さだまさしさんのこと
私は、さだまさしさんのファンである。『8つ目の青春』という楽曲を聴いたその時からずっとファンである。
『関白宣言』は確かに素晴らしい。が、ここではさだまさしさんの楽曲で、ファンはみんな知っているけれどそうじゃない方はほとんどご存知ない、という曲を新旧問わず独断と偏見で(笑)ご紹介したい。
『修二会』
しゅにえ、と読む。3月の唄だ。ファンの間ではこの曲、フォークでもニューミュージックでもなく、ロックだと言われている。
『檸檬』
瞬間的描写、視覚的描写に優れた楽曲。
『舞姫』
日本人の情緒溢れる恋唄。
『前夜』
社会派ソング。平凡に暮らすことの儚さに迫る。
『つゆのあとさき』
卒業ソング。
『貴方を愛したいくつかの理由』
実妹玲子さんとのデュエット曲。
『奇跡~大きな愛のように~』
壮大なスケールで贈る哲学曲。
『修羅の如く』
壮大なスケールで贈る哲学曲。
『遙かなるクリスマス』
壮大なスケールで贈る哲学曲。
『主人公』
さだまさしさんのファンが選ぶ好きな曲ランキングベストone。
どれもYouTubeで聴ける曲である。ぜひ一聴いただきたい。あなたもさだまさしさんのファンになるはず。