表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

生きるためなら死んでもいい〜異能も魔術も使えないけど超能力集団にぶち込まれた~

ユリアはなぜ特務部隊に推薦されたか。
周囲の人間は、徐々にその理由を思い知ることになる。
異能や魔術を扱う者たち、「覚醒者」がいる世界。少女ユリアは、覚醒者で構成される組織である「特務部隊」に推薦された。だが、ユリアは異能も魔術も扱えない普通の人間、「無覚醒」。本人は推薦された理由に全く心当たりがない。特務部隊では彼女は異端となるが、ユリアはそれを全く気にせず我が道を行く。
そんな彼女だが、あまりに流されないその意志は、どこか歪。そして稀に何かと会話をするような独り言をすることもあるようで……
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
みんな違ってみんな○○
1-1 居場所
2023/10/31 23:53
1-2
2023/10/31 23:53
1-3
2023/10/31 23:54
1-4
2023/10/31 23:55
1-5
2023/10/31 23:56
2-1 おもて
2023/10/31 23:56
2-2
2023/10/31 23:57
2-3
2023/10/31 23:58
3-1 ユリアという生き物
2023/10/31 23:58
3-2
2023/10/31 23:59
4-1 バケモノ
2023/08/27 22:44
4-2 唯一個体
2023/08/29 02:41
4-3 私だけの
2023/08/31 00:21
4-4 ニル
2023/08/31 23:50
5-1 無頓着?
2023/09/09 23:36
5-2リブ
2023/09/23 23:00
5-3 ありえないだろ
2023/09/25 23:39
5-4 セロリ
2023/10/02 22:31
敵が存在するのは嫌?
6-1 極致の練度
2023/10/04 03:21
6-2 最果ての味
2023/10/05 23:30
6-3 強さ
2023/11/07 04:32
7-1 フォルマン分隊
2023/11/07 20:26
7-2 怒り
2023/11/10 04:09
7-3 怒り2
2023/11/11 01:07
7-4 鏡が嫌い
2023/11/11 23:57
7-5 良い奴
2023/11/21 03:39
8-1 異なる地
2023/11/21 22:04
8-2 ボランティア
2023/11/25 22:00
8-3 本当に?
2023/11/27 00:04
8-4 外道
2023/11/28 22:00
9-1 異変の始まり
2023/11/30 02:51
9-2 またその質問ですか
2023/12/02 14:28
9-3 本当の呪い
2023/12/04 00:04
9-4 ジェイド
2023/12/04 23:12
9-5 私の分
2023/12/06 03:26
9-6 仇なすもの
2023/12/07 01:00
9-7 そんなこと
2023/12/08 01:00
9-8 痛みの片鱗
2023/12/09 01:22
9-9 助けて
2023/12/10 02:40
9-10 乾いた風
2023/12/11 01:00
生き物ってなに
10-1 俺たち
2023/12/12 23:00
10-2 雲
2023/12/15 01:00
10-3 強くない
2023/12/17 01:00
10-4 そうですか
2023/12/18 01:39
10-5 この人たち
2023/12/18 19:25
10-6 使えません
2023/12/19 18:25
11-1 冗談だろ
2023/12/20 17:13
11-2 正解
2023/12/21 20:25
11-3 手合わせ
2023/12/22 20:35
11-4 同類
2023/12/24 19:15
11-5 聞き飽きた
2024/01/17 18:12
11-6 偽物はあるか
2024/01/17 18:21
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ