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日記  作者: 畑々 端子
1509/1509

捨てた土曜日 2025年12月6日(土)

晴れ


朝、9時頃でも霜降りてたしね


道理で寒いわけだ


そんな今日は10時に駄菓子屋があくからそれに合わせて家を出て、途中で景品の金券買って、

えっちらおっちら1時間歩いて駄菓子屋へ


この駄菓子も忘年会のビンゴのハズレ景品。後は近くのホムセンで仕事に使う備品買いに行った


ずっとあったけど、入ったのは今日が初めてだった、今年末で閉店するから、最後まもしれない


閉店近いからか思ってたよりもお菓子も少なくて、まぁ仕方がないか


去年とかに1回行っといたらよかったなぁ


帰りは電車で帰って


それから、これまた還暦祝いをいれる紙袋にロウビキした


このものすごい面倒なひと手間で紙袋が生まれ変わる


やり終わってから、一銭にもなりもしないし誰からも評価されるでもないのに自分の時間犠牲にして会社の催し物の為に頑張るとか自分でもどうかしてると思ったし、ものすごくあほらしいとさえ思ったよ。

紙袋なんて、100円均一で買った適当なそれらしいので良いのにね


終わってから、今度は持ち帰りのシム仕事。PC仕事。


これを昼からずっとして、途中17時イッヌの散歩行って、帰って来てまた作業して


折角の休日の土曜日をまるまる一日捨てて、持ち帰り仕事するとか


どこの社畜だよ


あーまじで病む







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