表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
経験値+1が強過ぎた件w  作者: ケイケイお〜
3/9

とりあえず落ちつてみた

家の中は、その・・・〜予想どりでしたw


たかそうな絵や家具、メイドも執事もざっと20人ぐらいいた。


まさに豪邸でした。


まじでやばい家に来たなw。


王宮にも近いらいいし。ほんとこの二人何者なんだ?


ちなみに名前はカイだそうです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


こっちの世界に来てから時間的にいうとたぶん8ヶ月が過ぎたかな?


ちょっとずつこちらの世界に慣れて来た。


今まで得た情報がこの世界の名はイルス。


人げが知る範囲では、大陸は4つ、小島は正確な数はわからないらしい。


一番大きい大陸はヴァイル大陸、大半が砂漠で残りが森という不思議な大陸である。主に獣人、エルフなどが住んでいる。彼らの主な収入は砂漠や森の中に無限のようにある迷宮と言われるいわゆるダンジョンのようなものに眠っている宝とモンスターの素材である。効率のいいダンジョンの周りに大きな街が大体あり、多くの商人や国が憲兵などを雇いに行く。そして自由主義国家が多くいい国だが、孤児やホームレスが多いいのが問題になっている。


2目に大きいのが今俺がいる、マードル王国大陸である。大陸に王国が入るのはこの大陸全てがマードル王国の領土である。国としては世界1と言われている。絶対王政の国であり、政治全てに王の認が必要であるため代々第一、二、三王位継承者は国のエリートたちから英才教育をされている。そのため王子たちは絶対強者的な存在だ。国の兵士たちが常時見回りをしているから治安はいい。


3、4番目の大陸は魔の大陸と言われていてイマイチ解ってないそうだ。とにかく魔獣やモンスター原住民的な奴らもいるらしい。行った探検隊はまだ一度も戻って来ていないらしい。


そしておきまりの魔法というものがあるらしい。魔術とも言う。基本的に詠唱して魔法を行使するのだが、魔力操作力が高いと無詠唱でもできる。だがそれは一握りの人だけだそうだ。ま、アベルとユースは普通にやっていたがなw


ん〜あとは、時間と日にちは、地球と一緒で24時間365日らしい。年はシンプルに国の名前を使ってマードル年らしい、ちなみに今は478年4月3日。俺の誕生日が見つけられた日だから8月8日になっている。まさにラッキナンバーだな。


あと言葉は日本語だが書くのは違う言葉らしい。


なんかインドとかで使ってそうな筆記体の文字っぽい。


あとは、食文化がめっちゃ発展している。街自体は中世期のヨーロッパって感じだが。飯がやばい。いや、この家がめっちゃ金持ちなのはわかるけどそれでもやばい。出てくる肉全部、神戸牛ぐらいやばい。野菜も取り立てでうましい。太りそうだw


それ以外イマイチわかっていない。


他に二人が話していたのは貴族なんとかがどうのこーのとかだった


と言うことで今は世界のことを絶賛勉強中だ


どうやればレベルを上げれるのかまだ1歳前だから聞けないし二人はあんまそう言うこと話さないし。


数年おとなしく待つか・・・・


エルアにこっそり聞いてもキモがられそうだし。


ちなみにあのあとから3、4回ぐらしか話しかけてくていない。しかも全部「きも」だしwしかも目を合わせたら違う部屋行くし。


エルアどんだけ赤ん坊、ってか俺嫌のこと嫌いなんだよ・・・


ま、いいか


4、5歳ぐらいになったらアベルとユースにに聞くかw

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そして数年後質問ぜめに会うアベルとユースであった。


コメント&評価ヨロです!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ