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圧倒的




剣として使われている僕。

不思議な事に衝撃も痛みもありません。

感じるのは、僕を強く握る変態さんの温もり。

そして・・・。


『凄い。』


変態さんは、まるで嵐のようでした。

次々に一撃で仕留めています。

斬り飛ばされた人形の身体が宙を舞い、それが落下する前にまた1体。

数の暴力をものともしません。

周囲から迫るいくつもの攻撃。

僕で払いのけ、巧みな体術で避け、カウンターで無効化。

ほんの数分。

いえ、もしかしたら、1分程度だったのかも。

その僅かな時間で、人形達の数は半分以下になっていました。

圧倒的過ぎます。

ルークさんとロッカさんの言葉で、強い魔物と思ったけど違った?


「ロッカ、私は夢を見ているのか?」


「残念、夢じゃないですよ。ボクも見てるから。」


「魔法の強化なしに、殺戮人形をいとも簡単に・・・しかも一撃とは。」


「うん、異常だよね。」


えええっ!?

2人とも驚いていました。

ど、ど、どういう事ですか!?


「ふっ、ふははははっ!素晴らしい切れ味だ!こいつ、良い剣だな!」


原因は僕!?




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