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自己紹介

ユーカリの手が光ってそこから出てきたのは丸いビー玉のようなものの中に花がはいっているものが3つ出てきた。


「これを君たちにあげよう〜はいどうぞ〜」


そう言って私たちの手にそれぞれの手にビー玉を渡した。


「これはなに?めちゃくちゃ綺麗だけど」


私はこのビー玉について聞いてみた。ビー玉の中に花が入っているのは今まで見たことないから3人とも興味を持ってビー玉を眺めている。


「これは【イリミネイト】と戦うために必要な道具だよ〜。この花を持って戦う意思を持てば武器が出てくるからその武器を持って【イリミネイト】と戦ってもらうね〜」


「は、はぁ……」


3人ともまだ完全に理解出来ておらず微妙な反応しか出来なかった。


「はい〜微妙な反応ありがとう♪ところで3人他の人のこと知らないでしょ?だから自己紹介タイム〜ぱちぱちぱち〜」


ユーカリは拍手をするが肉球で音がならない代わりに声でぱちぱちと声に出した。めちゃくちゃ可愛い。


「あ、そうだったねじゃあ私から!かすみです!よろしくね!」


「私はアヤメと言います!よろしくです!」


「私はシルビアと言います。よろしくお願いします」


金髪の子がアヤメちゃんで水色の髪の子がシルビアちゃんねーどっちもめちゃくちゃ可愛いんだけど!!私は心の中でこんなに可愛い人達に出会えるなんて!とテンションがあがっていた。でもこの人達も何か叶えたい願いがあるんだよね……どんな願いなんだろう……


「ねぇねぇアヤメちゃん!シルビアちゃん!2人はなんて願い事をしたの?」


「それは言わなければいけませんか?」


シルビアちゃんが真面目な顔で私を見て言った。

私はどうしよう何かカンに触ったことでも言ったのかなとオロオロしていた。


「あ、いえ失礼。あまり言いたくないことなので教えなくてよければ教えたくないというのが本音なのですが」


「私も教えるのはちょっと……」


「そっか!ごめんね!二人共気にしなくていいからね!」


うわぁぁぁいきなりやってしまったぁぁぁ!!と私は嘆いた。そりゃそうだよ!だって私だって意識不明の友達を助けることだもん!普通におかしいよねぇぇぇーと頭の中の私が暴れだした。


「はい、自己紹介はこの辺でいいかな〜じゃあ早速【イリミネイト】と戦って貰うからよろしくぅ〜とその前に、君たちのサポートをする人を呼ぶね♪」


と、ユーカリが言って謎の魔法陣から出てきた私達をサポートする人は私がずっと会いたかったしおんちゃんだった。

どうもです!(あいさry)今回はお休みだったので早めに投稿出来ました⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン良かったです笑笑この話を投稿する前に1日でまさかの80PV越え!!感動しました(´;ω;`)そしてさらにブックマークが4件にウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!

テンションがおかしくてすみません(´・ω・`)(´-ω-`)) ペコリそれでもおかしくなるくらい嬉しかったのでご了承ください笑いつもみたいにこんな後書きになってますがこれからもお付き合い頂けたらと思います(´・ω・`)(´-ω-`)) ペコリ

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