンに向かって行った。情の入る余地を無くす為だろう。


「じゃあ、俺達も行くぜ?」


「うん、早く終わらせて、援護に行かないとね」


 エミールとミラは自分たちだけが二対一なので、援護に回る為にと走って向かって行った。


「じゃあ、俺は残り物だな」


 俺は、残った一人の相手をする事になり、彼女に剣を向け、視線を合わせた。


「私達が勝ったら引いて。殺さないで上げるから」


 と、俺の相手となったおさげで前髪がパッツンな女の子がそう告げた。


「仲間が殺されても同じ事を言ってくれるなら従おう」


 俺は、こっちは殺しに掛かるがそれでもそんな事言ってられるのか? と聞いた。


「私達は強いよ?」


 そう言った瞬間、彼女は槍の間合いにワンステップで移動して俺の肩目掛けて突いて来た。


「おっと、確かに弱くは無さそうだ。さて、お返しをしなきゃな」


 と、俺は回転する様に槍を交わし、相手の周りをまわる様にステップを踏んだ。


 そして、次は俺の番だと飛び込もうとした瞬間、地が揺れる様な衝撃と共にズドーンと音が響いた。


 何事だ、と俺は攻撃を中断し距離を取った。エミール、ミラ、ジェニに軽く視線を回し、何事も無いと安堵した瞬間、俺の肩から僅かに血しぶきが上がった。


「なん……だ……これ、どうなってる」


 相手は獣人、魔法攻撃は無いだろう。他に敵は見当たらない。何がどうなっているんだと混乱していると、背後から声が聞こえた。


「良かった。アイリーン、エティ、ケイ、無事かい?」


「「「ルディ様!?」」」


 後方からした声を聴いて冷や汗をかき、即座に距離を取った。奴は彼女らの無事を確認してる様だ。その隙にと、ミラ、エミール、ジェ二の居る方向に走った。


「引くぞ。これはダメだ。やばい」


 と、俺は撤退の指示を出し、三人が敵を警戒しながらも集まって来た。だが、こちらには一人用ではあるが転移魔法陣がある。MPも問題ない、交代で送ればすぐだ。俺は即座に転移魔法陣を出し広げようとすると。


「逃がす訳には行かないな」


 そう、声が今度は前方、いや、目の前からして、刀身の黒い剣が振り下ろされていた。


「やばっ、くそっ」


 俺は転移魔法陣の書かれたテーブルクロス位あるシートを投げ、剣を抜き防ごうとしたが間に合わない。せめて、少しでも避けねば。と思っていると。ジェニが剣を振り、敵の攻撃を弾こうとした。だが、衝撃と共に現れた男の攻撃は異常だった。


 ぶつかり合ったはずのジェニの剣は、折れると言うより切られた様に音もなく刃が落ちた。だが、俺は元々避けようとしていたので致命傷では無い。が、先ほどと同じく結構派手に切られ血が舞った。


「おにいちゃんっ。逃げて」


 ジェニは叫び、俺の前に両手を広げて立った。


 俺はこのままではジェニを失う。死なせてしまう。


 俺の心が死んでしまう。


 そう思った瞬間。


 スローモーションの様な世界に包まれた。


 刹那の驚きを感じたが、そんな事を思っている時間は無い。この瞬間にも剣を振り上げようとしている奴に、攻撃を仕掛けなければジェニが死んでしまう。


 だが、体がいつもの様に動いてくれない。まるで、このスローモーションの世界に邪魔されているかの様に、俺の動きすらゆっくりと動いている。


 ダメだ。早くしなければ間に合わない。何か無いのか。少しでも早く、速く、何でもいい。何かを。俺は焦りからか魔力を吹き出しながら願った。助けたいと。


 その瞬間俺の頭にイメージが沸いた。


「膂力、速さ、魔法、すべてに置いて上回り」


 俺は、頭の中に流れてくるイメージに寄れば、これはステータスが上がる魔法。このスローな世界でも早口言葉位ならと。


「神とも呼べる力、すべての限界の突破」


 使えるかも分からないこの魔法に、一路の望みに賭けて、詠唱を紡いだ。


「リミット、オーバー」


 唱え終わった瞬間、俺は色々な記憶が頭を駆け巡り、可笑しくなりそうになった。だから俺はその情報を拒絶して、俺は俺が守りたい者の為、それだけに集中し足を動かした。


 俺はスローな世界でもいつも通り動けるようになり、ジェニを抱えミラとエミールの前に飛んだ。まだ、全員無事だ。何とかジェニをあの攻撃から守れた。


 俺は賭けに勝った。だが、まだ一度回避出来ただけに過ぎない。俺は軽く視線を向けながら転移魔法陣を拾い、広げた。


 だが、男は振り下げた剣を地に落とし、驚愕して呟いていた。


「なっ、今のは……このイメージ魔法は……兄さんの……」


 俺は、奴の行動が止まった事を神に感謝して、一人ずつ転移魔法陣に乗せ交代で魔法陣を起動させ送って行った。自分自身で起動してしまうと魔法陣も共に飛んでしまうからだ。そして、俺達は窮地から脱出した。


 そして、俺はMP枯渇により意識を失った。





 目覚めると、いつもの顔ぶれがそろっており、心配そうに俺を見つめていた。


「あ、エル、起きた……」


 ミラの声がした。


「「「「「「良かった」」」」」」


 と、キャロル、チェルシー、ローズを含めた、全員が息を吐く様に声を上げた。


「ここは、どこだ?」


「ああ、あの魔法陣な、公爵様の屋敷にしか飛ばないみたいで、戻って即効ポーションとか寝床とか世話になったんだ。すっげぇいい人だよな。」


 と、エミールが状況を教えてくれた。


「その事も含め、ルクレーシャ様が後でご主人様に話があると仰っておられました。」


 ローズがエミールの話の補足をしてくれた。そして、未だに声を聞かせてくれず、悲しそうな顔をしているジェニが、ゆっくりと口を開いた。


「お兄、ごめん。足手まといで……ごめん。私のせいで、お兄はまた……」


 ジェニは悲しそうに涙を流した。


「あれは誰だって無理だ。俺だって何も出来なかった。良く生きていてくれたな」


 俺は起き上がり、座っているジェニの頭を撫でて微笑みかけた。


「ありゃマジでやばかったよな、どうしようもねぇ。あれ、何レベルなんだろうな」


 エミールはあの男の尋常じゃ無い強さを思い出し、レベルはいくつだったのだろうかと、顎に手を当てた。


「でもエルだけは違ってた。何も出来なかったって言うけど、ものすっごい速さでジェニちゃん助けて、超凄かったじゃん」


 そう言ったミラは、驚いた様な期待したようなそんな目をしながら、両手を握り胸の前で前後させながら熱弁した。


「うん、お兄が王子様に見えた」


 と、ジェニが顔を赤くして、頭を撫でる俺を見上げて言った。


「がむしゃらだっただけだ、あれはもう出来ない。だからこれからは慎重に行こう。っと、俺は呼ばれているんだったな。ちょっと行って来る」


 俺は本当は使おうと思えば使えそうだが、もう危険な事はうんざりだと思い、出来ないと告げた。そして、ルクレーシャさんが待っているはずだと言う部屋をノックした。


「エルバートです。目が覚めたので、お礼とご挨拶に来ました」


 彼女の『入っていいわよ』と言う声を聴き、部屋に入った。


「すみません、今回も助けられてしまいましたね」


「良いのよ、前回は助けてくれたじゃない。それより無茶し過ぎよ、何をしたの?あの子達はエルから聞けって、正確にはエルしかわからないって言うのよ」


 なるほど。護衛人に陰でこそこそと聞いていたしな。それとも、どう聞かせるかを俺に託したのだろうか? そんな事を考えながら質問に応じた。


「ギルドで護衛依頼を受けて積み荷運搬の護衛をしていたのですが、積み荷の二台が獣人だったらしく、他の獣人が襲ってきて戦闘に応じました。依頼を受けた以上、戦わなければならない状況だったので」


 俺は迷惑を掛けたし怒られるだろうな。と、出来るだけ仕方が無い状況下だったと言うニュアンスで話した。


「何よそれ……分かったわ。私からギルドに文句言ってあげる。そんな依頼受けるんじゃないって」


 なんと言う過保護な姉さん。怒るのは俺にでは無く、ギルドにだそうだ。


「いえ、一応依頼書には対人戦闘高確率と記載もありましたし、俺達が欲に目がくらんだ自業自得な結果です。すみません」


 彼女が恥をかくかも知れない可能性を考慮して、一応補足して置こうと俺は付け足した。


「そこじゃ無いわよ。多くの獣人を運んでいたって事は売る為でしょう? それをギルドが護衛を受け付けたって事は、うちの国が獣人の国に喧嘩を売っているのも同然なのよ」


 ああ、そう言えばそうだな。国が関与してる組織が表立ってそんな護衛をしていたら、下手をしたら戦争になりかねない。確かに文句を言うべきだ。


「すみません。そこまで頭が回りませんでした。知った瞬間に帰還して報告すべきでしたね」


 俺は、本当に報酬だけに目が言っていた様だ。知らない奴はどうでも良いが、世話になった人に迷惑を掛けてまでやる事では無かった。


「いいえ、エル君が居たから分かった事なのよ、前回の事もそう、国境の壁が壊れているところも早期に発見出来たし。本当に助かっているわ。でも……やっぱり無茶はダメよ?」


 ルクレーシャさんに心配そうな顔でほっぺを突かれてしまった。なんだろう、この感情は……甘えたい衝動に駆られる。ダメだ……男として、それだけは…


「うん、姉さん」


 と、そんな事を思いながらも、俺は、彼女に抱き着いていた。誰も来ませんように……


「あら、うふふ、エル君どうしたの? お姉さんの事好きになっちゃった?」


 ルクレーシャさんは頭を撫でながら、俺に質問を投げかけた。俺は聞こえない事にして、そのまま甘えた時間を過ごしたいと思ったが、何とか我に返れた。


「ご、ゴホン、すみません。あまりの姉さんの包容力にやられそうでした。ええと、これからは気を付けますね。ああ、村の監視もしなければ……」 


「あ~、それはいいわ。ブルータスに様子を見て貰って来たけど、何の問題も無いと言っていたわ」


 なるほど、ルクレーシャさんも独自に動いていた訳か。まあ、当たり前だな。


「そうですか。じゃあ、俺達は、またお金を稼がなきゃなりませんね。と言うか、俺達はギルドをまた利用できるんでしょうか……」


「もちろんよ、なんか言って来たら言いなさい、責任者ひっぱたいて上げるから。でも、どうしてそんなにお金が必要なの?」


「自分たちの家を借りようかと思いまして……俺達はまだしもキャロルやチェルシーには住む場所が必要ですし」


 俺は、素直に今回の目的だったものを話した。


「……何で先に相談しないの? エル君。まあいいわ、今回の情報の報酬として私が用意するわ」


「え? ええ? 姉さん知っていますか? 王都では小さな家でも、金貨10枚からなんですよ?」


 あまりの事に、気が動転した俺は、公爵様に対してこんな事を口走っていた。


「知っていますぅ、私は王都育ちですぅ」


 と、ちょっとむくれた顔をしたルクレーシャさんに頭を叩かれた。


「でも、どこが良いかしら。あそこの離れ位の大きさでいい?」


 そう、彼女が指を差した先には、この屋敷の半分位ではあるものの普通の家の10倍以上はあるであろう離れの屋敷があった。


「デカイデカイッ! 姉さん大きすぎますよ、あの半分以下じゃ無いと色々厳しいです」


 俺は圧倒されながら、こんな大きさじゃ逆に困ると告げた。


「半分以下か。うちの御屋敷でそのクラスの大きさってあったかしら……うーん、隣町にならあるんだけど……あっ、じゃあこうしなさい。キャロルちゃんとチェルシーちゃんは私が預かるから、隣町の御屋敷に住むといいわ」


 あれ?どうしてこうなった。キャロルとチェルシーを預かってもらえるなら、いらないんじゃ無いか?と、思いながらも地図を広げた彼女の指を差す先を目で追った。


「その町はこの辺りでね、あの有名な英雄が育った町でもあるのよ」


「へぇ~、それはジェニが喜びそうですね。ここなら、二日は掛からないかな」


 俺は彼女と肩がつく距離で地図を眺めながら話を続けた。


「あ~、でもたまにはここに顔を出して色々お話をして頂戴。ずっと来なかったら怒るからね」


「はい、俺も来たいですよ。姉さんが居るんですから」


 そう告げると、俺は恥ずかしさで顔が赤くなってしまい、鼻をかいた。彼女は『まあ、可愛いわ』と言いながら俺を抱きしめた所で、ドアがノックされた。


「あのう、お兄いますか?」


 俺はビクッ震え、了承なしには開けられない事に深い安堵を覚えた。


「あら、その声はジェニちゃんね。入っていいわよ?」


 待て待て待て。ダメだ! 今離れるから待ってろ。と、俺は彼女を引き離さそうと両手で彼女の胸を押した。


「あん、もう。エル君、どこ触ってるの!」


 俺は、とんでもない所を触ってしまった。驚いて即、手を放し、ジェニが入ってくるであろうドアを見つめた……良かった、丁度今開いている途中だ。俺は冷や汗を流しながらルクレーシャさんに謝罪をした。


「すみません、わざとでは無いんです」


「もう、ダメですからね?」


 ジェニがこちらを見てる中、ルクレーシャさんは胸を両手で抱きながらダメだと言った……


「お兄、貴様は何をした」


「ジェニ? ローズ見たくなっているぞ?」


 俺は顔を青くしながらも、話をどうにかそらそうと頑張った。


「ジェニちゃん、そこまで怒る事では無いわ。不可抗力で胸を触っちゃっただけなんだからっ」


 言ってしまった。俺は逝ってしまうかもしれない。この裏切り者。と涙を貯め、視線でルクレーシャさんに訴えた。


「……お兄には、後でお話があります」


「……はい……分かりました。だが、何故ここに?」


 もう回避は出来ない。だから俺は少しでもダメージを減らそうと、受け入れ話を変えた。


「遅かったから心配だったのっ。それなのにお兄ったら……」


「わ、悪かった。だからそんなに怒るなっ」


「まあ、二人はまるで夫婦みたいね」


 彼女の言葉を聞いたジェニは、顔を赤くして黙り込んだ。


「ふふ、ああでもそろそろ限界かしら。エル君の情報のおかげで仕事も増えたし、お仕事しなくちゃ」


「すみません、色々ご迷惑をおかけしました」


 俺は、感謝の気持ちを込めて、深く頭を下げた。


「良いのよ。これ、屋敷のカギね。案内は……領主だと面倒だからギルドマスターにでも聞きなさい。私の名前を出せば連れて行ってくれるはずだから。それと、ローズちゃんもよろしくね」


 ジェニはその会話を首を傾げながら聞いていた。だが、彼女の仕事の時間をこれ以上圧迫する訳にはいかないだろう。俺はそう思い、ジェニを連れ部屋を出た。そして、皆の居る所に戻り屋敷を貸してもらえる事になったと話をして、ルクレーシャさんの屋敷を後にした。


「よし、じゃあ家も手に入った事だし、取り合えず隣町に向かうぞ」


 俺は景気が良い顔で、皆に振り向きこれからの動向を示した。


「分かったわ。お兄、話は夜にミラと私と三人でしましょ」


 俺はエミールに事情を話し、どうしたら良いかを必死に相談した。


「そりゃ、良い思いをした代償じゃね? んで、どうだった?」


 と、役に立ちそうに無かったので、俺は感触を事細かにエミールに話した。


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