心情送信中
入る部活に悩んでいたところを中学の頃からの付き合いのある一つ上の先輩に誘われ、文芸部に入ることになった倉敷 真樹。小説はいつも読む専門だった彼だが数か月活動していくうちに慣れてゆく。
そんなある日真樹をさっそた先輩からある相談をされて―――
そんなある日真樹をさっそた先輩からある相談をされて―――
一話
2020/03/22 21:53
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