女教師とは
──カキカキ
幼馴染「……………………」ジー
男「ここがx^2だとして、そーいやこれ公式あったな。それを当てはめると……──なぁ」
幼馴染「あら、解けた?それとも分からないところがあったのかしら?」
男「いや違くて、あんまり見られてると集中し難いんだけど……。そういう馴染は課題しなくても良いのか?かなりの量だろこれ」
幼馴染「教える側の人間が、問題の解き方把握してない、なんて思う?きちんと昼休みの間に片付けてあるわよ。もしくは質問に託けて、暗にわたしの服装への不満を訴えているのかしら。女教師役ならタイトスカートだろ、と」
男「……あー、暇ならゲームでもしてて良いんだぞ?ずっと見てても退屈だろ」
幼馴染「それで貴方が集中出来るなら良いのだけど……人って、周りに影響され易いのよ?身近で遊んでる人がいたら、気になって勉強に集中なんて出来る訳ないんだから。それに……退屈なんてしてないから、気にしなくて良いわよ」
男「そっか。それなら良いんだけど……あ、それと馴染、ちょっとここが分かんなくて──」
──カキカキ
…………
……………………カッ
幼馴染「……そういえば、貴方の持っている参考資料的には、女教師はタイトスカートとセットで黒タイツなのよね。忘れていたわ」
男「」ビクッ