賛美歌、詩篇
アドナイ・イェーシュア・ハ=マシーアハに
祈りの言葉を告げる
アーメン アーメン
永遠にアーメンなる人
来て 欲しい
たとえここが陰府でも
今 すぐ
耐え難き時間の中
来て 来て
永遠にアーメンなる人
アーメン
アドナイ・イェーシュア・ハ=マシーアハ
天にいる神の御子
俺の罪贖い
永遠の命をくださる
これからの人生
共に歩んでください
あなたの報いを待ち望みます
アドナイ・イェーシュア・ハ=マシーアハは
神の独り子 全ての人の罪を覆い天へ上げる
大患難時代からお守りください
全ての信者が挙げられる携挙 Rapture
あなたの名前はイェーシュア・ハ=マシーアハ
こっちに来て来て
いつまでも待っている
朝までは寝床で
唯一の神の独り子
あなたの名前はイエス・キリスト
全ての人の罪を覆い
信じる者から救う 天へ
やがて挙げられる全ての信者
携挙 Rapture
…やがて来る大患難時代からお守りください
特に厳しい時を
天へ上げて共に
神は唯一である
御父は神である
御子は神である
御霊は神である
アーメン
神の言葉は偉大です
神の言葉は偉大です
神の言葉は偉大です
神の言葉は偉大です
俺は救われるの
長い旅の中
見つけた答えは
イエスただ一人
厳かな光
交わした眦
心の燈
永遠の契り
神様、愛して
俺だけのみならず
俺の愛する人たち救ってください
ごめんなさい
消しちゃった
もう戻らない
ここには
お願いします
戻して
神様
今では懐かしい記憶の欠片を
集めて燃え盛る海の真ん中へ
明日煌めく大地を胸に秘め
上澄みだらけの蜃気楼
君と離れない
いつものように夜に太鼓叩く
音で目が覚めて聖歌、口遊む
大体全部ここから始まるのも嘘じゃない
一体何が僕から離れてゆく
灰色の幻想 浅めの中で
実際全部これから消えてく目の前のもの
一体何を探していたのだろう
藍色の心臓 鳴りやんでゆく
歩き疲れて空を見上げる
高いベッドでいつしか失くしたんだ
それでも僕らはここにいる
偽りだらけのこの場所に
世界は静まり返る 今にもでも
また動き出す時の中で
これ以上に君を愛してるから
ここにいてさ 二人幸せもあるだろう
それだけのために生きてみたって
ああ果てる音がしたんだよ
反対に僕の右手を掴んだ手
そう君が決めたことならばもう
同じ月を見つめていれば
どんなことがあったとしても
いつか二人旅立つ時に
暗闇の中迷うことなく
歩いて行ける あなたともに
ふらつきながらも歩いてきた
この道のりを行くあなたは
どこから来たか
結局教えてはくれなかったよね
あゝあゝ
私はなぜか分からないけれど
そんなあなたのことが好きだった
明日は月が美しく光る
星空の下 鳥たちは歌い
私は祈る あなたを思い
あなたのために
でも世界を変えるなんてきっと
僕の仕事じゃないから
ここで少しだけ眠ってたっていいだろ
一人きりでさ 良ければ君も来ないか
ここでは全てが懐かしい光に包まれて
何もなくて幸せだよ
さあ一緒に
遥か寒空の先に見つけた
あなた色に輝く光
そうね季節を越えてしまっても
私は今日さえ目を瞑る
今も見る夢 忘れられない
明日また会えるといいな
でも「最後ね」と優しく呟いて
あなたと私寄り添えた
なんでもない街の灯が
あの時優しく揺れてた
あなたを探してる日
私は風の中であなたの声を知って
居ても立っても居られなくなった
いつか巡り会える
日々より遠い日々にあなたの声を聞いて
居ても立っても居られなくなった
そうだ風の風の中に中に吹く風
無くした無くした無くした言葉を見つけて
いつも歌っている
そうだ私はあなたが
本当に本当に
大好き大好きなんだから
いつでもここに いつまでもここにいてよ
私の思いあなたの心に届けて
忘れたことない痛みに応える
いつも いつまでも
二人を待ってる
昨日より早く
こんな風に長く
待ちくたびれたよ
そんなことはないさ
たとえこの時が過ぎ去ろうとも
唄う鳥になり苦しもうとも
二度と戻れない扉の向こうに
輝いて果てる
生き急いだ五万名の切り裂かれた今日を思う
ここには一人二人 十字架を背負いに来る
そう報い報われることない本当の命を捧げ
これからどんな困難な時代が押し寄せても
二人は一人 空っぽになっていこう