表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
高校生転生  作者: ひよこ豆腐
1/5

1話 テンプレ的?な異世界転生

初めてなので文章とかひどいかもしれませんが、こう言う作品作ってみたいなーと思い書いてみました。

 それよりも、異世界転生ってトラックに轢かれることって多い気がする。避けにくいとかの理由でそうなるのかな?

 

主人公「よーし家帰ってゲームしよ」


いつも通りの帰り道でいつも通り自転車で帰っていた何の変哲もない日として今日が過ぎるはずだった…が

主人公「ゑ?」


……キィ―――ドン


 次の瞬間トラックに轢かれ目の前が暗転した


主人公「あれ?トラックに轢かれたはず…というかここどこ?」


 目の前には白一色の世界が広がっていたそして二人の女性がいた


天使っぽい女性「ここは世界の狭間です普通ならこんな所に魂だけとはいえ人が迷い込む事はないのですが…おかしいですね」


二人の女性の内、背中に羽が生えた天使のような人?がそう言った。


女神っぽい女性「あーそれは私が気分で連れてきた人なのー」


別の女神ぽい人が聞き捨てならない事を言った


天使っぽいry「えーと女神様それどう言う事ですか?」


天使のような人がキレかけ寸前のような顔で言った


女神っry「あはは……面白そうな人がいてかつ死んで魂だけになってたから拾ってきちゃった」


女神のような人がそう言った…おいちょっとまて拾ってきたってかわいそうだから犬拾ってきた的なノリで言うな‼︎


天使ry「何で()()拾って来たのですか⁉︎元にいた場所に帰して来てください‼︎」


天使ぽい人…お前もか


女神ry「だってー可哀想じゃん?あと最近()()()()嫌な予感がするから丁度いいと思って」


主人公「えーと…あのすみませんが今の状況が分からないので説明してください」


天使ry→天使「うちの者(アホ上司)がすみません。では今の状況について簡単に説明させていただきます」


天使「まずあなたは死にました」


主人公「それについては分かってます。あんなトラックに轢かれて無事な人はほぼ居ませんから」


天使「そしてそこにいる駄女神に拾われました」


女神ry→駄女神「駄は余計よ‼︎私はれっきとした女神の一人なの‼︎」


天使「ちょっと黙っておいて下さい」


駄女神「‥‥はい」


天使「おっと話がそれましたねここまでが今までの流れです分かりましたか?」


主人公「(かなりツッコミどころがあるけど)分かりました」


天使「ここからは先の話ですが詳しいことはあれ(駄女神)にさせますがとある魔法がある世界では戦争やら魔王やらで危機に陥っていますなのでいきなりで申し訳ありませんがあなたにはその世界へ行きこれらの事を解決して欲しいのです」


主人公「……はあ?」


天使「いきなりそんな事言われても理解できませんよね?」


主人公「マジかラノベのような展開なんて存在しないと思ってたが存在するんだ‼︎」


天使「え?あのえーとその怖いとかふざけるなとかとかは無いのですか?」


主人公「いや全然むしろ魔法があるんでしょ?魔法ってどんな物なの?」


天使「えーと…魔力というものがあって詳しい事は分かりませんがイメージを魔力に乗せれば魔法が発動します」


主人公「僕が思ってたのと少し違うなあでも面白そう‼︎」


天使「かなり話がそれましたね後の話はあれ(駄女神)にさせます」


駄女神「ねえあなた一応部下なのよね?それにしては上司に対しての扱い酷すぎない?私こんな扱いされる理由が分からないのだけど」


天使「それについては自分が行った事をよく思い出して下さい」


駄女神「まあいいわ。とにかくあなたにはさっき説明された世界へ行ってもらい問題を次々解決して欲しいわ。でもあの世界はあなたがいた世界とは別の危険があるから特別に私から特典としてとある物を与えるわ‼︎」


主人公「それは何ですか⁉︎」


駄女神「あなたがいた世界の物をある程度条件付きで呼び出せる能力や通訳が自動で行われる能力とかね最後に質問ある?」


主人公「あのすみません条件ってなんですか?」


駄女神「あなたが能力だけを使うということがない程度の条件よ。まあ、そもそもこの能力よりも魔法の方が使いやすいと思うけどね。他に質問は?」


主人公「その問題解決が遅いもしくは解決出来なそうならどうするのですか?」


駄女神「そのときは他の人や()を送るわ他に質問は?」


主人公「その世界のどこにどのように送られますか?」


駄女神「それはその世界の中国と朝鮮を合わせたような地形な癖に中世ヨーロッパみたいな国のとある貴族の流産する予定だった子に転生する形でやるわ他に質問は?」


主人公「あるかもしれませんが今のところ出て来ません」


駄女神「そうなのねなら用事ができたら呼んでねアドバイスなら出来るから」


主人公「分かりました」


駄女神「さてと長くなったねてことで異世界へ行ってらっしゃい」


次の瞬間白一色の世界の床?が落とし穴の要領でパカっと開いて僕は落ちた


主人公「(異世界への送り方が)こんなやり方だとは聞いてねえぞ‼︎」


駄女神「だって言ってないもんこっちの方がスリルがあって楽しいでしょ?」


主人公「急に絶叫マシンみたいなことされるのは苦手だーーー‼︎」


こうして僕は異世界へ送られたのであった。

 誤字脱字とか無いようにしてるけど大丈夫かなあ本当そう言う所が不安だなあ(本音)

 語彙力も0どころかマイナスに等しいから変なところがあるかもしれませんのであれば報告して下さい。


               by作者


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ