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宇宙冒険旅帳  作者: 猫を愛でる会
政人の成長期と
11/23

9冊目 移ろい行く日々と

政人達は進級し何故か斎藤と綾が破局し,それと同時期にカップルだった大半が破局した次の年の19月の夏休み,一年後に破局するカップルてと政人は思った,ユンケはテニス部のレギュラーに成り,ゲームがなかなか出来なくなった。


「マッサ,延期されてたロマンシングサーガ3,闇の雪国札幌邪神編が明日発売だ。」


何故か2から一年以上延期かは不明だが,あの地域密着事件と題名が関係有るかもと政人成らずとも,ロマンシングサーガファンは疑った。


「新要素に雪だるまとか,仲間に出来るらしいが………モンスターに部類な,白熊タイガーて動物が主人公に入ってるらしい,パンダの着ぐるみ着た女の子を武器にして,戦うらしいぜ。」


それは倫理上アウトではと政人は思った,だが2日後政人とネイは真実を知った,あと白熊タイガーは耳と尻尾がタイガー要素以外は,白熊である。


「熊の着ぐるみ着た女性主人公ユーナが,白熊タイガーに戦わせて楽してる主人公だったな,しかも仲間は全部白熊タイガーで,他の主人公と会うと白熊タイガーに戦わせて殺してるし,しかもバグか?ラスボスらしきのを白熊タイガーをけしかけて,真の姿に成る前に倒してエンディングだったな。」

「………………アレはゲームとは言えない…………」


そうエンディング後に主人公ユーナは,何故か冒険者辞めて統治者に成ってるし,白熊タイガーは何故かボディーガードに成ってるし。


「正規の主人公達は安定のサーガだな。」

「アレはバグとして忘れよう,安定のサーガが俺達のゲームだ。」


政人とネイはこのバグに触れる事は以後無いが,後にこのユーナがロマンシングサーガ4で,氷漬けの城のオブジェとして再登場するとは,政人もネイもロマンシングサーガファンすら,予想して居なかった。後にオブジェの方はユーナでは無く,娘大好きスタッフのアイデアらしい,熊の着ぐるみ姿が可愛くて出したと,数年後に暴露されるまで不思議の一つにされる。


「私は何で斎藤と×××したんだろ,×××は人生で一度だけなのに何故許したのかしら?」


綾が聞きたくない言葉を隣で言う,しかも元カレは近くに居るのにと思ったら,斎藤は堪らずに教室から逃げ出した。


「綾も,男子て部屋に上げれば皆獣猿よ,私も元カレに×××されて連発で中に出だされたわよ。」


政人は聞きたくないので,アッキーとコバとネイを連れ自動販売機前に来た,彼女居ない野郎4人で女子の恐ろしさを痛感する。


「普通言うかね,初体験とか。」


うんざりするネイ。


「僕らには関係無いさ,夏で羽目外して成ったカップル何て,それに僕らは旅行に行ってたしな。」


頷く3人。


「そもそも愚痴言うなら,上げたり雰囲気に呑まれるなて話だな,まだ中学生で責任とか無理だろ。」


ネイが言う。


「リア充には分からないさ,若気の至りの結果社会問題にこの頃の教師達のピリピリ空気に,スキルの情報だと綾達も対象に入ってるらしい,親と教師のヒアリング面談であの悪態言えるのかね?」


アッキーは言い終わり,溜め息をする。


「クラスメイト総入れ替えの噂,どうなんだ?」


政人はアッキーに聞くと。


「俺達や問題ない生徒は一組,綾達みたいに過ち組は振り分けだそうだ,あと過ち組のテストの平均点は,50点以上と厳しく成るらしい,赤点はまた纏める為にクラスが変わるらしいよ。」


バレーボールクラスマッチ後に,緊急テストが実地されて綾達は5組へ編入されて他のクラスも入れ替えが行われた。

生徒指導3名の教師と,問題発言してた綾達は親同伴の元に三者面談し,軽はずみな行動はせずに学生らしい青春をしなさいと,叱られたらしい。


「まさか2年でモット達とクラスメイトに成るとはね,ライバルが多いクラスだな。」


問題ない生徒がの1・2組は成績上位者が多いが,問題起こした中には10位以内の生徒も居たらしい。


「何人か変わらないクラスメイトが居るけどね,ヨッちゃんとか。」


呼んだかと此方に振り向くヨッちゃん。


「首席に次席にそして元三位のモットに,現三位のクロッペか。」


クロッペこと黒田は背はネイと良い勝負,スランプ中の政人は4位か5位を行ったり来たりだ,魔法科からラブコールを未だに蹴り続けて居る,エースの雅史が居ないからその穴に入って欲しいらしい。


「来年は三年で次は卒業してるのか。」


フランソワーロストレスに成った政人,意外にフランソワーの存在は大きかった政人だった。


「三年の前に修学旅行だぞモット。」

「そうだぞマッサ,噂では去年会えなかった茅野姫の親戚と,出会えるかも知れないぞ。」


毎年諏訪城下の中学と家の中学が一緒に,同じ修学旅行地らしいが,古都奈良市と京都市が固定修学旅行地。

猫人さんが太古より書物や倉庫を,守る番人として栄えてるが元は古都の一つだったとか,色々な経緯が在るが今の首都は名古屋であるが,その前は横浜だったり東京だったり歴史が長い奈良だったり,血の歴史が濃い戦国の乱世は京都が短期の首都だったり,首都が変わるのは大抵乱世でモンスターが活発に成り,首都を変えないと成らないから。

争いやモンスターが暴れた荒野は,モンスターの棲み付くか数年瘴気で人間は住めない為,まあ横浜の場合は仮首都だっただけで,今の横浜は副首都の役割を果てして居る,一部皇族も居るらしい。


また季節は移る,政人は魔法の熟練度重ねるが,中級魔法から上はまだ条件が満たない,モンスターを倒した素材を夏に役場に冒険者登録して,蟷螂の部位を冒険者窓口課に提出して買い取って貰った,買い取りのお金は母と両祖父母に渡した,本家の祖父母は生活が少し苦しいらしい,縁を切った叔父が何かやらかし,縁を切ったのに請求が役場経由で来たらしい,まあもう塀からは出られないらしいが,何をしたのだろうか?


「ご主人,そろそろ帰りましょうよ。」


マイケルに言われ我に帰る,修学旅行までにマコ叔父の食材補充をした,便利なスキルも増え平均スキル数に近付いた。


「生命力のポーションはハンパないな,マコ叔父も8歳生命力活性化したらしいし,活性力は人それぞれみたいだな。」


だが数十年後活性力は継続して居て,不思議若長寿として取材される祖父母と叔父と母だった。


「マサ,修学旅行の準備は出来たか?」


5月の終わりに修学旅行に向かう,魔道特急で首都名古屋に向かい乗り換えをし,魔道高速列車に乗り一番古く歴史のある古都ならに来た,六重の塔や奈良の阿修羅と観音様が一体に成った,阿修羅観音,鳳凰と龍の王を表現した御堂の鳳凰龍王堂や,水龍と雷龍が門番をする不動明王大仏殿や,何の神かは不明だけど藤原の斎条(さいじょう)と言う貴族の寺に,鬼灯の細工が施された御堂や枯山水に,鬼が閻魔に従い処刑してる地獄絵図を見て回り,自由時間にたまにラインでフランソワーに送って居る,何故かメッセージは送れるが見てるとは限らないし,届いてる可能性すらないけど政人は何となく送り続けて居た,返事は来なくても良い元気だよと伝えたいだけ,政人は何時ものメンバーで茶店巡りや,気休めの運気アップの石に触りに行ったり,高校受験様に前御利益を頼んだりした。


「マッサ行クゾー。」

「お前は何処の皇帝だネイ。」


ゲームキャラネタで笑い合うのももう少し,中学を卒業すれば全員それぞれの進路の学校に分かれる,アッキーは特待生制度を使い国の援助で,首都名古屋で経済学専門高校へ,ネイはプログラミング関連で首都名古屋へ,ユンケは工業専門高校かあるいは首都名古屋の外れの,豊高特殊専用技術工業高校へ,コバはそのまま地元の高校へ,政人は松本城下の農業高校に向かう,一応高校卒業したら世界を見て回る予定だけど,何時かは祖父の跡を継ぐつもりだからだ。


「マッサは失恋状態だから,縁結びでも引いておけよ。」


コバに最後の桶は無いわと,内心ツッコミを入れた。


「縁結び何てな………」

「縁結びて言われましても………」


何か不思議な視線を隣から感じた。


「貴方猫が取り憑いてますよ。」


マイケルが現れる。


「取り憑いて無いよ,ご主人と居るだけだよ。」


驚く同い年………いや諏訪城下の中学の女子。


「マイケルは僕の相棒だから,取り憑いてはないよ。」


不思議そうにマイケルを見る。


「僕は見せ物じゃあ無い。」


そう言ってまた姿を消すマイケル。


「ついでにアイツを呼ぶか。」


影からヤツが現れた。


「呼びました?」


凄い勢いで逃げる諏訪の女子生徒。


「トムは何処からでも登場出来るね。」


トムは胸を張り言う。


「猫精霊ですから。」


小太りボディーで言われても,可愛さしかない。


「何ですかその変な式神は。」


諏訪の女子が文句を言う。


「誰が式神ニャン。」


トムが噛みやがった。


「僕は猫精霊だ。」


噛んだのをスルーするトム,胸を張るが近くの女子にロックオンされ。


「ブサ可愛い~」

「普通に可愛いわよ。」


撫でまくられるトム。


「イヤ………止めてそこは………」


トムは影に全力で逃亡した,政人もアッキー達に合流してやり過ごす。


「猫ちゃん消えちゃった,弄りたかったのに。」

「私はお腹もふもふしたかった。」

「私は脇を猫吸いしたかった。」

「「………………」」

「ちょっと黙らないでよ!」


その頃花梨は政人を見て居た。


『式神じゃあない,まさか私と同じ召喚スキル持ち,いやいや無いわよね,だって幽霊に精霊て色々な意味でレア過ぎるわよ,調べて近付いて確かめないと。』


何かストーカーみたいな展開に成るのか?


「……………何か寒気が。」


マイケルが出て来て。


「温めますか?」


熱くない火の玉を差し出すマイケル。


「コバ食らえ。」


火の玉をコバに投げる。


「アチッ………熱くない,脅すなよマッサ。」

「「?」」


アッキーとネイには何故かマイケルが見えないらしいが,青い火の玉は見えるらしい……中途半端,あとコバは見えたり見えなかったりみたい。


『火の玉を投げたのに熱くないですって?』


ストーカーが柱から政人を見る。


「何がしたいのですかね。」

「放置だマイケル,関わるとヤバいかも知れない。」


だが政人は知らない,彼女が噂の茅野姫だとは……まあ実際は従姉が表舞台に出てるのだが,花梨としては従姉の悠華にそのまま頼みたいのだった。


「で?マッサの縁結びの結果は?」


ネイに聞かれたが。


「変な子に絡まれて………」

「私は変な子でも絡んでもません……………あ!」


迂闊なストーカーだった。


「ストーカーでも在りません!」


アッキー達は黒髪ツインテールで少しタレ目で,凄い美人な諏訪の女子生徒を見る。


「マッサの縁結びの結果は彼女か………」

「可愛そうなマッサだな………美人のストーカーなんて。」


マッサのキーワードに花梨は,脳裏で何か引っ掛かって居た。


「可愛い超絶美少女でも,ストーカーは勘弁だよ。」


見た目の本音を言う政人。


「ストーカーでは在りません。」


お約束セリフに周りが凍る。


「聴いたストーカーですて………」

「逆ストーカー何て珍しいわね~」

「美人なのにストーカーなのかしら?」

「アレって主席の花梨さんよね,ストーカー何てヤバくない。」


顔を手で隠し座り込む,ストーカー少女の花梨主席。


『変なあだ名付けないで下さい。』


此方に干渉しないで下さい,さて花梨は


『ちょっと聞いてます。』


同じ学校の子にまでストーカー認定され


『だからストーカーではないですヨォ~』


花梨は肩身が狭く成るのだった。


『誰の責任ですかね。』


花梨さん貴女の行動です。


『………………………』


だがこの政人と花梨の出会いが,後に波乱を巻き起こす。


『……………………』

「…………………なに?」


花梨の視線に困る政人。


「何で猫精霊何て使役してますの?」


ストレートにストーカーは聞いた。


『……………』

「普通に友だが,使役はしてない友で仲間だ。」


アッキーは政人に言う。


「マッサは失恋から猫に対象が……待てマッサ,その雷球を仕舞え………落ち着けマッサ洒落に成らん。」


花梨は魔法が使える政人に興味を持つ,ストーカーが加速……


『しませんよ………ストーカー以外で普通に,……彼が気になります。』

「次は痺れさせるからアッキー,冗談はギャグだけにしないと。」


悪い笑みをアッキーは政人に見た,次は無いと悟ったが奥の手は横に居るから大丈夫と,コバを見て思うアッキーだった。


「先にコバを倒してから,アッキーを始末だな。」


見抜かれて居た。


「俺巻き添えは嫌だぞアッキー。」


コバから避難の眼差しを受けるアッキーだった。


「修学旅行とは大変何ですね,ストーカーは分からないですが大変何ですね。」

「…………」


花梨はマイケルを睨む。


「お腹空いたよごマサさん。」

「………………………」


影から出て来ないトム。


「困った後輩だなトムは。」


先輩風を吹かすマイケルだった。


「次は何処よアッキー。」


計画手帳を出して次を話す。


「抹茶プリンやロールケーキの老舗,楽々亭とアニメ聖地喫茶店と,奈良アニスタジオと和菓子の枯山月亭のお土産コーナーだな。」


政人達五人は楽々亭に向かった。


「楽々亭や枯山月亭なんて羨ましい。」

「花梨次行くよぉ~」

「あの学校去年の夏に,問題起こした生徒が多数居るらしいわよ。」


政人は戻り言う。


「何よ貴方!」


政人は言う。


「問題起こした生徒に,修学旅行に自由が在ると思う………それだけ。」


政人は神速の無駄遣いをするのだった。


「…………居るには居るけど,自由が無いのか………自業自得ね。」


だが運悪くその一人が聞いてた。


「本当だけどマサは私に振り向かない,本当はマサと恋人に成りたかったのに,私はマサだけだったのに。」


浮気の妻風なセリフを言う,綾だった。


「…………美味かったなお茶もだが,プリンの絶妙な配合とか蒸し具合とか。」

「そうだろそうだろ。」


此処にもスキルの無駄遣いをした,男か居たのだった。


「次もリサーチ済みだ。」


更にスキルの無駄遣い。


「喫茶店は普通に名物だから,マスターの特製珈琲ゼリーは絶品らしい。」


ユンケは思った『神頼みしてないよね。』と,そして………。


「此処も絶品過ぎる,苦過ぎず珈琲の香りが素晴らしいな。」


頷くメンバー。


「次は天満宮で奈良アニの,滑りにくい消しゴムだな。」


ユンケは滑りにくい消しゴムてと思った。


「何か良い雰囲気を,この小さな神社から感じるから寄り道しょう。」


全員マッサに久々に何か降り立ったと思い,付いて行くと受験や厄除けに縁結びに,祈願成就の神社だったので受験終わりの15月に燃やすらしいので,受験シーズンを書きお金を奉納して,それぞれ御守りを買い次に向かう途中,フランソワーからラインが来た,御利益かは分からないけど元気そうだ,不思議と二つの異世界は繋がってるのかも知れない。



-フランソワー-


帰ると1週間しか過ぎてなくそして今私は,マサとの思い出が見たくってダメ元で,スマホを出して画面に電源を入れるとマサからのメッセージが有りました。


「………会いたい………会いたいよぉ~……マサ………」


涙が溢れて止まりません,私は離れて知りました……私はこんなにもマサが好きだったのだと,だけど両親にもあの時会いたかったし,お祖父様にも会いたかったのも本心,でも離れると心に穴が空いた様な,そして何か胸騒ぎもします………でもマサに会う手段が,未だに見つかりません。


「猫精霊様やあの,他の私を知る雅史さんの言った通り,可能性は在るけど難しいと言葉を濁した言い方に,納得しまた。」


フランソワーは政人にラインを返し。


「マサに会いたい………本音を言えば今すぐマサと一緒に,修学旅行を回りたいです。」


それは叶わない夢,政人と写る写真立てを胸に抱きしめ,後悔と恋心と昔の自分と今の自分の思いが交錯し,フランソワーは泣きながら政人を思い泣く。


そしてフランソワーと政人の時は無情に変わって行くのだった,そもそも政人はフランソワーより年下であったが,フランソワーの世界と政人の世界の時間軸はズレ始め,もしフランソワーが政人の世界にいつか向かっても,彼はフランソワーが知る姿では無いかも知れない。



そして政人達の時間軸にタイムワープし戻る,政人達は旅館に到着し何か五組が仕出かしたのか,教師が五組を囲み監視して居た。


「卒業まで何人登校してるかな?」


アッキーの言葉が後に重みを増す,後に知るが数名抜け出しラブホに入り,通報され捕まったラリカップルが居たそうだ。


「さて触らぬ神に祟りなしだな。」


五人で部屋に向かうと途中騒ぎを聞き,五組だけ強制送還のペナルティーが科されたらしい,問題起こした生徒数名は停学処分らしい,反省が足りないとのペナルティーらしい。


「修学旅行くらい大人しくして欲しいな,四組は頼むから教師監視に成らないでくれよ。」


だが翌日羽目を外した三組と四組が,教師の監視に掛かり女子部屋侵入未遂と,男子部屋で騒いでた罰で捕まった生徒は教師と一緒に,古都の一日お勉強大会に成った。


「騒がしいな朝から。」


アッキーが現れた。


「今日は京都のお寺散策だな。」

『マッサに先を越された………』


コバは何か言い掛け止めた,政人は叶えたい事がある,異世界に一つだけ物を届けられる井戸が在るらしい,政人は想いを込めて向かうのだった。




トム「遂に僕の出番が来ましたよ,宇宙に出るまでまだ先ですね。」

マイケル「仕方ないだろう色々回収しないとな。」

フランソワー「あら?トムさん太りましたか?」

トム「君だれ?」






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