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博麗の巫女と大妖怪
ネタが全然思い付かなかったー!!!遅れてスンマセンm(_ _)m
「んー?家に帰ろうとしてたはずなんだが....何処だここ?」
...一面森だった...
「家の近くにこんな場所あったっけ?」
...人一人いない...
「えーっと...マジで何処だー!?」
...その頃、博麗神社では...
「...ダルい....」
「そんな事言わないで、手伝って?ね?」
...博麗神社の巫女・博麗 霊夢と幻想郷のボス的な大妖怪・八雲 紫が話していた...
「なんで私がそんな事しなきゃいけないのよ...」
「博麗の巫女なんだし当然でしょ?」
「それはそうだけど...なんで幻想郷に迷いこんだ人探ししなきゃいけないのよ」
「だって私こう見えても忙しいからね」
「と言うかなんで今になって人探しなのよ?」
「それはね...何故か嫌な予感がするの...」
「なに、その迷いこんだ人間が何かするって言うの?」
「ううん、異変を起こすのは...別の何か...でも、その人間は異変解決の役に立つ人間だってこと」
「まぁ...そこまで言うなら仕方ないわね...とりあえず探して見るわ」
「お願いね?霊夢」