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白と黒 ／ 二つの言葉 ／ 想い
真っ白な大地に 降り注ぐ太陽
宝石の様に キラキラと光輝いて
まるでそこは 妖精たちが住まう
おとぎの国の様な 世界が広がっていた
漆黒の夜空に 点在する星たち
ビーズの様に 色鮮やかに散りばめられ
まるでそこは 神々が住まう
ギリシャ神話の様な 世界が広がっていた
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明と暗 生と死
二つが交わる
その瞬間
私は
何を思う
好きと嫌い
表と裏
二つは
交わらない
その時
君は
何を思う
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君の想いと僕の想い
同じ気持ちかな
それとも
違う気持ちかな
心に秘めてる 想いは
今も変わらない
ただ一言
「愛している」
サブタイトルのセンス下さい。
今回は少し童話っぽい詩を書いてみました。
私にはこれくらいが限度ですね。
