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第二章 第二十二剣
今回シャドーさんのドタバタぶりは凄いWWWW
まぁ強いですけどねWWWW
マジか~
テンション下がるわ~
「んじゃ逃げようかWWWWW」
「「は?」」
「ゴチャゴチャいわず!{強制テレポーテーション!!}」
「アピャWWWWWW」
此処からはアクア目線です。
何なんだ……一体……
あのアイテールの兄貴が……
「全く何なんだか……」
「よぅかなり悩んでる見たいだな。」
「あぁ……全くあのアイテールの兄貴の暴走で可笑しくなりそうだ……」
「でしょうな~まぁ暴走は直ぐ止まる人だからな~あの人はほっといても平気だ。」
ユガヤの意見は正論だ……
「……夢幻想館はどうした。」
「あ~あそこはレルだけで十分。あの箱入り娘のお嬢様を神獣達の世界に帰してやりゃ神狩りにゃ狙われないから問題無いぜ。」
「その執事はかなり強いんだな……」
「俺の自慢の執事だ。お前には護衛程度なら貸してやってもいいぜ。」
「そりゃどうも……」
次からはアクア目線です。
(ユガヤ)「見てくれてThank you!!」