ソウルウォーク★魔都
これは少しだけ未来の話。天才にして最強たが、性格が最低最悪の陰陽師が国家規模のコネを使い、スマホアプリゲーム連動型の迷惑極まりないVRMMOを創ってしまったから、さあ大変 !!( ; ロ)゜ ゜ーエ!! 陰陽師の都合だけでゲームに巻き込まれていく少年少女たち。リアルとVRが交錯するそのゲームなかで、刀夜と雪人も巻き込まれてしまう。こうなったらしょうがないッ!MPならぬ霊力を駆使して、敵である魑魅魍魎を打ち倒せッ!……でも…あれっ?!何故か、刀夜と雪人だけが霊力を使った陰陽術が使えないっっ???
あまねく苦難のなか、刀夜と雪人は心に誓った……「このゲーム創ったヤツ!マジで絶対ブッ飛ばすッッ!!」…と。
※この作品は「アルファポリス」「カクヨム」「エブリスタ」に掲載しています。
あまねく苦難のなか、刀夜と雪人は心に誓った……「このゲーム創ったヤツ!マジで絶対ブッ飛ばすッッ!!」…と。
※この作品は「アルファポリス」「カクヨム」「エブリスタ」に掲載しています。
序章:現代の最強陰陽師は、こんなヤツです。
序章:1 「イ・ヤ・だッ!」
2019/12/14 10:34
(改)
序章:2 「黙れ、人間…ッ。」
2019/12/14 10:51
(改)
序章:3 「…………解ってるよッ!」
2019/12/14 18:38
(改)
序章:4 「うん。いいこと、思いついちゃった☆」
2019/12/15 11:22
(改)
一章:どうやら俺は、『巻き込まれ体質』のようで…。
一章:1 「お前ら二人、仲良く一週間の自宅謹慎なっ♪」
2019/12/15 18:34
(改)
一章:2 「当たり前だッ!全力で止めたわッ!!」
2019/12/16 19:20
(改)
一章:3 「「ら」を付けるなッ!「ら」をッ!」
2019/12/21 09:09
(改)
一章:4 「ここは穏便に話し合いで…。」
2019/12/21 11:03
(改)
一章:5 「「仲間はずれ」とか、寂しがり屋かッ、お前はッ!!」
2019/12/21 18:41
(改)
一章:6 「うわ~ぁ、痛そう~ぉ。」
2019/12/22 08:54
一章:7 「俺ってば、刀夜のように『攻撃をかわす』なんてまどろっこしい芸当できないわけよ…。」
2019/12/22 15:27
一章:8 「イヒヒ…ッ。」
2019/12/22 22:33
一章:9 「……いい加減にッ、しろッッ!!」
2019/12/29 08:53
(改)
一章:10 「ふぇっぷしゅっっ!!」
2019/12/29 16:03
一章:11 「…教えない。」
2019/12/30 11:09
一章:12 「へっぶしゅッ!へっぶしゅッ!へっぶしゅッ!」
2020/01/01 11:09
一章:13 「刀夜先輩だーぁ。」
2020/01/02 08:36
一章:14 「……ごめんね。」
2020/01/03 08:57
二章:チートな 創造主 と 雪人たちのゲーム前の予習
二章:1 「どうして俺は、こんなところにいるんだーーーア"!?」
2020/01/03 09:03
二章:2 「…じゃあなんでッ、ゲームど素人の俺にこのゴーグルを買わせたッッ??!」
2020/01/04 13:17
二章:3 「一攫千金ッッ??!」
2020/01/05 13:45
二章:4 「エビチリ、うまっ!」
2020/01/05 14:16
二章:5 「モッゴゴモゴーォ!」
2020/01/05 15:09
二章:6 「あっ、季節のフルーツ入り杏仁豆腐とタピオカ入りココナッツミルクと揚げごま団子をくださーいっ。」
2020/01/05 19:25
二章:7 「………『あとは任せた』って何だよ?」
2020/01/14 20:20
二章:8 「大丈夫ですか、お客様!」
2020/01/15 19:01
(改)
二章:9 「まあ、人間のお前じゃあその程度だよなぁ。」
2020/01/18 10:16
二章:10 「んー。それは『当たり』で『ハズレ』かなっ。」
2020/01/18 13:35
(改)
二章:11 「………ねぇ。白檀、知ってる?」
2020/01/18 21:32
二章:12 「俺は大学生っ。俺は大学生ッ。俺は大学生ッ!俺は大学生ッッ!」
2020/01/19 10:22
二章:13 「コンニチワ。刀夜サマ。」
2020/01/20 22:26
二章:14 「どうか…。どうか…。私とともに、魑魅魍魎からこの国を護ってくださいませ。」
2020/01/25 09:53
二章:15 「「金星の神子」?…ああ、あの神様キャラ?」
2020/01/25 18:53
二章:16 「ねぇ、「阿ーちゃん」。「吽ーちゃん」。」
2020/01/26 11:27
二章:17 「ヒット一件。上級の魑魅魍魎で宜しければ500メートル圏内にいます。」
2020/02/02 12:26
二章:18 「……心霊スポット?」
2020/02/09 16:51
二章:19 「っ? 何、さっきからブッ細工顔で百面相してんだ?」
2020/02/09 18:26
二章:20 「ジジくさいよ、白檀。」
2020/02/23 16:39
二章:21 「理由は二つ。」
2020/02/29 13:51
二章:22 「………違うよ、白檀。これは『今じゃない』。『未来からの宣戦布告』だ…。」
2020/03/07 11:13
三章:一戦目【駅の中のアリス】
三章:1 「……………余裕っ!」
2020/03/07 19:18
三章:2 「検索エラー。ガイドモードとリンクできません。」
2020/03/14 15:51
三章:3 「やぁねー!人の不幸を写真で撮るなんてッ!どうせ、SNSとかにアップする気なのよ!」
2020/03/21 09:36
三章:4 「福☆FUKUダルマ君ッ?!」
2020/03/28 13:49
三章:5 「ッ///////////………はい、よろしくお願いします。」
2020/03/29 11:22
三章:6 「着きました。こちらです。」
2020/03/30 19:11