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日記  作者: 畑々 端子
1457/1514

んー作品と言われると 2025年10月15日(水)

晴れ


昨日の夜、台風みたいな雨降って起きたよね


まぁ雨戸も閉めてるから私の部屋は大丈夫。朝行きがけに、いつもちょっと大雨降ったらあふれる溝みたら、周りに葉っぱとか広大な範囲に散らばってて、多分昨日の雨の時、道路川になってたと思う


仕事は不良品これどうすんの問題で、メーカーに電話して、そしたら膨張するからうんぬんかんぬん言うけどその素材は吸水しないんだよ


それくらい私だってわかるよ。これでも国家試験合格してるんだからね


んー今月いっぱいは機械止まりそうな感じだな


あーあ


直接私には関係ないんだけどね。対応させられるんだよなー面倒くさい。


昨日の日記に対するコメントで「作品」と表現してもらったこの文章は日記なので、作品と表すにはなんか違和感が個人的にはある。


実際は、何と呼んでもらっても気にしないけれども、私個人がこの日記を作品と言い表すことはないかなぁと言う話。


何せ、本当に日記なのだから。


勘ぐれば、日記風の小説なのかも。。。。と考えられなくもないけれども、日記なのだから日記としか言いようがない。


じゃあ、なんで、小説の投稿サイトで日記書いてるんだ。という話にもなるけど(そこまで気にする人もいないと思うけども)


日記って、習慣だから日記を記す時間が生活の一部に溶け込まないと続かないし、もう今日はいいや~となる、だからPCは絶対に1日1回はみるからその時に書くようにした。後は紙だと漢字を検索してってやってると煩わしくなって続かないと思った。


日記を書き始めたきっかけは、うつ病で休職することになって、自分の経験を綴ることで読んだ人の情報になればと思ったのと、自分の変化を見るためなのが理由


社会復帰をした今となっては当初の意味合いは薄れているけれど、今でもやっぱりドっと気分が落ち込んでネガティブに支配されることもある


そうなった時の対処法もわかってるから、うつまでは進展しないけどもね


今となってはたまに見返すこともあるけれど、ここまで続けたのだからもう少し続けてみるか。って感じで毎日書き綴ってる。


日々営み自体が、一人一人の物語だから、この日記も物語と言えば物語なのかもね。


























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