表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
日記  作者: 畑々 端子
60/1448

わかってたけど 2021年12月9日(水)

晴れ

   

 家の中の方が寒いという不思議。



 今日は、犬の散歩のついでに11月に受験した簿記の結果を見に行った。


 結果はわかってたけど、番号はなかった。不合格。

 覚悟はしてたけど現実を突きつけられたようで落ち込む。


 ただ驚いたのが、合格者の人数の少なさ、私が受験したのは人数が多くて2部制だったから100人くらい受験してたはず・・・当日空席もちらほらあったけど、それでも、合格者が20人いなかった・・・・


 自分が思っていた以上に難しいのかもしれない。


 そう思ってる時点で、舐めてかかってた証拠。故の結果。



 言い訳だけど、私が試験を始めたのは3カ月前ですでに鬱状態の真っ只中から勉強はじめたから、それもあるのかなと。言い訳だけど。いや、実際勉強してて全然頭に入らなくってただ読書してるだけになってる実感もあったし・・・言い訳だけど。

 実際、理解したというか、勉強したと実感したのは最後の1週間だけだったから、結果はどうあれ自分を少しは褒めてもいいかもしれない。

 試験を逃げずに挑戦したのえらい。


 色々調べてみたんだけど、鬱病の療養中にやりがちでやってはいけないことの中に、資格取得のための勉強がどの本やネットにも書いてあって。集中力も続かないし、勉強してるようでできてないから結果には結びつかない→不合格で落ち込む→その間休んでないから、治るまでに時間がかかる。の負のスパイラルに陥るらしい。

 来年の試験に向けて勉強をと思うけど・・・・そんなこんなで勉強はしてない。


 まずは治さないと・・・・

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ