表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
17/23

第十一剣 想像

「ひでぇなこれ」

「………」

流石にもう来ると思ってなかったな……

「あれ?竜崎じゃないか」

「おう久しぶりローエン……あとその後ろの二人は何だ」

帽子を深く被った女子?とちょっと小柄な男子だ

「ああこの二人は疾風と古町他のクラスの一年生」

「んでどっちが疾風で古町だ?」

「俺が古町だ」

帽子被った方の奴が言った

男っぽいな……

「男か?女か?」

「……女だ」

「んじゃそっちのチビが疾風か」

「あ……はい」

♪~♪~♪~

「ん?」

「あ俺だわWWWWWほうへー……えWWWWWちょっWWWW」

「何だどうした」

「いやWWWWカヲスな事がおきるぜWWWW」

「え」

「……{想像}{修復}」

パァァァァ……………

∴ ∴ ∴



……何がおきたか説明する

いきなり術式らしき物が打たれてそこから瓦礫がどんどん高校の形になって最後は今までの俺達が通ってた高校に元通り

レイエル(後レイド)以外はみーんな開いた口が塞がらない状態になってた


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ