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ヤンデレ後輩と異世界ライフを!  作者: 月代麻夜
第二章 平和な時の終焉//第零階層世界編
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第三十話  茶髪の魔道士VS襲撃者



 互いに出方を窺う沈黙の中、最初に動いたのは襲撃者だった。

 片腕にシャルロッテを抱えているというハンデを背負いながら、しかし劣勢を感じつつも表情には出さずに襲撃者は懐から魔宝石を三つ取りだすと、慣れた手つきで空中にばら撒いた。

 赤は菜月なつきへ、青と緑は憂莉ゆうりに向って。

 一瞬の発光の後、組み込まれた魔法が発動する。


「――ふッ」


 その魔法が超常の現象を世界に顕現させるより早く、憂莉は右腕を薙いだ。伸びた鋭い吸血鬼の爪が緑の魔宝石を砕き、次いで一瞬の間隙も無く振るわれた左腕の爪に青い魔宝石が破壊される。

 しかし憂莉のように即行で菜月が魔宝石を破壊出来る筈もなく、赤く発光した魔宝石が宝石内に籠められた魔力を使用し、生み出した火炎で菜月を襲う。


「【水槍法式ウォータースピア】!」


 事前に体内に流れる魔力を手を中心に集束し魔法式を組み上げていた菜月は、すぐさま第一位階水属性の魔法を発動。組み上げ易い簡単な魔法式、短詠唱、即発動の第一位階魔法は威力が他に劣るが、しかし菜月が籠める魔力量は尋常ではないので関係ない。

 突き出した両掌で、魔法式の起動によって魔力から変換された水が長槍を形作る。

 それは刹那の間に出された合図で、ズシャッと水滴を撒き散らして放射された。

 明らかに第一位階魔法の威力をオーバーしたものだが、空気を裂いて飛翔する水槍の切っ先が火炎に触れると、ボシュッという音を立てて大量の水蒸気を撒き散らす。元々炎を消す事を目的に放った魔法なので菜月は気にしていないが、一瞬見ただけで水槍に込められた魔力量と威力をほぼ正確に捉えた憂莉は、むしろ相殺に成功した火炎を生み出した魔宝石に驚きを覚えていた。

 菜月の【水槍法式ウォータースピア】は籠められた魔力量が異常に多いので、威力だけ見れば【水槍法式ウォータースピア】の上位に位置する第三位階水属性魔法【水大槍法式ウォーターランス】に匹敵するのだ。

 しかしその異常な威力の水槍は、余った威力のまま炎を通過して敵を襲う事無く、全て使い切って炎を消すだけにとどまった。

 ならば、あの赤い魔宝石に組み込まれていた魔法は第三位階、下手をすれば第四位階の魔法なのだろうか――。

 その結論は、本人の独り言から出される。


「はあっ!? 【火炎放射法式フレイムフロウ】を打ち消す魔法のどこが【水槍法式ウォータースピア】だよ!? 【水大槍法式ウォーターランス】の間違いだろうが」


火炎放射法式フレイムフロウ】――赤い魔宝石に組み込まれていた魔法は、どうやら第三位階に位置する火属性の魔法だったらしい。

 威力に申し分ない、広域殲滅魔法の一つ。【炎獄災禍法式インフェルノ】の下位に当たる魔法だ。【炎獄災禍法式インフェルノ】ほどの威力は無くとも、その破壊力は半端ではない。一般的な魔道士ウィザードの多くが使う、大技なのだ。

 それを魔宝石で発動させるのは、はっきり言って異常である。

 魔宝石は通常、魔法を使えない者が簡単な魔法をインスタントに使う為の魔道具だ。普通は第一位階、強くても第二位階程度――つまり、平均的な魔道士ウィザードに一番良く使われる程度の威力までしか出せない。強力な魔法に必要な大量の魔力を魔宝石に貯蔵出来ない為だ。

 それでも魔法が使えない者にとっては十分強くて便利なのだが、今回の第三位階の魔法は、素人には不可能な、優秀な魔道士ウィザードが使える強力な魔法なのだ。

 それを魔宝石という、魔力を自分で籠める必要も無く魔法式の構築の時間も必要としない為に発動のロスタイムがほぼ発生しない道具で使用出来るという事は、魔道士ウィザードの需要を著しく下げるという事だ。

 実際には魔宝石の特徴で一度きりの使い切りになるようだが、それでも今後第三位階レベルの魔法が使える魔宝石が量産されれば、戦場に革命が起きる事だろう。

 ――だからこそ、魔宝石という道具は酷く高価で珍しく、買うのも作るのもダンジョンから発見するのも難しいのだが。


「…………」


 襲撃者の独り言を耳に挟んでから続いていた憂莉の沈黙と難しそうな表情でやっと襲撃者の魔宝石の異常さに気付いた菜月は、襲撃者が第三位階の魔法が組み込まれた魔宝石をどうやって入手したのか推測を巡らせていたが、その思考は再び動き出した襲撃者と憂莉によって止められた。


「はッ!」


「っと、危ねぇなあ畜生!」


 吸血鬼の能力で伸びた爪を戻してから、流れるような手つきで素早くインベントリーを操作して二本の長剣を取り出した憂莉が、空中で鞘から引き抜き右手に握る長剣で襲撃者を襲う。全くシャルロッテに気遣っていない一撃は襲撃者ごと彼女をも斬り裂く神速の斬撃だったが、襲撃者はそれを懐から取り出した黒塗りの短剣で防いだ。身体能力強化を施しているとはいえ、吸血鬼種である憂莉の動きに付いてくるとは素晴らしい反応速度である。

 止まる事無く続けて放たれた左剣の斜め斬り上げを襲撃者は迎え撃ちはせずに後方に跳躍して回避すると、いつの間に取り出していた魔宝石を床に落とし、魔法を発動させた。

 橙色の光を放った魔宝石に組み込まれていたのは無属性の魔法。魔宝石を中心にして魔力の衝撃が安宿の床を叩き、破壊されて出来た穴に襲撃者は落ちてゆく。


「逃がしません。菜月先輩に傷をつけようとした罪、死で償って貰うんですから」


 この場からの強引な脱出を図った襲撃者を追って、憂莉が紫の髪を靡かせながら穴から跳び下りた。生地の薄い寝間着姿のままで、靴だけ戦闘用のものに履き替えている。ただし髪はいつものツインテールではなく何も結っていない状態だ。背中まで届く紫苑の髪が後を引き、消えるように宿の一階に移動する。

 やっとインベントリーから武器を取り出す事に気付いた菜月は、エミルフィアで購入した緋色の杖を右手に持ち、続いて穴に跳び込む。少しの躊躇はあったが、幸いそれほど高くなかったので、『肉体・身体能力強化』スキルで引き上げた足の肉体強度と跳び下りている途中に急いで履いた靴のお陰で着地時の衝撃を緩和出来た。

 着地したそこは、幸いにも無人の空き部屋だった。

 すぐに追ったつもりだったが、菜月が一階に降りた時には既にその場に憂莉達はいない。ただ、突き破るようにして強引に開かれた扉があったので、恐らくそこから二人は移動したのだろうと推測し、菜月は壊れかけの扉を通って廊下へ出る。

 と、瞬間――菜月は右頬にピリッと電気が走ったような感覚を覚えた。


「なん――っ!」


 ほぼ反射的に振り向いた菜月の面前に飛来したのは、黒塗りの短剣。闇に紛れるその刀身を辛うじて目で捉え、菜月は強化された反応速度で頭を下げる事でぎりぎり凶刃から逃れた。

 しかし、それだけで危険が去った訳ではない。

 影から這うようにやって来た脚撃が菜月の腹部を強打する。


「がっ」


 胃が圧迫され、更に広がった衝撃から肺が潰れたような感覚を覚えながら、菜月は為すすべもなく吹き飛ばされた。

 ドゴッと鈍い衝撃音を立てて木造りの壁に激突し、余った衝撃が宿全体を震わせた。辺りの木材が軋み、不安な音を漏らす。

 幸いにも頭部をぶつける事は無かったが、勢いよく壁に打った背中がじくじくと痛む。肉体強度を上げてもこれだけ痛みを覚えるという事は、当然相手も強化を施しているのだろう。後ろが石壁ではなく木製だったのは不幸中の幸いだったが、痛い事に変わりは無い。

 ――が、痛みに呻きその場にうずくまっていても、やって来るのは死のみだ。

 菜月を蹴り飛ばした者から放たれた短剣が、確実に仕留める為に左胸を突き刺そうと飛来する。


(死ぬ、死ぬ死ぬ死ぬ――っ!)


 頭の中を、死という絶望だけで埋め尽くされながら、それでも生へと縋り付く為に、菜月はスキルレベルが低いながらも圧倒的な魔力量でやや強引に強化された反応速度で横に跳んだ。ただの短剣だったら菜月の強化された肉体を突き破る事は不可能だろうが、一瞬視界に捉えたあの黒塗りの短剣には魔力が籠められていたので、その限りではない。見る時間が短かったので量までは判断出来なかったが、危険だという事は脳が理解している。

 結果、その判断は正しかったのだろう。魔力を籠められた短剣は、普通の短剣程度では不可能だが、先程まで菜月が居た後方の壁をまるで熱したバターに切り込みを入れるように易々と貫いてしまった。


「ちっ。……死んでよ」


 舌打ちを一つ零し、二本目の短剣が放たれる。

 その凶刃を菜月は無意識のうちに魔力を流して強化した緋色の杖で防ぐ。運良く防御に成功し、弾かれた短剣が床に落ちた。

 その短剣は、シャルロッテを攫った襲撃者のものと同じ物だった。

 同一人物だろうか――一瞬、そう思った菜月だったが、その者を視界に捉えた事で、その考えは否定される事となる。

 現れたのは男ではなく、少女――完全に別人だ。

 明かりが付いていないのでえらく暗い上、他の襲撃者と同様に黒い外套に付いているフードを被っていている為に顔は良く分からないが、服の外に出ている腕が白く細い事と、「死んでよ」という短いながらも発せられた声から少女だと判断出来た。

 跳び道具は菜月には効果的ではない事に気付いた少女は、その右手に短剣を握り、一息に床を蹴って菜月に迫る――。


「っ、うおっ!」


 反射的に緋色の杖を振るい、少女の攻撃を弾く。ギィンッという金属同士が打ち合う音が響き、双方の武器が纏う魔力がスパークを起こした。


「――っ!」


 木製の緋色の杖が斬り裂けなかった事に驚いたのか、少女は素早くバックステップを踏んで距離を取る。

 緋色の杖は確かに木製だが、その材料は『天霊樹の迷宮』に出現する樹木の魔物のものらしいので、強度はそこらの金属性の武器にも劣らない。そこへ更に菜月が魔力を流して強化している為、少女の持つ短剣とのスペック差は、むしろ菜月の緋色の杖の方が上に開いているだろう。少女の短剣がただの銅や鉄なら、だが。

 打ち合った感覚を思い出して菜月が杖に魔力を流していた事に気付いたのか、少女は短剣に流す魔力量を上げた。

 確かに肉体強化と同様に武器に籠める魔力量が上がれば強度も上がるが、やはり肉体強化同様限界というものはある。具体的には器となる物質が魔力に耐えられる所が限界だ。

 少女はその短剣が限界を迎えて内部崩壊を起こすギリギリの所まで強化すると、再び菜月に斬り掛かって来る。

 ――が、菜月の緋色の杖のスペックは、少女が思っているよりもずっと高い。

 何せ、『天霊樹の迷宮』のお陰で質の良い武具が大量に揃う『前線都市』エミルフィアで、それなりの金を払って購入した杖なのだ。魔法付与エンチャントの効果も中々良いし、前衛を突破された場合の近接戦闘においてもかなり期待出来る強度を持っている。菜月が間違えて魔力を流し過ぎてぶっ壊す、などという馬鹿な事をしない限りは長く使える性能だ。

 菜月は強化された動体視力で少女の剣筋を読み取ると、魔力を帯びさせた緋色の杖を振るって短剣を打った。短剣が弾かれ、纏わせた魔力同士の衝突による衝撃が双方を襲うが、短剣を打たれた少女より衝撃の少ない菜月はそのままもう一度杖を振るった。

 しかし少女は衝突の衝撃を利用して後ろに跳び、菜月の攻撃を辛うじて躱す。杖の先端は少女の首元を掠るにとどめられ、少し痛みを感じてフードの中で顔を歪めながらも少女は空中で懐から取り出した緑の魔宝石を投げてきた。

 緑色――つまり、風属性の魔法だろう。

 弱い魔法なら二階に居た時にやったように【電撃法式エレクトロ】で防げるだろうが、もし【火炎放射法式フレイムフロウ】のような通常の魔宝石に組み込めるものより高い位階の魔法だったら難しい。そう判断した菜月は、魔法が発動するより早く魔宝石を打ち落とす事にした。


「【風刃法式ウィンドカッター】!」


 第一位階に位置する風属性の魔法。杖を伝って集束した魔力が風の刃に変換され、先端より放たれる。

 ただでさえ発動の早い第一位階で、更にターゲットへの到達速度の速い風属性の魔法は、狙い通り魔宝石の魔法が発動するより早く砕く事に成功した。

 ――が。

 魔法を発動させようとしていた魔宝石が、投げたものだけだと誰が言った。

 少女の手の中で、魔宝石が青い光を放つ。


「しまっ――」


 言うが、もう遅い。

 魔宝石に貯蔵されていた魔力によって生み出された水が、大槍を形作って放射される。

 太く、長く、大量の水で造られた槍。

 それは、一般的な魔道士ウィザードが放つ【水槍法式ウォータースピア】の、優に三倍の大きさを誇っていた。


(【水大槍法式ウォーターランス】か!)


 本来は優秀な魔道士ウィザードが使う高威力の攻撃魔法に菜月は舌打ちを一つ零すと、構える杖に素早く魔力を流し、魔法式を構築。水の大槍が肉体を貫く直前に、ぎりぎり魔法を発動させる。

 魔法の練習は、地下書庫に通い詰めていた約一週間の間に、エミアリスの指導の下で繰り返してきた。魔法の才能があったのか全属性への適正の高い菜月は、エミアリスには劣るものの、今や一般的な魔道士ウィザードと同程度の速度で魔法を発動出来る。『無詠唱』スキルのお陰で詠唱もカット出来るので、これからも訓練していけばエミアリスの発動速度にも追い付き、いずれ追い抜く事も出来るかも知れない。


「【土壁法式ソイルウォール】!」


 第一位階土属性魔法、【土壁法式ソイルウォール】。

 緋色の杖の先端から広がった濃密な魔力が岩のように硬い土に変換し、菜月を守る壁を形成する。

 直後、水の大槍が土壁にぶち当たり、ズドォォッ!! という建物も地も大きく震わせる轟音を撒き散らした。

 弾かれた水飛沫が辺りへ飛び、砕けた硬い土の破片が舞い散る。抑え切れない衝撃が土壁の後方で守られていた菜月を襲った。


「ぐ、おおッ」


 何とか吹き飛ばされないように踏ん張る菜月。

 やがて衝撃がやんだ時には水槍は既に散ってしまっており、そしてボロボロの土壁は役目を終えたとばかりに魔力へ戻って、空気に溶けるように消えてしまった。物質生成系の魔法に共通する現象だ。

 ――そして、


「って、いない!?」


 戦闘痕の残る廊下には、既に少女の姿は無かった。このまま菜月と戦うのは危険だと判断して、先程の魔法を目眩ましに逃げたのだろう。少女がこの場に居たという痕跡は、後で見ては誰のものかも分からない戦闘痕と、多数の襲撃者が所持していると思われる黒塗りの短剣だけだ。

 ――いや。


「……これは」


 暗闇の中、きらりと光る物を見つけ、菜月は床から拾い上げる。


「ペンダント、か?」


 小振りだが、綺麗な水色の宝石が目立つ首飾りだ。ただ、宝石が填め込まれた銀色の金具の穴に通された少しぼろい革紐が輪を作るように伸びているが、千切れてしまっている。


「……落し物、だよな」


 この宿屋に宿泊する客や酒場も合わせて運営する従業員のうち誰かの落し物か、そうでなければ先程の少女の物だろうか。

 しかし首に掛ける革紐は強い力が加わって千切れたように見えるので、恐らく菜月が振るった杖の先端が少女の首元を掠った時に運悪く革紐を引っ掛けてしまい、落としたのだろう。そう考えると、このペンダントの持ち主は少女という線が強い。

 水色の宝石は魔宝石ではないので、菜月が拾ったら魔法が発動するようなたちの悪い置き土産という訳でもない。となれば、少女も気付かずに落としてしまったのか。

 と、何か証拠のようなものが無いのか探す為に水色の宝石を眺めていると、裏返した銀色の金具に何か小さく文字が刻まれていた。


『いつか自由の王国を目指して ミーフィル メルン』


 自由を手にしたい――という、その文字に籠められている強い思いが、他人である菜月にも伝わって来るような気がした。


「…………」


 落し物は持ち主に届けるべきだろうが、今すぐあの少女に返す事は出来ない。追おうにもどこへ逃げたのかが分からないし、第一また会っても戦いになるだけだろう。

 ――だが、別段魔法付与エンチャントなどの特殊な効果が掛かっていなければ、魔宝石のように魔法が組み込まれている訳でもない首飾りを、戦闘時にもずっと、革紐がぼろくなるまで付けていたというのだから、恐らくこのペンダントは少女の大切な物なのだろう。

 なら、いつになるかは分からなくても返した方が良いと、菜月のお人好ひとよしの部分が告げていた。

 例えそれが、自分を殺そうとした者であっても――というところが、やはり菜月は甘い。人によっては、異常者とも見えるほどに。


「って、止まってる場合じゃないじゃん」


 少女に足止めされて少々時間を食ってしまったが、菜月は一刻も早く、シャルロッテを攫った襲撃者を追わなければならない。

 今も恐らく、憂莉が襲撃者を追っている筈だ。憂莉の戦闘力がかなり高いのは菜月もある程度は知っているが、もしもの事があったらと考えると不安をぬぐい切れない。

 インベントリーを操作してペンダントを仕舞うと、菜月はボロボロになって床が抜けそうな廊下を走り出す。

 外では、耳をつんざくような悲鳴が、甲高い剣戟が、魔法による破壊音が、未だ鳴りやむ事無く響いていた。



 次回も読んで頂けると有り難いです。

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