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第69話『俺はフローリング派。ついでにトランクス派』

ジリリリリリリリリリリ!!!!!!!!!!

「ぐがぁ〜〜〜………ぐるるぅ〜〜〜………」

ジリリリリリリリリリリ!!!!!!!!!!

「すぴぃ〜〜〜………すぴゅるるる〜〜〜………」

ジリリリリリリリリリリ!!!!!!!!!!

「みゅーん………みゅるるる〜〜〜ん………」






『……ぁ…っ…だ、だめぇ……そ、そん…にゃっ……あっ……らめぇなのぉ………あっ、あっ、アッーーー』






「………」

ムクリ……

『にゃあ!…っあっぷ…あぁあぁぁぁ………いぁ…だめなのぉ……そんにゃっ……あぁん』

ムックムック………

『あっ…あっ、あ!ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』

ムックムックムック………

ガバッ!!!!!

「………あれ?」

『ハーイ♪おはようございます♪村上君♪良い夢見れました?ウフフ……さぁ、今日も1日張り切って頑張りましょうねーーーーー♪』(千里目覚ましVoice)

『やっほー♪耕司君、グッモーニーーーン♪きゃははは♪コーフンした!?コーフンした!?ちなみに今の喘ぎ声は私がやっちゃったのでした♪ぷぷぷ……耕司君のエロエロガッパー♪きゃははははは♪』(宮子Voice)

ポチ………

「……なんて屈辱的な嫌がらせだ……(///)」

青少年の夢を返せ、バカヤローーー(泣)






「はぁ〜〜〜……とりあえず起きるか」

今日は……(携帯で確認)……って土曜日かよ(汗)じゃあ、昼まで寝よう、オヤスミー

「………」

ミーンミーンミーン

「………」

ミーンミーンミーン

「………」

ミーンミーンミーン

「…って寝れるかボケェーーーーー!!!!!」

ガバッ!!!!!

「くっそ〜〜〜……暑くて寝れるかっての……扇風機もエアコンも壊れとるし……あぁ〜〜!!!もぅ!!!これじゃあまるでサウナ室で寝てるみたいじゃねぇかよ!!!!!」

というか、よく今まで扇風機もエアコンも無しにアホみたいにグースカグースカ寝れたな……俺(汗)

「………ん?これは……」

ふと自分の部屋の床を見る。そういえばこの寮の部屋の床、フローリングだったっけ………よし、今いい事思いついたぞ。とりあえず服を脱いでっと………そして俺はトランクス1枚となった。人様に見られたら恥ずかしい格好だがお生憎様、ここは俺の部屋なのでお構いなし、ぐひゃぐひゃひゃぐげげげ♪

「フローリングキャッホーーーーーウ!!!!!!」

そして、トランクス1枚姿の俺はフローリングの床にうつ伏せで寝転ぶ。冷えたフローリングが俺の身体から急激に熱を奪い取っていく………あぁ、気持ち良い……う〜〜〜ん、今のこの幸せな気持ちを声に出して言うなら………

ガラ………

「お兄ちゃーん、入るよ〜〜〜……」

「フローリング最高ーーーーー!!!!!イヤッホホホホホーーーーーイ!!!!!!キャキャキャキャキャホホホホホーーーーーイ!!!!!」

「…って、うぇ!?うわっ!!!お、おおおお兄ちゃん?な、何やってんの!?(汗)」

「…ん?夏…って、うきゃああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!!」

み、見られた!?夏美さんに見られたぜよ!?(汗)

「あ……あの?ナツミサン?違うのですよ……コレはその海よりも深いわけがあってデスネ………(汗)」

「あっ……だ、大丈夫だよ、お兄ちゃん。お、男の人ってそうやって……その……モニョモニョ……を…ゆ、床でスリスリして……そ、その……お、おっきくして……う、うん!ボクは…わ、わかってるから大丈夫だよ

、お兄ちゃん、えへへ……だ、だから続けていいよ?……ぼ、ボクはし、失礼して……(///)」

「ちっがーーーーーう!!!!!全然、分かってないよぉーーーーー!?君ぃーーーーー!?(泣)」

てか、そんなオ○ニー、変態過ぎるじゃねぇかぁーーーーー!!!!!(泣)






とりあえず、普段着着用。






部屋を出ると夏美は顔を赤くして部屋の前で体育座りして待っていた。……ぬぅ、今日は赤か。情熱的だな、オイ。

「あ、あれ?も、もういいの?お兄ちゃん?そ、その……お、オナ」

「するかぁ!!!んなもん!!!どうせならカップめんで……」

「か、カップめんで?(///)」

「…って違う!!!違うぞ!?……ってんなことはどうでもいい!!!……で?夏美?俺に何か用か?」

「あ……うん、お兄ちゃんに電話だって……ちーちゃんが………」

「ん?誰から?」

「『Mr.ビ○ン』さんって人からだよ」

「………」

なんだか激しく嫌な悪寒がするんだが………

「とりあえず、電話待たせてるから早く1階のリビングに行った方がいいと思うよ」

「あ、あぁ……そうだな……(汗)」






とりあえず、リビングに到着し千里さんから電話の親機を受け取る。

「もしもし……」

『ハァハァ……き、君の今日履いているパンツ……ハァハァ……な、何色かな……?うひっ!ヒィヒィ!うげぎゃげぎゃげぎゃげぎゃぎゃ!!!』

パタン……ツー…ツー…ツー…

プルルルルルルルルルルル………

ガチャ

「もしもし……」

『何だよぉーーーーー!!!!!いきなり電話切るなよぉーーーーー!!!!!ぷっーーーーー!!!!!』

「自分、冗談通じないタイプなので」

『なにィ!?そんなんじゃダメダメだぞぉ!?耕司君!?せっかく総受け顔してんのに……しっかり自分を磨かなきゃあ!!!!!』

「そんな自分は磨きたくないですから……(汗)って、その声は麻里ですね。何の用っすか」

『にゃふふふふ………あちしのヴォイスだけであちしと分かるとは………あちし達、『意図不明』?』

『意思疎通』の事だろうな、きっと。

「俺が意図不明です」

『にゃははは♪まぁ、ンな事はどうでもよくてぇ………耕司君、明日暇?』

「……忙しいくて会長に構ってられません」

あえて嘘をついてみた。

『そっかそっかぁ〜〜〜じゃあ、あちしとデェトとシャレ込もうじゃないか!にゃははは♪』

「全然人の話聞いて無いですね、あんた」

なんか、もぅ……どうでもいいや♪

「はいはい……デェトですね……デェト……って、はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜!?」

『おぉ、そんなにあちしとのデェトが嬉しいのか!よしよし、かわいい奴め。お礼にあちしのエロティックヴォイスを聞かせてあげよう……ハァハァ……や、やだぁ……ぁっ!……うぁ……あ…ハァん!お、お父さんら、らめぇ〜』

「やめてください……(汗)ってかデート!?誰と?誰が!?」

『あ・ち・し・と♪ユ〜♪』

「………」

『おぉ、嬉しすぎて言葉も出ないか!よしよし、かわいい奴め。お礼にあちしのエロティックヴォイスを聞かせてあげよう……ハァハァ……そ、そん…なっ、やっ!…あぁ〜……あはぁ〜〜、あっふ!おじちゃんやめへぇええ〜〜〜〜ん』

「やめてください……(汗)ってか、あんた今度は何企んでるですか……?(汗)」

『………企んでるだなんてそんな………耕司君……あちしと……デェトするのやぁなの?』

少し声のトーンが落ちた会長の声が耳元で響く……ぐぅ、な、なんだ……この罪悪感………(汗)

『……麻里、お兄ちゃんと……一緒に……行きたいな……クスン』

くぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!!!だ、騙されん!俺はそんな甘ったるい幼女声に騙されんぞぞぞぞ〜〜〜〜〜い!!!

『……麻里、お兄ちゃんと行きたいのぉ………ねぇ………だめぇ……なのぉ?』

ぐぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!

『……だめぇ、なのぉ?』

グルぎゃア嗚呼ああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!

「コーちゃん、行っちゃう!!!!!!!!!!」

我が人生に悔い無し!!!!!

『え?ホント?やったね♪んじゃあ、あとで集合場所と日時メールで送っておくからヨロシクねん♪んじゃ、まったね〜〜〜♪にゃはははは〜〜〜〜〜♪』

ツー…ツー…ツー…

我が…人生に……悔い………無し(泣)






ふと、後ろから誰かの殺気を感じたので振り向くとそこにいたのは……

「お兄ちゃん……?」

「耕司さん……?」

きゃー!夏美と百合っちでした!!!!!

「な、ナニカナ?キミ達?(汗)」

恐る恐る聞いてみた。

「デェトって何かな………?」

「デェトって何ですか………?」

えぇーーーーー!?聞かれてた!?いやん!バカン!エッチ!…って言ってる場合じゃあない!!!(汗)

「デェトって何かな……?」

「デェトって何ですか……?」

えぇーーーーー!?二度目だよーーーーー!?

「デェトって何かな…?」

「デェトって何ですか…?」

えぇーーーーー!?三度目だよーーーーー!?ってかよく見ると『…』の数減っとる!!!こぇ〜〜〜(汗)

「デェトって何かな?」

「デェトって何ですか?」

えぇーーーーー!?ついに『…』消えた!?

「デェトって何かな!?」

「デェトって何ですか!?」

えぇーーーーー!?心なしか語尾強くなった!?

「デデでデェトでgyるあははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは★」

「でpyぴぎゃるうふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ★」

ギャーーーーーなんか笑い出したぁーーーーー!!!!!(泣)






なんか怖かったのでその場からダッシュで逃げ出したのは言うまでも無い。






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