表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

少子化の国に舞い降りた悪魔ー一万人のおっさん受胎記

作者:片桐ゆーな
「少子化なのは、若い娘さんが子供を産まないからだ」→「ならあんたらが産んでみればいいんだ」。
 という発想から始まったお話。

 少子化社会をうれえた、為政者たちの身に授けられたのは、「一万の命」。
 果たしてキャリアを積み重ねまくった「おっさんたち」は、妊娠にたいしてどう対応していくのか。

 少子化対策をする人達があんまり、「個人の努力」を言ったり、戦後の話をしたりするので。
 子供が産めない私としては、けっこう精神削るんですけど、さぁ、十月十日を追っていこうではないですか。 

 ジャンルは「ホラー」だったんですが、7/16「ヒューマンドラマ」に変えました。
 そして普段の作者の作風とは「かなり」異なります。
 さぁハッピーな未来に行き着けるのでしょうか。生き疲れるのでしょうか。
 
 せっかくなのでメゾン文庫大賞のキーワードもいれてみましたよ。(コレじゃない感はあるかもしれませんけれど! 乙女はもっとキラキラを求めてるんだよ! 的なね)
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ