表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/10

月の下の明るい孤児院〜未完成で先の見えない未来〜 10話

1章最終話ですすごく寂しい気もしますね

これは宗吉たちが霧との戦いを終え、街に平和が訪れた時の話だ!宗吉における幸せとは何なのだろうか……心の溝見る。

斗希と宗吉と奏斗は神社での夏祭りに来た。

斗希はとある覚悟を決めてきた

宗吉:夏祭りなんて久しぶりに来たな!

斗希:そうね

宗吉:斗希ちゃんなんか……緊張してる?

斗希:い……いやっ!別にそんなことないよ!!

奏斗は事前に何をするのかを知っていてにやけてる。

そして境内から花火を見る予定だ。

斗希:奏斗……私ちゃんと言えるかな……

奏斗:斗希の宗吉への思いは、本物なんだろ!

斗希:そうね!ありがとう!

奏斗:頑張れよ!ちゃんと見守ってる!撮影もするからな!

斗希:撮影って……恥ず…

花火が上がろうとした瞬間に……

斗希:宗吉くん!

宗吉:待って!ここは俺に言わせて!色んな準備をしてきたんだ

斗希:うん!

宗吉はフゥーッと深く呼吸をする。うるさいほどに鼓動がなる

宗吉:斗希ちゃん!俺と結婚してください!

斗希: ……勿論だよ宗吉君。

その瞬間花火がパァーンと拍手をするかのように上がった。

〜数日後〜

孤児院で結婚式をすることになる。

牧師:汝 宗吉は、この女 斗希を妻とし、 良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、 病める時も健やかなる時も、 共に歩み、他の者に依らず、 死が二人を分かつまで、愛を誓い、 妻を想い、妻のみに添うことを、 神聖なる婚姻の契約のもとに、 誓いますか?

宗吉:誓います。

牧師:汝 斗希は、この男宗吉を夫とし、 良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、 病める時も健やかなる時も、共に歩み、 他の者に依らず、死が二人を分かつまで、 愛を誓い、夫を想い、夫のみに添うことを、 神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか

斗希:誓います。

牧師:皆さん、お二人の上に神の祝福を願い、 結婚の絆によって結ばれた このお二人を 神が慈しみ深く守り、助けてくださるよう 祈りましょう。 宇宙万物の造り主である父よ、 あなたはご自分にかたどって人を造り、 夫婦の愛を祝福してくださいました。 今日結婚の誓いをかわした二人の上に、 満ちあふれる祝福を注いでください。 二人が愛に生き、健全な家庭を造りますように。 喜びにつけ悲しみにつけ信頼と感謝を忘れず、 あなたに支えられて仕事に励み、 困難にあっては慰めを見いだすことができますように。 また多くの友に恵まれ、結婚がもたらす 恵みによって成長し、実り豊かな生活を 送ることができますように。


そばで見守る奏斗は頬を赤らめて泣いている

それにつられ、宗吉と斗希も泣いてしまう。


宗吉:なんで幸せな日だ。大勢の子供に囲まれ、親友がいて妻が隣にいるなんて……

兄ちゃん。俺幸せだよ。見えない未来は不安だけどその不安が、僕たちを変える存在となる。

黒霧:もう俺は必要ないよな。宗吉、会えて嬉しかったよ。

宗吉が気づいた時には黒霧の声はなかった。





 月の下の明るい孤児院〜未完成で先の見えない未来〜

〜終〜





        月蝕孤児院1章[完]



          〜あとがき〜

私は初めて小説を書いてみました。実は1話のハシゴの話から久我と神崎に撃たれる所までは実際僕が見た「夢」でした。興味本位で小説を書いてみようと思いました。

最初は変な夢見たなー、とか思ってたんですけど小説書いたり、その話が10話とか裏話を書くことになるとは、夢にまで思っていませんでした笑

最後はやっぱりハッピーエンドの方が見やすく泣けるような小説になると思い、斗希と宗吉を結婚するエンドにしてみました!

個人的にいちばん感動できるのは、やっぱり宗吉と宗磨の戦闘シーンです。皆さんもこのシーンが印象に強く残ってくれたんじゃないでしょうか。そしてなぜこのようなテーマにしたかと言いますと、人は未完成である。だが未完成らしさの美しさがある。それは先が全く予想できないことだ。

人は生きていく中で壁にぶつかる、不幸は学習し次に生かせる。「失敗は成功のもと」と同じ容量です。そして、次に自分が行きつく、幸せをわかってしまうと、本当に感動することができない。皆さん先に言っておいて欲しいこととか、ありますよね笑、たまには即興で何かをしてみるってことも大切だと思います。決して失敗は悪だとは思わないことが大切です。失敗もいづれか自分の力になります。その日が来るまで、待ち続けてみてください、そこには必ず「希望」が生まれます。長くなってしまいましたね笑

私が伝えたことを胸に刻んで、「明日を生きるための希望」が見つかるといいですね。

月蝕孤児院を愛していただいた、皆様、本当にありがとうございました!

またどこかでお会いしましょう…

2026.3.2


最終話どうだったでしょうか?!

1章をご愛読いただき誠にありがとうございます

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ