TS病になった
1000万人に1人ぐらいが患ったり患わなかったりするらしいTS病になった。
「えええええええ、めちゃくちゃ爆乳の爆美女じゃん!!!!!」
うおおおおおお、エロおおおおい!!!
「朝からうるさッ…えええええ、誰!?!?!?」
「おう、我が妹よ!これが新しい兄の姿だ!!!!」
「ええええ、おにぃ!?!?!?」
「ふはははは、見よ、このバインバインを!!!」
「でっっっっか!!」
「ふはははは、今日から俺は姉になる!!!!」
「おにぃ、これからどうするの?」
「どうしようかな…もう男に戻れないって…うぅ、彼女ほしかった…」
兄妹して部屋で騒いでたから親が来て、TS病になったのが発覚し。
土曜だったけど休日診療をしている病院に行って検査した結果。
不可逆の女体化だと診察された。
うぅ…この爆乳めぇ……。
「朝はあんなに騒いでたのに泣かないでよ」
「だって、だって…俺は爆乳になりたかったわけじゃないんだ…爆乳の彼女がほしかったのに…」
「はぁ…自分のでも揉んでなよ」
「うぅ…そうする…」
モミモミモミモミ…
「なんかおっぱい揉んでたら元気出てきた。俺、女になったけど彼女作るわ」
「あっそ、良かったね」
「冷たいなぁ。お兄ちゃんにもっと優しくしてくれよ」
「だって元々女の私より美人だし巨乳だし。なんか腹立ってきた」
「理不尽な…」
週明けの月曜日。
「皆おはよう!!高橋 碧、今週から女になったからよろしく!」
『えええええええ!?!?!?』
とある高校の3年生のある教室にて。
朝から大騒動になった。
「えー、碧が女になったとか信じられなーい」
「ねー、騒がしい男筆頭だったのにー」
「しかも可愛いし、おっぱいでかいしー」
「あ、あの、や、やめ…」
クラスメイトのギャルに囲まれてしまった。
あ、ちょっ、後ろから胸揉んでるの誰!?
太ももサワサワやめて、ゾワゾワする…!!
「おい碧!一緒にトイレ行こうぜ!!」
「アホか!俺は女になったんだって!」
「ちょっと男子ー!あおいっちにセクハラしたらダメだよー!」
「あ、あのギャルさん、その、手を動かすの辞めて貰えないでしょうか…?」
「え、なんで?」
「いや、その、教室で胸とかお尻とかまさぐられるのはちょっと…」
「いやー、さすがにこれはでかすぎるのが悪いよー」
「あ、あの、んっ、ちょ、やめっ」
「エロすぎ」
「くっ、男子共見るなぁ…!!」
「うぅ…大変な目にあった…」
「碧くん、大丈夫?」
「あ、雫さん。こんなとこでどうしたの?」
開かずの扉がある屋上へ続く階段。ここなら人と会わないだろうと思ったのに。
「碧くんが大変そうだったから心配になって」
「雫さん…!」
雫さんはクラスのアイドルだ。
生まれ持っての美少女だし、真面目で優しくて笑顔が可愛い。
男子にも話しかけてくれるし、ギャルさんたちとも仲良し。
うぅ、そんな雫さんが俺の心配をしてくれるなんて…!
「うぅ、雫さんありがとう…!!」
「ほーらおいでー。よしよし」
雫さんが俺の頭を抱きしめてくれる。嬉しい。
「うぅ…これでおっぱいが大きければ文句ないのに…!」
「は?」
「あ、ちょ、首しまっ」
「殺していいですかー?」
「だ、だめです…ごめんて…」
「このっ、無駄乳がっ!」
「し、雫さん…!?」
あの、今日1で躊躇いのない揉み方しないで!!!!
「おかしい。俺先週までなんか騒がしい浮いてるボッチだったはずなのに、今日の人との距離感バグってる」
主に女子からの距離感が。というか距離がない。
「碧さん」
「あ、先生」
担任の姫先生。メガネがチャームポイントの委員長っぽい佇まい。
というか学生時代は委員長だったらしい。おっぱいもそこそこ大きくて人気。
「碧さん、改めて話があるので生徒指導室へついてきてください。」
「あ、はい」
「あ、あの、姫せんせ?」
「はぁ…はぁ…碧さん」
「な、なんすか?」
「ブチ犯していいですか??」
「ちょ、せんせっ、待って!?」
教室に入った瞬間壁ドンからのこれは不味いですよ!?
「ちょっと待ったー!!!」
「い、妹よー!!!助けてくれー!!!」
無事?帰宅。
「うぅ…今日は散々だった…」
「おにぃ大丈夫?」
「大丈夫じゃない…皆おかしくなっちゃった…」
「おにぃのせいだね」
「にゃんでぇ…?爆美女になっただけなのにぃ」
「それのせいでしかない。今も必死に我慢してるし」
「ふぇ?」
「おにぃの近くにいるとムラムライライラしてくるんだよね」
「なにそれこわい」
「ということでブチ犯します」
「待って、え、力つよ!?」
「フーッフーッ!!!」
「助けて犯されるーー!!!」




