21冊目 それから
再び白い羽毛の退化した翼の鳥? 、コカトリックス恐竜鳥モンスターを沢山狩り、高級鶏肉と石化の守りと言う不思議な宝石のブレスレットに、石化呪い解除の水にメデューサの盾と言う、蛇髪の女性が彫刻された石盾がドロップし。
エリーも一緒に戦い何時しかエリーと恋人に成り、旅をしながら愛を育んだ。
マイケルやトムも途中何故か居たいケットシーと恋にオチ、二人は船を降り家庭を作ると去って行った。
僕とエリーは恋人以上婚約者未満の関係で居たら、何故か稲荷さんまで恋人に成ったがエリーは愛人しか認めないらしく、稲荷さんは妻のポジションで無くても良いと言って、二人の美女と銀河の全てを旅を終え故郷に戻り。
何故か妹はやや老けて居たけど、母や祖父母やマコ叔父は旅に出た時と変わらないで居たが、ユンケ達はいつの間にか子供に会社を任せ隠居してたが一体何年過ぎたのだろうか?
一応データを渡すと四人は僕の変わらない若さに文句を言ってたが、何か新しいゲームのアイデアに四人は帰って行った。
花梨さんは何か精神科病棟に入ってるらしいし、皐月さんは孫と楽しく余生を過ごしてるらしいが、アッキーは何人子供を作ったのだろうか?
稲荷の一応祠を作りエリーと結婚して、近くには変身した稲荷が子供を装い結婚式に一緒に居る。
新婚旅行は結婚する前に済ませたから、エリーや稲荷と子作りして祖父母達を安心させた。
色々な銀河の野菜の種は叔父のレストランに卸し、叔父夫婦はレストランを息子の為に増やすらしいが畑を増やさないと無理。
稲荷の弱くなった神力で畑を増やして、稲荷が先に子供を産みエリーが数ヶ月後に子を産み、幸せなハーレム生活はまだ始まったばかりだ。
何時か子供を宇宙旅に送り出そう、僕の様な幸せを宇宙で見つけられる様に。




