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とある少女の1学期。

作者: ぐだぐだ

始めまして私は佐藤こず恵と申します。

VRアイドル大好きの普通の女学生です。

私は学校卒業しますそんな時思い出したとても濃ゆい新1年生の1学期を思い出しました、

まさか私の癇癪から出た金切り声が私の大切な時を刻む時の始まりとは思いませんでした声を出すどんなのでも意味のある声は誰かに届く教えてくれました。

私の大切な人とのお話良ければお付き合い

下さい。

梅のつぼみもまだかなてころ私はふと思い出す、始めまして皆様、私は佐藤こず恵

今年高校を卒業する女学生です。

もしよろしければ私の思い出を聞いて下さい、あれはこの学校に入学して間のない頃です、グループてのが虐めしてました。

「おいここ臭く無いか。」

1人の女人に4人の取り巻きこの女何か知らないがず〜とイラついてる、今日は何かしつこい位長い、いつもは止めてと何回言えば辞めるのに、痛いと聞こえた止めてと聞こえ、イラついたイライラして怒鳴った。

「辞めろブス、ブサイク、せっかくの〇〇様のお声が聴こえないでしょうか、やりたいなら外でやれ」

爆発しちゃた、それからと言うもの私を

ターゲットにしたのよ酷くない。

「クセ〜ここクセ〜訳だ腐が居るぜ。」

無視してやった、相手にしないに限るから、翌日机に落書きされた、黒板に大きく陰湿女、言いなり男と書いてやった。

先生が来て誰だ落書きしたのと言ったので机に落書きされたので私が書きましたと話したら、そうかと消してホームルームを始めると無かった事にした。

あぁこの先生お金の為にやっている奴だそう思った。

次の日花が置いて有った、私はそれを教壇に置いた、講師が来ておっ花とは良いな誰だい、私の机に置いて有った送り花です、貴方に差し上げます。

講師はそれを窓の所に置いてホームルームを始めると1日を始めた。

次の日クセ〜んだよと私を叩いた、そしてスマートフォンを私の〇〇様を〇〇様を取り返すべく私は机でそいつを叩き女に投げた、力無いから前に落ちただけだけと、ひ〜と怯えた、来た講師に話すと飛び出して職員会議を始めた。

スマートフォンを取り返しホッとした私に職員室に来るように放送があった。

親を呼んで話をと言うので呼んで下さいと話した、どうせあの親どもは来ない。

そして3日後私は2週間の停学と成った、

私は張り出された紙の横にマーカーで理由と訳を書いて講師の事を書いた。

私は楽しい時を過ごした、〇〇様のお声を聴いてそのお姿に勇気付けられていた。

そんな楽しい1時も終を告げる、明日から

学校に行かないといけない、チョト死んてみようかなと思い、SMSにアップした、皆酷い、いつ何処見たい教えてと書いて来る説教までたれる人まで居る、死ねそう思ったはそんなのばっかり来るの腹が立つは、

イラついてる消そうとしたら1つだけ優しい言葉を書いてくれる人がいた、名はスケベ最低と思ったけどこの人だけは答えをくれる、自殺を期待した人から、スケベウザイ辞めろと書いてあるのにも律儀に応えて

居る、うるせーと消えて行く。

私は何かを書いて送った、返って来る答えを読む、何故か私はIDを送った、初めて怒られた、嬉しいが駄目だろと、私は愚痴ったグチグチと愚痴ったなのにスケベさんは最後まで読んで答えを送ってくれた。

何でか涙が出でいた、学校が信じられないならココに連絡してみてと、国の教育機関の電話番号を貰った、ここは市民からの玄関口だから聞いてくれるけど多分学校におれなくらい嫌われるから覚悟はして置いた方が良いよと書いてあった、質問したら難しい話やら書いて来た、私は頭がパンクして朝日の中気が付いた。

ちゃんと布団に入っていたメールもお礼まで書いてあった、私いつ書いたのか覚えて居ません。

〇〇様のモーニングコールに心が踊る、何でかこれまで以上にスッキリした私は鬱る事もなく学校に行く用意が出来た。

朝まで冷たい風を浴び学校に行く、なんだか人が少ない様な気がした。

教室に入ると、鬱陶しいのが来た。

「よ〜元凶、おかげで人が減ったぜどうしてくれる、無視、無視するな、クッサイ息を掛けるな鼻が曲がる、ほら素晴らし物を

1粒も恵んでやる〇〇様のグリーンブレス口にして向こうに行け、くっせえんだよ、ほら早く行けそして顔を洗え茶色く成る水はちゃんと流せよ粘る水はちゃんと流して周りにご迷惑かけるなよ、そこまで言うか、人は自分がされたい事を人にするもの、だからしてあげてるんでしょ、有難う御座いますはどうした、やっとして貰えてるんだよ、嬉しいだろうが。」

口をパクパクさせて泣きながら後に行った違う人が来た、1日が始まる、あ〜疲れた

スケベさんの言った通りに成ったは学校に行ったら、多分立場の弱いのが来る臭いを連発して声を無視しろ聞いたら相手のペースに持っていかれる泣き出したら他の奴が同情して辞めさせるしかばおうとするからなら何故下らない事をすると追い込めとあったがそこまで要らなかったな、学校は安全と感じないなら人の居ない所に行くなと書いてあったなその為の対処まで書いてあったなそこまでするのかな、最後の終姉さん呼ばわりするやつ来るかもだから頑張れ付きまとわれるから、それは最悪よね。

スケベさんそこまでしないといけないのですか面倒いです。

学校が終わりそそくさと学校から逃げる白い雲がモクモクと入道雲、青い空が辛いな

建物入りお日様から退避、いつもの所に行き人の少ない所に座る、ここで時間を過ごす、6時から半額始めるからそれを夕食にするのよ私の両親はネグレクトでは無く、私を捨てている様なものなのよね。

社会的にヤバいから最低限の生活費送ってくれるけど、まあ良いわ〇〇様に慰めて貰おう、私の太陽。

うるさいなと思ったらナンパだは、誘っているの可愛いわね、嫌辞めてと泣き出した、それより貴女大変よ鳴っているのよ

〇〇様のお告げが成っているのよ、タックルかまして中に入る。

「押して早く押して鳴っているのよ早く、ハイ(ポチ)来た〜SSR、おめでとう貴女の1枚よ、ほら男達今日の良き日のために

パーティーを開くのよほら早くあすこのお店に行ってバーガーとポテト、コークにケーキほら用意して早く用意して、うるせ〜、今日の良き日のために、うるせ〜と言ってるんだよ、おい行こうぜキチガイの相手しとれん、待ちなさいお金置いて行きなさいパーティー代出して行け。」

「貴女嫌な時は金切り声上げて断っちゃえ、ハイ、じゃあね。」

その場を離れる、良し今日も〇〇様の布教活動OKよ、あっ野菜安い今日はこれにするか、確かあれとあれ有っかな、家に着いて風呂に入りご飯の用意、メールを開くスケベさん今日ねあれ涙が、頑張ったねキツかったろ悲鳴上げたかったろ、うんでもね私ね、今日も愚痴愚痴と愚痴を流す、スケベさんはそれを読んで答えをくれる、最後にキザな言葉言ってくれないかな、そんな事を考えながらメールして〇〇様のお声を聞いて眠りに着く。

翌朝今日も晴れ黒雲カモーンと思いながら日に照らされ学校に行く辛い。

学校に入り教室に入り椅子に着く前に男達が来た机押さえてるのは叩かれない為の

対策かしら、しかしあの女が居ないて事は勢い良く立つ椅子を後に弾く、キャン、

グオ〜、ふくらはぎくっつけてやるの忘れてた、大丈夫ですかと寄っていく、先生が来た、何をしてるんですか。

「先生この女が、加藤さん関わらないように話しましたよね、又お父様にお越しになってもらいますか、それは困りますこの前のでお小遣い減らされて、あるだけマシでしょうそれで我慢して下さい、佐藤さんも暴れないで下さい、お願いですから。」

うわこの人自分本位の人だけどあいつよりはマシか良し先生と呼んでやろう。

今日は何か悲しそうな感じがする、次は

放課後か明日か他の奴に行くか、今日は

何もなくそそくさと学校を出る。

いつもの所に行く途中絡まれてるよ可愛い子ちゃん、お姉さん、呼ばないでけど同士だし、心を決めて。

「あらパーティーのお誘いかしら、又やかましいのが来た、やかましい事したいからいるんでしょ、そこのテーブルでやかましくしない、おい相手するな行くぞ、凄い追い払った私辞めてと言ったのに、小さいからよ、はたから見たら誘っているのと言いたく成るくらい可愛いかったわよ、私精

1杯の声で、金切り声よ、キーンて鳴らしちゃえ。」

「それと私のメル友なんだけどこの人がこう言っているのよ、スケベですかナンパには2種類いる身体目当てと丸ごと目当てその見極めはとても難しい金切り声上げて助けを求めよう、拒絶すれば居なく成るから丸ごとはしつこいから頑張れ〜て。」

「この人否定も肯定しない人だけど、聞いてくれるししっかり考えて答えくれるし

説教みたいなのは説明だし、好きなのですか、嫌いじゃ無いわね、けど私の恋は〇〇様に捧げて居るのよ、流石お姉さんこの

人それについても書いてある、男性がそのカッコして来たら、本気だと思うから逃げるか謝るかしてあげて、罵倒は辞めてあげてね辛いから、それと付き合いだして辞めたら、付き合うなそいつは君の事を考えて居ないと書いて有ります、凄い人ですねどなたですかこのスケベさんとは。」

「私も知らないのよ、SMSで知り合って

間が無いから、本人も会いたいとか言ってこないし最初の時、俺はビンボーのスケベ爺だ会ったら強姦すると思うから探さない様にと書いてあったのよ、ミステリアスー、よねお金も体も要求しないのに、俺は女子高生の体を狙うスケベだと言うのよ、変な人よね。」

「うわ〜色々書いてある、それに関しての対処方も書いて有るから、私が酷い目に会わないの理由なのよ、お聴きしました学校の隠蔽に立ち向かうジャンヌダルクと辞めて私は普通の女なのよ、ならスケベさんは青髭男爵、辞めて私の恋は〇〇様にお捧げしているのよ。」

何と無くこの子の話を聞いて応えて笑って気落ちしてさよならして次の日には別の人からもお姉さんと声を掛けられる、それに合わせてガラガラだったお店に人が人がひ〜苦しい光が私を包もうとしてる、辞めて〇〇様助けて私を導いて、ポチ来たSSSRが我が手に、お姉さん大丈夫、最近ノーマルばかりでモブまで来るし、お姉さんこれトレード良いですか、良いわよ、わ〜OX君の3SRがダブってる、そして話をして別れる今日も〇〇様の布教OKよ。

家に帰りお風呂にご飯〇〇様のお声満足、念の為のスケベとの会話します、俺を布教するなと怒られた、色々と聞いて眠りに

着く今日も私は幸せです。

翌朝今日も青空が目に染みる、こんな日は学校何か行かないで海辺のソファーに座り〇〇様のお歌を聴きたいは。

しかし学校には行かないと、お日様お隠れを浄化されてしまう。

ホウホウの体で教室に着く、今こそ輝け〇〇様のお声を、なのに又やっている、近づいて上から睨みつけて言う。

「言ったわよね、お前に関わってないだろ、言っわよね外でやれとほらそこから出ろ、ここ4階良いから行けよ、〇〇様のお声の邪魔をするな分かったわね静かにしろ。」

椅子に着いて耳を傾ける〇〇様のお声今日も素敵です。

そして今日は体育の授業戻ると制服が落書きされて踏んだくられてました。

次授業の時先生の前にバサと置いて器物破損で訴えますと話したらあたふたして。

「明日用意するから、今日はジャージで過ごして下さい、加藤さん後で職員室に、私落書きなんかやっていません、誰もそんな事は言っていません、貴女体育の受業休んでますから見てないか聞こうと思ったのですがどうやら実行犯の様ですね、父に話をするのだけは、それは貴女次第です。」

今日も無事に終そそくさと帰る、いつも所でいつもの様に話別れ帰る、お店の人からサービスチケット貰った、夕食代が浮く

嬉しいです。

家に帰りメールするとそれは腹立つかもと言われ説明を受けた、父の仕事は加藤の仕事と関わりがなく影響を受けないから相手にされなかったのでわと、それもそうだがあの父なら金をむしりそうだな、だから怒り娘に辛く当たったとか有りそうよね。

ただ最後にスケベさんから耳を疑う事を

言われた、驚き過ぎて〇〇様のバラードを聞いて眠りに着きました。

翌日も晴れお隠れをと願い学校に行く、

学校に入るといきなり拉致られた、体育館の道具置き、マットに押さえられ手を左右

1人ずつ足を中に体入れてカチャと音が、助けて勇気を〇〇様、今こそスケベさんからの教えを、胸を張れ背骨を前に丸めろ、足を体育座りして背伸びをする狙うはブチグチュ怯んだら眼と眼の間に頭突き、手が緩んだ、それでも怯まないなら手の平のしたで叩く90度にいる奴も同じ所を叩く、足を回して180度振り被りで叩く、そして逃げる、あら寄ってるその股間に爪先蹴りして逃げる、途中先生が私の服の乱れを気にして声を掛けて来た、話すとスンバラシイと拍手され、大丈夫か聞かれ涙が出たあれなら帰る事も許可しますと言われ走り職員室に行った。

制服が机に置いてあった、パリとしてます、新品買うの嫌で洗ったな。

先生が来て自習と書いて出て行った。救急車が何台も来た、パトカーも来た、学校の門の外には記者が集まっていた。

学校は臨時休校になった帰り道を探す学校の周りには全て記者が取り囲んでいた、

その中を集団で帰る群れれば話しかけづらいからだ、家に帰りお昼ご飯を作る、早いかなとスケベさんにメールする、すぐ返事があった、見たよ怪我ないかいと心配してくれていた、私は全て話した、スンバラシイと、でもやり過ぎかな、それはしたくない多勢に無勢もし犠牲者に成った日には、俺が大丈夫かいと横に来て美味しくいただれる事に成る、酷い事書かないで仕方ないよ俺スケベだもん、スキあらば呼ばれなくても即参上、私の家知らないでしょ、教えて、嫌よ、ちえ〜、最低〜と楽しく過ごした最後にこれから大変な事に成ると思うと励ましてくれた、何と無く温かな気持ちで私は眠りに着いた。

翌日学校に行くと職員室に呼ばれ親を呼んでと言われたので呼んでください、あの親は私の頼みは聞きませんと話した。

このままではと何か辛そうでした。

職員室からでて外を見る中学生に成る頃あの家に1人生きる事に成った、それから1度も見ていない、金の為に1緒になったあの親は私が生まれたらもう用はないと別に家庭を作っているだから私にはアルバムも無い、でも私には〇〇様が居る私の太陽〇〇様貴方さえ居れば私は生きて行けます。

教室に入り席に着くと机の前に人が並んだ、又かと見たら生徒会長とその取り巻き

「佐藤さん生徒会に入りませんか、入りません、ハハハ取り付く島も無し、又来るね、もう来ないで下さい、恥ずかしがらなくて良いんだよ。」

と爽やかに去ったつもりだろうが私の時間を奪うなそれしか無い。

キィーンコーンあ〜私の〇〇様タイムが、「アンタはそれしか無いのか、それが私の全てよ、誰か知らないが突っ込み有難う、私はクラスメートの早菜桜花よ、ゴメンナサイモブは知らないの、本当に我が道を

行くね憧れるは、何のようよ、あのね、

ほら席に着け、チイもう少しなのに、何がもう少しなのよ、後でね。」

授業が終又来た。

「率直に聞くは、貴女でしょ彼奴等病院送りにしたの、誰の事かな、体育館の物置小屋(ビク、しまったゴメンナサイスケベさん尋問中はそれは駄目をやってしまった)やはり貴女だったのね、知らないは、隠さなくて良いのよジャンヌさん、私は佐藤よ、この学校に巣食う悪に立ち向かう女騎士、勝手に作るな、貴女は今その渦中に居るのよ、置くなそんな嫌な所に、時代は今貴女を求めて居るのよ、本当にやめて自分の時間を削らないで、生徒会も貴女の会得に動き出した、どう私と派閥を作らない、心の底からご遠慮いたします、貴女の行動と知識は目を見張るものがあるのよ、私はただ〇〇様との時間の邪魔をされたくないだけなのよ、それに知識だってカンニングなんだから、カンニングとは、この人の話を聞いてやっているのよ、スケベ最低の

名前ね、だけどいい事話してくれるは、ねえこの人に質問して良い、アドレスあげるからこのスマートフォンは辞めて、何か怖いなよね、何がよ、私弁護士目指しているんだけど、貴女なんでか問題解決してるから気に成って興味を持ったのよ、それなら自分のでメールしたら、この言葉知りたいだけなのに、仕方ないわね今度聞いといてあげるわよ、お願いね。」

そして翌日、

「聞いたはよ、流石エッちゃん、あだ名付けるな、イケズ、話さないわよ、ごめんなさい、本当に知りたいのねこの言葉は初級者がよく話すと言ってたわよ、俺は体に

問題があって、慣れなかったけど、第3種非限定の人の相談役でお金貰ってるんだよと言っていわよ、雲の上の雲上人。」

「とんでもない人とお知り合いね、運が良かったのかな停学食らって、最後の日に死のうかなと思ってSMSに上げたら、メールが来てやり取りしてたらメル友状態よ、

凄いわねいくら払ったの、今の所0円よ、この間の事話したら初めて家を教えてと来たけど本気じゃないわね、そうなの、多分冗談を言ったのだと思うだってあれから追及してこないから、私の体目当てと言うけど、会いたいとか1度もないし、嫌よと言ったらそれは残念と言うから、本気度無しなのよ。」

「正直目的が分からないの、考えられる事は1つ役所勤めの人青少年保護機構だっけ、よくご存知で、話に聞いたから、成る程。」

キーンコーン、1日が始まるか。

「そこで聞き耳立ててる生徒会も帰れ、残念だよ、又来るから、もう来るな朝の挨拶とか無理だから、きっと人気出るよ、ほら生徒会勧誘は授業時間以外でやれ、ハイ。」

と先生に追い出された。

放課後そそくさと帰る、〇〇様の歌を聞きながら、終わりかもう1度。

「佐藤さん、誰かしら、私です、誰よ、

クラスメートの森田弓です、何度も助けて貰っていて私を知って居るとばかり、その森田さんが何のようかしら、今日早菜さんとお話ししていたからお話したい事が、

何かしら、あの人悪い噂が絶えなくて、私も言われていたわよ、噂は真相確かめないと駄目よ、人の噂鵜呑みにしたら間違いを生むは、もう仲良く成って、他人の不幸は蜜の味人が不幸に成るように考えるのは嫌いなのよ、私もその犠牲者だから、ごめんなさい、怒っている訳じゃないのよ、ただ人の言葉鵜呑みにしたくないだけなのよ、私はされた方だからされる人の気持ちは

分かるのよ、貴女から見て私はどうかしら、強くて優しくて、勘違いしてるわよ私は癇癪持ちで乱暴者よ、でも私を助けてくれた、未だよ未だ貴女は助かっていない

アイツは引いただけ貴女が手を汚さないとアイツラはまた来るから、やっぱり佐藤さんは優しい人だよ、それだけ傷付いたからかな、けどあのと話をして来る。」

私ここから向こうですと別れいつもの所でお姉さんと話をして帰る、スケベさんに

ジャンヌ消えないか聞いたらそりゃ無理だと訳を話され納得した私が嫌いだ。

〇〇様浄化をレッツパリィー踊り疲れ倒れる私今日も幸せです。

翌日普通に学校に行く、またマスコミは居る、教室に入ると、コズエ1時間目は全校集会よ、何かあったのかしら、あったんじゃ無い、早菜私何もして無いわよ、ではそう言う事ね、何か含み有るわね。集会は校長教頭先生が3人事情により退職なされ、

新しく校長教頭に成られた先生からの挨拶で終わった、教室に戻ると置き手紙、少し悩み開ける生徒会からだった、内容は例の奴等の事そして、癒着とかの話そして気を付けて奴等は危険だからと、教えてくれた訳だけと、対処法が書かれて居ない、まあ学生だからかな、私は知って居る、私には私服警察が張り込んで居ることを。

そして私は手紙を直し横を向くだから泣きそうな顔で救いを求めるな。

溜息1つついて向かう。

「貴女頭大丈夫なの、近寄るなよ疫病神、下がれ奴隷男神に逆らうなコイツグレードアップしてやがる、良いから下がれ脳筋、加藤さん貴女私が好きでしょ、何を言ってるのよ、真っ赤に成って図星かしら正確にはクラスの女子と仲良くしたいんでしょ、何故その事を男は黙る、ハイ、だから助言したげる。」

押し倒して足で踏み付ける、

「テメエ何を、下がれ、ハイ、痛い辞めて、嬉しいでしょ貴女はこうやって友達を作ろうとしていた、それは自分がされたいからよね、自分がされたい事を、人にするそれが友達の第1歩子供ならそれで良いのよけど私達位に成ると、趣味が多様化して分かりづらくなる、痛いの嫌なの、嫌なの違うのねならごめんなさい勘違いしていたは、お手を取って貰えるかな、ハイ。」

起こしてホコリをはたく。

「同じ趣味の人と話教えてもらいながら教えてあげるの、そうやって大切なお友達を探すの、先ずはお話友達から始めなさいな、男達余り前に出るな怖いから、俺達そんなに怖いのですか、少なくともこの子は怯えていたわよ、そんな。」

「その男達お父さんが会社で働いて居る人でしょう、だから貴女に付き従うケドそれは貴女を見ていない、見ているのは貴女のお父さんなのよ、だから貴女の笑顔の為に排除したりするのよ、俺達そんなつもりは、無くてもそうなってしまっているのよ、そんな私、お嬢、来るな。」

走り逃げたそして帰ってこなかった。

夜スケベさんにメールしたら、立ち直ると

良いねと返って来た、うんそうだねそう

書いて気が付いた、私友達欲しがって居るんだと人に言って自分に言っていたのだと私は何を考えて居るのかな。

わからないから〇〇様のビートで踊り忘れる事にしました、答えは直ぐに見つからないから、焦らずに行かないと。

翌朝いつもの様に青空に怯え学生に行く、机に着くと、トンと小さな箱が置かれた、「なにこれ、プレゼントよ、いらないは、

てめ〜お嬢の気持ちを、奴隷男は下がりなさい、ハイ、あなた達がそうだから、彼女は孤立してるのよ、下がりなさい、俺達が原因で孤立していたのですか、自覚無しかよ、乱暴されそうな時力を貸しなさい、

後は信じて控える、ハイ、プレゼントされるのは嬉しいけどこの物のやり取りで出来た友達はどちらかと言うと金が目的よ、

お友達じゃ無く利用されてるだけよ、お友達なら先ずはお話から、これまでの事に成ると謝らないといけないと思うは殴られる覚悟決めてね。」

「本気でその人となら頑張れだけと、違うなら頭を下げて謝るくらいで良いと思うわよ、私はだけど。」

「趣味て分かりますの、分かりにくいわよ、親しくならないと話さない人たくさんいるから、何か恥ずかしいらしいのよね、私は赤裸々に話すけど、聞いても良いかしら、1歩歩いたから言うわね、私は〇〇様のファンよマイブームは小説、この話の主人公を〇〇様にしてヒロインは私鼻血物の話が始まるのよ、何か濃ゆい。」

「何だか厨二病の、違うわよ現実逃避の妄想教よ、さらなるパワーアップ感のあるそれが趣味なのよ、バレると恥ずかしいのですか、それも有るはけど1番は否定される事なのよそれはとても辛い事なのよ」

そして1人前に立ち、加藤さんは森田さんに謝罪をした、まあお話相手位なら良いけどあの人達怖いから、ごめんなさい、それからと言うもの加藤さんは私達の中に来て話をするように成った、男達はこれまで追い込んだ人に謝罪をして回っているそうです、謝り殴られ時には両親から殴られながら謝罪を続けて居るそうです。

そのかいあってかクラスメートが増えた、正確には登校拒否者が出て来ただけだか。

そんな感じで数日が経った。

お久しぶりに早菜が来た。

「いや〜実に有意義な時間でした、早菜どちらに行ってましたが、裁判所よ、弁護士のお勉強ですの、そうよ野次馬もあったけど、それは話してもよろしいのですか、

もちろんと言うか聞いて欲しいのよ、お昼にね、氣になるわね。」

「加藤さんが居るコレは1体、佐藤さんとお友達になりまして、それな私との協同派閥が佐藤さん1人で築かれていく、私はそんな物作るつもり無いから、仕方ないわね

先ずは校長達について話すわね。」

「アイツラ生徒の起こす問題揉み潰すための費用として賄賂をかなり受け取っていたのよ、加藤さんも払っていたのですか、

佐藤さんそれこの前父に聞いたんだけど、私が何かしでかしたら怪我を負わしたくらいなら揉み消すお願いしていたらしいのよ、他の方からも受け取っていたそうで

生徒の選別にも意思の弱い子を生贄に選んでいた節があるのよ、酷い話ですね、因みにこずえは親が不審だから入る事になっていたのよ、私は生贄か、女帝が生贄に成るのかしら、ちょと加藤さん誰が女帝なのよ、無自覚は怖いわね、本当よね、断固抗議します、いいから続けるわよ、私の尊厳が、いいから聞いて。」

「元々先生は横領の罪だったのだけど、

こずえの傷害事件で警察の介入により暴露され続け、2度と出てこれない位罪状が集まったのよ、うわ。」

「それで面白くないと思ったのか、断根された男の親が傷害の罪について訴訟したのだけど、罪状の理由訳など言われ完封されさらに訴訟を受けて、家宅捜索により罪状の追加、あれよあれよと余りの手際の良さに、私は後が居ると睨み調べたは、待って男の罪はどうなったの、加藤さん知り合いなの、御冗談潰れたら家の仕事増えるから御の字よ、なら存分になさいな、処刑場に送られたから、家は全て賠償金の支払いに回されたから、そんな事出来るの、弁護士は有罪を無罪にする事も出来るのよ、そんな事するなんて、それが弁護士なのよだから金に左右されないと公平を心がけよと

有るのだから、へ〜、期待のホープとかそんなんじゃ無いと思って後をつけたら、

離れた所で男の人にお金渡して居たのよ

まさかと思い私は言ったスケベさんとギギギと壊れた機械のように首を動かして私を見て佐藤さんと言ったのよ、いや~それ以上言わないで、何も分かってないのに動いて

スケベさん優しい〜と思ったは。」

「私の秘密を暴かないで、家はここよ、あ〜も〜、嬉しい、ありがとうございますもう黙れ貴女本当にたち悪いわね、とても勉強になったは、おめでとう、ありがとう、だ〜。」

机に突っ伏した私。

「佐藤さん大丈夫、森田さんの言う通り

たちが悪い女だは、どう悪いの、悪意が無い喜んで貰えると信じ突っ走るタイプよ、私は秘密にして置きたかったのに、会いに行きたく成るじゃないのよ、きっとロマンスグレーの(ニター)言わないで〜、遊ばれて居る感じが、あれで喜んで居ると思っているのよ、早菜さんがですか、役に立てたと思っているのよ、うそでしょう、だからたちが悪いと言ったのよ。」

そんな1日でした。

「う〜ん、早菜どうしたの、驚かせるつもりが驚かされたは、私はもうお腹1杯よ。」

「男後下がっているが高得点よね、分かるはあいつら何か怖いかたら森田さん泣いて居たものね、そこを佐藤さんが助けてくれたのよきっと私の事を、そんなつもりは無いから安心して、ぶ〜、何か何だたの何か柔く成っているし、加藤さんに友達作りたかったのよ男なりに、無理ね、だから虐めみたいに成ってしまったのよ、おかげで何と無く話をしてくれるから楽しく感じてるは、は〜蓋を開けたら純情の乙女の悩みとは、スケベさんの入れ知恵かしら。」

「当たりよ早菜の想像通りか分からないけど、私は無視しようとしたんだけど何か加藤さん泣いて居るような気がしたのよ、

それで聞いたの、そしたら男を離した方が良いと言われて、それだけ、私と同じ寂しがっている気がしたのよ、なんで同じなの、それは秘密よ、そんなこずえちゃん、ズルイよここまで引っ張ってそれは辞めて夜寝られ無く成る、不眠症に陥りなさい。」

笑いながら別れを告げ最後に早菜さんと別れいつもの所に行く、そこでお夕飯を食べてお話して閉店で帰り、〇〇様のお声にパリィーをしてスケベさんにメールして閉じる、私は1つ送れない自分に悲しく成った

たった1言ありがとうを。

翌日はどんより雲、降水確率60%傘を持ち行く、学校に近づくと降っていないのに傘さしてる人がいる、何かおどおどしてる様な気がした。

教室に入るとお早うと声が来る、怯まず笑顔で返す、ヒソヒソ声がする、何か悪かったかしら、佐藤さんと加藤さんが来る早菜が来る森田さんが来てお喋りが始まる、よく聞く合間のお喋りが何か夢のようです。

放課後先生が名前を呼び居残り授業を受ける様に話した、帰りは生徒が1人車で送るからねと言った、何の事かなと思ったら早菜が早く帰りましょうと引っ張った。

あの娘達犠牲者なのよと言った私は理解した助けて貰えなかった人私との違いは、

スケベさんのいた事お礼言いたいな、なんでかそれが書けない。

朝〇〇様のお声で起きる、パンと珈琲で

食事を取り学校に行く晴れてますお日様お隠れをと思いながらいつもの道を行く何か生徒が増えた気がする。

何故か道中挨拶をされる、帰りたいそう思いながら笑顔で挨拶しながら登校する教室に入り机に突っ伏す、見事ねと加藤さん。

「本来貴女の立ち位置ではなくて、誰がよ私が挨拶したら目が横向かれてたわよ、耐えていたのね、女の友達の作り方面倒くさいのよ、貴女も女でしょう、だからわかるのよ、失礼します、あら何処かでお会いしました、なぜです、何だか誰かに似ているような何と言うか雰囲気が、カナと申しましたら、そうそうその娘よなんで、兄です、兄妹何だ、来年ここに入ると勉強頑張っています、そうなので御用は、感謝と勧誘を、感謝はよく分からないは、勧誘はお断りします、勧誘は諦めますが感謝はよく分からないとは、あすこの店で会うくらいだから、あすこの店今、サンクチュアリーと呼ばれている事はご存知ですか、何故がかしら、そこからですかあすこは女帝が居てヘタっては睨まれて死ぬと噂に成ってます、ナンパ男が寄らなくなって食と安らぎ求める女性が集まり出して居るそうです、私の憩いの地がそんな事に、原因は貴女ですよ、おばちゃんごめんなさいこれ返した方がいいかしら、貰ってやって居た方が宜しいかと、佐藤さんの私のと違うわね、森田さんのは値段が書いてるわね、恐らくですが来て貰う為の苦肉の策なのでは、私の夕食の地なのに、桃山さんそのくらいで、ハイでは俺は失礼します、いつも妹を助けてくれてありがとうございます、なによそれ、そのままの貴女はとても素敵な女性です、キャ〜。」

1礼して帰って行った、入れ違いに先生が。

「こずえ今のは、ホームルーム始めるぞ、今から良い所なのに、良いから席に着く。」

そして休み時間の度に恋バナにハイエナが来る、有りえないから辞めて欲しい。

そして昼休みも終わり頃ピーポーと救急車が来た、そして警察が来たよく見ると私を見張っている奴にも人が寄っていた。

私何もして無いわよね、ただいまと訳を早菜が教えてくれた。

「こずえが潰したあいつの後釜狙ったのが同じ目にあったのよ、ざま〜よね、だからこずえも気を付けてあの手のは名のある者をが基本だから、わかったは、こずえそのポーズなに、知らない指差し運動のマスコットのポーズ、こずえ〜、なんで怒るのよ指差し運動は大切よ、あんたは年寄りか、若年生健忘症、アホか。」

「何だかこずえ呼び始めてお姉様からお姉さんに格下げされた様な気がします、ユミ私はクラスメートよ、そうなんだけどなんかなのよね、悪に立ち向かう女騎士だったからよ、エマ自分を悪呼ばわりはしないの、わかってなかったからしか無いのよ、ええお互い頑張りましょう、道が違えど

頑張りましょう。」

夜スケベさんにメールしたら、何かあったと返って来た、鋭いな話したら噂は尾ヒレが付くからキッパリと言わないとハビレが付くからと言われた、多分来るから気をシッカリ持って対応してとまた最分割された話をくらい倒れそうですスケベさんお願いだから虐めないで下さい。

だからお礼が言えないと責任転化します。

翌朝私の机の前に土下座して居る人が居る近づきたく無いな。

「こずえお客さんよ、呼ばないでよ桜花

ちゃん、安心して痛いのは少しだから痛いのは嫌よ、少しだから、だから痛いのは嫌だと言っているのよ。」

無理やり座らせられ話をさせられた、要は何故どうやって無罪に成ったかだ。

「その件に関しては私は知らないは、桜花ちゃんなら分かる。」

桜花ちゃんに丸投げして話を聞く、大体書いてあった事と同じ感じの事を話していた最後に私についた弁護士の名前教えてた、なんか不貞腐れて居る感じがした。

「桜花ちゃんなんか隠してない流石こずえね、あいつは今回怪我したのと付き合いが有るのよ、同じ状態でなら縁が切れるとやったのでしょうから、愚かね、こずえ何て答えるつもりだったの、理由が分からないから答えようが無かったのよ今なら保護観察は免れないから大人しく学生をしなさいかな、流石こずえ。」

「そう言えばエマはアイツラとは関わり無いのよね、当たり前よ目的違うからコイツラに追っ払わせたは、その4人強いの、いつも4人で鍛え合っているは、脳筋なのね、姉御酷いですよ貴方達はこっちに来ないわよね…会社が潰れないようにフレーフレー、心強いからやめてあげて。」

今日も良い1日でしたスケベさんに聞いたのも大体私のと同じだった、痛み分けが分からなかったから明日桜花ちゃんに聞こう。

翌日聞いたら早すぎと言われた、スケベさんからの話をしたら、机に座り悩みだしたそれから10日たった何故か向こうから簡易裁判願いが出て早く終わった何でも書類の提出されてそれを読んだ後向こうから高位弁護士雇った方が宜しいかとと言われ引いたそうです。

「それであなたは過剰防衛の疑いアリで保護観察に成ったと、分かると思いますけど私から言うのは同じよ、人を叩いたら事項判決に成るからね、桜花も口酸っぱく話してた、分かったわよ、本当に分かったのかしら、礼も言わず離れる奴は同じ過ち繰り返して豚箱行きよ。」

「こずえちゃんなにそれ、エマちゃん知らないの刑務所の事よ作品にそう書いてあったは、何の本何だか。」

「でもその冷たさが大切なのよね、憧れます、ユミちゃんエマちゃん流石ジャンヌ、2人共お願いだからやめて、嫌ですは。」

2人手を取りきゃっきゃっしないでほしいですは、桜花ちゃん混ざろうとしないで。

などと楽しんで居たら、エマが生徒会に入った、最近は私達だけでなく色々な人に話しかけて居たけどまさかの生徒会入り。

「何があったの、こずえちゃんとお話の後私色々と聞いて居たのよ割と私みたいな子はいる事を知ったはなら私はお友達100人計画をと思いました、エマちゃん凄いバイタリティ1人より人と共にを選んだエマちゃんならきっと遊び友達出来るわよ、そこはお友達よ、痛い痛いポカポカ叩かないで、も~こずえちゃんは、ごめんなさい、知らない、エマちゃん、何よ3人して手を上にくすぐるきやめて私笑い上戸なのよ。」

しかし逆襲を位裏切られ3人にくすぐられ倒れました、裏切り者。

それから数日して今度はユミちゃんがクラブに入った。

「こずえさみしいの、まあお友達が遠くに行った感があるわね、引き止めないの、誰がよお友達なら応援有るのみフレーフレーユミちゃん、やめなさい恥ずかしいから、それとちゃん付けは禁止よ、ごめんなさいつい、呼び捨ては降格なのか信頼なのか、私達のは信頼よ、私だけ降格とかない、

1番ない人が卑屈に成るな。」

「こずえ、桜花お願い教えて、人をおばあちゃん知恵袋にするな、上に法の書付のね、読んだけど目が挫けたは、スケベさんの最分割読んだ気持ち分かるでしょ、あれでもかなり分かりやすく成ってるけど、それでも辛いのよ、分かるはじゃなくて教えてこずえもん、人を青いロボットにするな、なら私は妹ね、おのれ優秀な方に行きやがった。」

それから質問聞いて答えて話し合って笑顔で別れ走って行った。

いつもの様に皆と別れ私は机の前でハチマキをする、いざ決戦の時来たれリ夜7時お願い私に希望をポチとな、ふふふコレで〇〇様のスーパーアリーナの最前列は私の物よこの為に私は毎日何処かの神社に手を合しお願いしたのよ。

そして数日神は死んだやはり邪教にたょったのがいけなかったのか、だがまだだまだ終わらんよ、これに私の青春を注ぐ翌日学校でバイト願いの書類を提出する。

「こずえ、何かしらエマ深刻な顔して、生徒会のお金は使えないからね、誰がクラブ連中を敵に回すと言った。」

「お勉強大丈夫なの、ユミ有り難いけどそれブーメランよ、貴女こそ期末テスト大丈夫なの、その時には是ぜひ個人授業を、お礼は私、その頃には終わっているわよ、そうじゃ無くて。」

「こずえ私の助手しない、出来るわけ無いでしょうが私桜花と違って法の勉強してないんだから、スケベさんの授業を、それは無理よ彼今とある所でカチャとツマミ回すお仕事に就いてるから、待ってこずえそれってまさか、そのまさかよ、なんで彼程のがそんな低のお仕事を…そうかそう言う事ね、桜花何がなの、こずえ愛される〜て事よ、『詳しく』皆さん落ち着いて、彼がその仕事に就いたのは、アイツラの生存率を下げるためよ、そう言えば未成年の犯罪年齢高校まで下げられたし警察署コスト下げるため何かと始めたと有りましたはその1旦を担いアイツラを抹殺するつもりなのよ、

こずえの為にその低の仕事を買って出たのよ、『キャ〜こずえ愛されてる』言っちゃ何だけど何か怖くない。」

「こずえ1夏のアバンチュールは直ぐそこなのよ、桜花相手居るの、3年は無理よ大学入っても、何悲壮感出してるのよ、合格率が資格が取れそうに無いのよ、まだ高1よ私達、狭き門なのよ。」

ワイワイと話をして、〇〇様のお声に心ときめかし1人学校を出る前はそうだったけど心から何かが湧いて来る分からない感情が湧いて来る暖かいような何かが。

そして厚かましくも夕食の地入り口に有るバイト情報誌を1つ取る。

「こずえ姉バイトするの貧しいの、貧しくは無いわよけどお金が居るのよ、これでしょ高いよね、格安よ〇〇様のお姿お声をドーンと聞いて心が躍るのよ、流石です私も行きたいけどお金がね、あら佐藤さんアルバイトするの。」

「はい来る7月15日までにこれだけ要ります、大変ねそうだは佐藤さんここでアルバイトしないかしらここなら安全だし佐藤さんなら移動型頼めるから、移動型ですか、ほらここは色々有るから忙しいのもまちまちなのよ、それの中に履歴書有るから書いてその許可書と出せばOKよ。」

「あの私もお願い出来ませんか、あら桃山さんだと年齢が、そうねそのチケットが欲しいのよね、それならお手伝いと言う抜け穴使ってあげる、お仕事大変だからね、

頑張ります、先ずはご両親からの許可書を頂いて来るのよ、桃山さんなら〇〇堂で売り子出来るから、お願いします。」

次の日から私は労働に勤しむのでした、

桃山さん売り子私は皿洗い、裏方花の女子高生が接客じゃなく裏方ですか、まあ人前に出なくて良いのは有り難いけど。

その日から私のローテーションは決まった、朝〇〇様のお声でグッドモーニング、学校に行き皆とお喋りして授業を聞いて分からない所は先生に聞きに行く、うんこれわだねと教えてくれる、副担任の若いのも教えてくれる、あいつとは雲泥の差だ、終われば駆け足でお店に入る、タイムカートなる物をガチャリと入れる、先ずは皿洗いから、こずえさんコッチ手伝ってと肉焼くの早くない、成る程時間が決められて居てこの通やれば良いのかけど良く見ると少し差が有る成る程肉に聞いているのね肉の焼ける音が変わる時その頃合いが違いを生むのね、頑張らないと。

店が閉まる頃私もオマケ付きで上がる、

ありがたやありがたや。

「お姉様学校退学に成りましたの(誰知らない人に心配された、安心して貰うため私は言う)違うわよ来る夏のイベントにお金が居るのよ、親がくれないから自分で稼ぐのよ、あの私、施しは無用よ、自分の手で手にしないと心から楽しめないは、お姉様素敵過ぎです、貴女もお金は大切に使いなさいお金の重みを知ればお金に愛されるから、お姉様。」

そう言ってカッコつけたけど欲しかったは心から頂きたかったは、とにかく過ぎたるは及ばざるが如し、忘れてカナちゃんを家まで送りましょう、送れば〇〇様のお声を聞きながら帰る私は今日もハッピーです。

そして数日雨の日も雲の日も〇〇様のお声に励まされ学校に行く、このどんより雲

〇〇様のお声で私の心はルルララよ。

怒涛の如き1月でした次の1月はしっとりとしたバラード回よしかしそれは夢であった学校では嵐の様に相談と言う嵐が吹き荒れ、エマと桜花と相談して事に当たった、何故に私がなのか誰が教えて下さい。

学校が終われば早足で逃げる、私はアルバイトなのよ、しとしとの雨の中急ぎバイトに行く雨が降れば客足が遠退くとあるが私の所は駅やらくっついた集合マーケット雨の日はお客様が多くお越しになられるのよお姉様方のお夕飯がくるくる大変なのよ、

だから作り置き大歓迎余ればオマケに頂けるから夕食の1品朝の1品良く火の通ったのはお昼に節約よ全ては〇〇様のイベントの為に願うは〇〇様の形を模したUSBイベント内容にプラスアルファーの1品その為にも節約なのよ。

翌朝雨の中歩く少年少女絵になるな私はどうかなロングヘアーにパッツン前髪おかしく無いかな、何か充実した日々を送って居るような気がする。

何かスケベさんに愚痴るの無くなって来たな、弁護士騒ぎからスケベさんにメールしてない、スケベさんからのは無い何かイラっと来たなんでかな。

お早うと椅子に着いて、早速と来たエマに尋ねる、二人も来て当たり前よと正座しなさいと怒られた、お説教を受けながら私は何故怒られてるの、私の恋は〇〇様に捧げているのに、それはそれこれはこれと怒られお説教はキーンコーンと鳴るまで続いた次の休み身構えたが別の話で花が咲いた放課後は皆バラバラに歩む、私も雨水に気おつけながらバイトに走る。

バイトにヘトヘトになるけどお風呂にに入り〇〇様のお歌を聴き、スケベさんにメールをした、それは光栄だな、せいぜいお父さんなのにですか、恋愛の第1歩は身近な

異性と言う、少年よ母親の様な女を探せ、少女よ父親の様な男を探せとある様に身近な異性は恋愛の形を作る元に成るだから光栄なんだよ〜、友達がいそいそしいのだけど、それは仕方ないよ、佐藤さんもバイトしてるんだから、これからは離れても気になる友達が出来ると良いね、そう言われはっと気付いた私が友情を育んでいる事を、だからスケベさん最分割された話をして

私を虐めないで下さい。

翌日クラスでは雨が凄い洪水みたいと話が弾んでます、なのに私の友達は、

「どうだった、どうとは、メールしたんでしょ、したわよ。」

キラキラした目で私を見る友の目はやがて消えお通夜の様にどんよりとした。

「こずえ、何桜花、頑張りなさい。」

と理由のわからない慰めを受けた、遊びかしら、最低とスケベさんの株が右下がり

急降下、これ話したら私を怒られるのかな心配です、話は別にそれ、他の人と上手く行かないと泣いて励まして笑って怒られて怒って謝られ楽しく時過ぎ放課後バイトに行く、バイトでも褒められた怒られて謝り許され大変です。

そんなある日桜花の誕生日が近い事を知る2人と話贈り物をしたいと話腹巻を贈る事にした、理由は桜花はよくお腹を押さえるから異議は無い、授業の合間1人ずつちこみこと編む、色の指定忘れてた、ストランプ皆毛質は気にしていたのかチクチク感のない奴を使っている。

そして決戦の日編み終わりました、

「3人共そろそろ教えて何編んでるのか、腹巻よ袋に入れて、3人でハービバスデェ桜花、ありがとう何編んでるのかと思えば、え〜い呪いがかかっていそうでタンスの肥しにもできないは、『おい』冗談よでも友達からか使いづらいわね、お腹が痛い時使って、心強いわね身につけたら痛みが取れそう、待って桜花お腹痛いのは神経性なの、そうよ、意味無しかよ、でも無いわよ心強いは、ちょと泣かないでよ。」

桜花1杯1杯だったみたい。

そして雨季が過ぎ、客足が落ち着く何と無く動きが分かり何と無く心に余裕ができる頃それは緩みを招く行為気を引き締めて新作に頭を悩ませましょう、私女子高生だから好みが近いからか何と無く作る品を店長がきちんとした作品にして販売する事がある、お客さんが喜ぶなら良いのだが私如きが良いのかなと思わなくも無い。

その日カナに有るまじき失態があった、

バイト代はパーしかも足りない、私のも

使い何とか成った、カナは泣いていた

ズート謝った、けど私は納得して無い。

バイトが終わり家に帰り心落ち着けてメールをする私が打てる最後の手段。

学校で「こずえどうしたの死にそうな顔して、コレ、スマートフォン見ていいの、

ええお願い、どれSMS酷い、そっちじゃなくて、メールねちょとこずえなにこれ、はあ諦めきれずスケベさんに身を売ろうとしたそしたらこれが来た、明日バイト終わったら来い家知っているだろ青筋マークなんか付いてるし、優しさが無い、これ怒っているわよ、このマーク初めてなのよね、

それは怖いわね、そうなのよ。」

お昼生徒会執行部のカナのお兄さんが来た私は口に指を当ててシーと言う、何故か

胸に手を置いて礼をして帰った。

そして放課後バイトに行くと目を腫らしたカナが呼び込みしていた、私はスケベさんに尋ねた事それはカナは本当にやったのか私は見張ったスキあらば見張った何もなく終わるがスケベさんから言われた時が来た出る前店長は確かに確認して出たそして

私は写真に収めるそして妨害をするそして怒る、回りは何事と来る説得したら泣き出した、私は貴女を攻めたく無いけど教えたらそれは説教臭くなる。

「こずえちゃんこれは何事なので、店長、何故家の娘が捕まっているの、まさか貴女達、店長コチラを、これは、店長が出て見張ってました、ある人から未だ終わって居ないと、これが有れば私はあの娘に提訴出来ます、そうね佐藤さんと桃山さんにはその権利があるわね。」

「けど私はあの娘を犯罪者にしたく有りません、〇〇さんこずえさんの話聞いてあげて、〇〇さんなぜです、お願いよこずえさんはそのお皿使って教えただけ、空のお皿は明日の貴女の食卓の上と、貴女のした事はこの店を潰す行為、この品が無いと収入はゼロに成る正確にはマイナスと成る店は潰れ貴女と母は路頭に迷うだからこの空のお皿は明日の貴女の食卓の上なのよと話していたのよ。」

「御願します忙しいのは分かりますが少しでいいのです目を見てお話をしてあげて下さい、佐藤さん貴女は、あの娘はただ寂しかっただけなのです、母親にかまってほしくてしたことなのです、貴女に何が分かるの、私は父と母の繋がりだけに生まれた物です証が終われは要らないものです両親も父と思われる人の横顔しか知りません。」

「だからさみしく泣く声だけは人1倍わかるのです、佐藤さんけど、分かって居ますお給金無理なんですよね、はい最近ようやく持ち直して来たのに、心情おさっし申し上げます、お姉様どう言う事です、アンコ代でお金が無くなり給料が払えないのよそれで駄々こねて何とかしたいのよ。」

事この件に関し誰も何も言えずただ営業再開して普通に閉店を迎えた。

お給金については回りから少しづつ借り入れみたいな方に成り経営が上向いたら無利子て返す話と成った。

そして皆が来たそして皆で迷った、地図通り歩いたのになぜでしょうか、最終手段とスケベさんにメールだよりで着いた。

確認後にゲンコツを食らいました。

「体罰反対やかましいお嫁さんならいざしらず、売春駄目絶対、はいごめんなさい、中には入れ何か出すから『はい』何も無いのね、台所汚、次の休み片付けるよ。」

「キヤー何事、て桜花何してるの、これ凄いです、俺の反復練習の後だよ、反復練習ですか、法は年単位で1つ法が加わるのは知っているよな、はい、古いの読んで憶えたら新しいの読んでアレと思うもを調べる、最後に改訂されたのを見て記憶違いないか調べるそんなやり方してるんだよ、俺は資格が無いからこんなやり方してるんだ、こちらはそれは行われた裁判と結果、

簡素化してあるんですね、よく分からなくなったら、左上に番号あるだろそれ本来書いてある所の番号、コレで詳しく調べられると成る程です勉強に成ります。」

「とりあえずこれでも飲んでくれ、アルコールの無い甘酒、好きな女性多いいと聞くから、それだけ分かっていてなぜキザな言葉1つ無いのよ、俺に似合わないだろ、それでも聴いてみたい、コレやるから勘弁しろ、これは~あ〜あ〜、こずえなに壊れてるのよ、あ〜あ〜、ほら鼻が出て鼻血が出てるから落ち着いて、はい氷嚢、はい横に成る何を興奮してるのよ、ココココ、だから鶏に成るな…落ち着いた、何とか成りました、で服の裏ポケットに直したそれは何」

「私が落ちた、〇〇様のスーパーアリーナのスペシャルご優待券これ2名様なのよ、

今私が欲しい物何もかも見透かすスケベさん恐ろしいは、偶然だよ佐藤さんが言うから開いたら出て来て押したら送って来たから、夏休み前に話して渡そうと思っていたんだよ。」

「秦さんこずえ好きなのですよね、まだその域には達していないが、何でそんなに優しくするの、それは俺が爺だからかな、若人の未来の為に少し力を貸してやりたいでね、飯は食ったか食ってないなら何か食べに行くか、食べました、私はこれです、なら家まで送ろう、そこまでしてもらう訳には、これは俺の為だよ暗い夜歩かせて大丈夫かなとソワソワする位ならはなから送った方が楽だから、分かりましたではお願いします、ほら桜花も帰るよ、置いて行って私ここに住む、ほら迷惑かけないの、昼来て良いから、ありがとうございます。」

そして大きくゴツい車で送って貰った、

家入り興奮してチケット眺めて居たら朝日が差してきた、いつの間に夜明けが。

どうしようと思いながらもご飯を食べしわくちゃの制服パンパンして学校に行く雨の中木の下で座り眠る私良いが学校に行かないと何か裏切った気持ちになる。

教室では同じく寝ていない感じの桜花先生が来て私と桜花に、解らない問題で徹夜したのか、法律書の簡素化してましたと桜花が話し、うんうんと目が輝く先生、保健室で寝て来なさいと送り出してくれた、

ごめんなさい私は違うのです、後悔の念

しかし新品のシートに爆睡しました。

半日休んで笑われて授業に出ました。

お昼カナの兄がご飯食べているのに教室に来て目の前で土下座して謝罪された恥ずかしいからやめて欲しい、軽く話カナを怒らないようお願いして帰って貰った。

放課後、終われはまた別れ行く私もバイトに行きます、もう行かなくてもと話になるがあれでは辞められない。

パチャパチャと雨水の溜まる道を歩き店に着く傘をたたみ水切りして店に入りいつもの店に入る、カナと1緒に呼び込みしてる謝ったのかな話し合ったのかな目の下のクマが可愛く思うは、頑張るその姿素敵よ私もそう見てもらえるようにエプロンキュと締めてやりますか。

終わり店を閉める頃3人で謝りに来た、1番カナが酷いから、

「カナちゃん、1緒に行くわよとチケットを見せる、お姉様まさか、そう考えたんだけど怒られたの、怒られたのですか、売春

駄目絶対と私あの人ならと思ったんだけど

ゲンコツ貰った。」

「何かおかしくないですか、あの人はそういう人見たいとにかく災い転じて福となす

2名様ご優待だから1緒行ってくれる、はい

お姉様、と言う訳で問題は無くなりました余りの謝らないで下さい恥ずかしいので。」

ジタジタして許して貰い笑顔でカナを送る家に帰りお風呂に入りご飯を食べながら

〇〇様の歌を聞いて、スケベさんにお礼に私とすると書いたら、ゲンコツ欲しいのかと最後にキスマークが付いてた、肯定かしら、少し悩みいつもの軽口かなと幸せ者なのかなと思いながら眠りに着いた。

翌朝も雨TVでは土砂崩れが起きたと放送されて大丈夫かなと思いながらご飯食べて学校に行く、女の子の手を引く男の子尊いは学校に入ると、キャーと声覗くとシャツを出して震えていた、他の所では緑の塊を捨てていた、勿体ない事をちゃんと食べ尽くせばそんな事はない。

私の教室人だかり入ると帰りたく成ったカナの兄が土下座してます、ガシと捕まえる友達にこやかです。

「さあさあ話して帰ってもらって、嫌なのね、席に座ると上を見て私を確認してゴンと床に頭をつけ、この桃山勇田心から感服致しました、妹を宜しく御願します。」

余りの大音量で喚くから先生が来て連れて行った、もう来ないで欲しいです。

「ねえユミ私の匂いかいでおにぎり食べないて、昨日はステーキハウスだったの、焼いたわよ、この時期洗えないから大変よね、今はユミの行為が大変よ。」

そんな変態化するユミに悩みながら7月の中頃晴れ間が広くなり雨季が終わりを告げた

空が青く澄み渡る頃学校はよどみに沈んだお願い教えてと来るユミ、これでするのと来るエマなぜか桜花も交え教え教えられ時間が許す限り復習をしたそして運命の時赤点回避した4人で肩を抱いて歓喜した。

「ほらそこ落ち着け、佐藤さんは作文はもっと人の気持ちに成って書いてください、人の気持はわかりませんの、エンペラーと言われて居るのに、それはエマにお願いしますは、謹んでご返却致します、貰って

エマお願いよ、無理言わないの。」

翌日1学期最終日、講堂で話を聞くだけの日

照り返るお日様に負けずに来た私グジョブ

そして長くつまらない話を聞くと言う拷問に耐えます。

校長教頭生活指導の先生の話を終えやっと生徒会長の話の前名指しで呼び出されプチパニック無理やりステージに上げられた、この心を怒りに変え生徒はカボチャと思えあの野郎この私をあげた事を後悔させてやる〜、私は演説をした。

皆退屈と思い聞いていたと思う、私もだ毎回同じ様な事言われる何故だ何故なら同じ事をする奴が居るからだ今笑った奴貴様のせいだ、話の意味は分かっているのか分かっていたら眠たくなる事この上ない、明日から夏休みだ、宿題は1日で終わると終らして、遊び倒すのだろう1夏のアバンチュールにイベントに行くのだろう、興奮して警戒心無くして、体をもて遊ばれる奴も出るだろう、甘い雰囲気に酔い甘い言葉にほだされ個室に連れ込まれることなど当たり前にあるからな、相手が意にそまぬ相手でも

自己責任だ部屋で人知れず泣いていろ、

嫌ならどんな時も心に1つ大切な物を置いて自分を律して楽しめ、甘い顔に誘われて目を背けたくなるぶを相手にさせられてもそれは自業自得だ普通と思え、嫌なら群れろ永遠の人といろ作れ、青春を謳歌したいなら節度をもて、女には以上だ、男好きならアタック有るのみ振られた位で諦めるなそこで辞めるのはその程度の心だ、回りの奴に女が居る俺にもで探すな、やりたい事があるんだろうが、それに邁進しろ、彼女とそうなりたいなら繰り返せバイトしてプレゼントしろ、1緒に行ってと頼み込め回りを巻き込んで遊びに行け、その懐の広さにまあ良いかを引きずり出せ、避妊はしろ退学に成るからな、金も要るし親に話も行くその時こそ言え責任を取らせて下さいと私からはこの位だ、あと私は〇〇様とで夏を終わらすつもりだ他を当たれ。

生徒会長以上です、なかなかぶ壊れた演説を有り難う、え〜変わりまして俺からはその通りと言いたくなる演説だったとしか言えない、毎年恒例の様に2学期の始め耳にする事だ中には自殺した話もあった、頼むよ人気のない所に連れ込まれるのはそういう事だから軽い気持ちで行けばそうなると思ってくれ、覚悟して行く事をお勧めですするよ、人として身体は出来た高校生だ、もう腫れ物としては使って貰えないから何をされても挫けずに頭を上げて前を向いて

2学期を迎えて欲しい。

「クソ〜あの男中々に言う、先生も何も言わないとはこれ普通なのかしら、ユミ本来なら先生総出で引きずり降ろされるわよ、

けど何も無いわよ、だから驚愕しているのよ、反省させる為の罵詈雑言が、むしろ喜ばれていたわ、桜花今度引き上げられた時の為にドン引きされる話教えて、あれ以上をなの、お願い。」

話も終わり教室に帰るあちらこちらから、何あの演説夏休みが怖く成ったは、彼来るかな、プレゼント銀の指輪欲しいな〜、したら出来るの、彼女嫌がるかなとムンクしてる男も居る、気合い入れてプロポーズ行け肝が座ってない。

教室で通知表貰い夏休みに入ります、

皆ものの見事にバラバラです、エマは生徒会で夏休みも出ないといけない、ユミは

クラブ合宿もやるそうです、桜花はスケベさんの家に入り浸り夏休み泊まり込みもしたいと言っていたスケベさんにメールしたら、すれば〜と返って来た、意図が読めません、私はバイトに汗を流すつもりです。

もちろんユミの試合の応援は行くけど。

Xデェーにはカナ達来るそうです私の使えない券は何と欲しい人が居て上げました〇〇様の布教OKよ。

そしていつもの様に朝が来るポツンと取り残される感じがする、エマ頑張っているのかな、桜花は本の虫に成って居るのかな、ユミも頑張って居るのかな、そうか私寂しいんだ、けど邪魔はしたくないな。

何かの本に書いてあった、遊びたいから会いに行くは遊び友達とその人の事を考えたら友達とその人の為に怒れる様に無ればそれは親友とその友達を思う気持ちを友情と言う友情とは人と育むものけして1人では得られないもの、1人ボッチの私があの日金切り声を上げたあの日から私は誰かと

繋がりだしたのだ寂しかった私が上げた声に気がついてくれた人が差し出してくれた手を情を握り返す、スケベさんは声を上げてくれたから俺は君に近づけたそう書いてあったメール私は年の離れた貴方と友情を紡いでいたのですか、あの日かから全てが始まった今も繋がって居ると信じたい皆との情、友として繋がていると長く思い出してしまいました、私の高校生生活3年間は

平和なものでした何か有れば話笑い泣き

怒り怒られそんな平凡な時が愛おしかった終わりを告げる私の高校生活、私の友情は今も続いています。

「こずえ写真撮ろうよ、良いわよエマはどう、お〜い、来たわね貴方達も大変ねお嬢が写真欲しいとお願いします手を前に出すな周りが勘違いする。」

パシャリと写真を撮る。

「これで終わりか、こずえの泣き顔可愛くない、うるさい、何か雄々しいのよね、仕方無いはよこずえはエンペラーなんだから、それはエマでしょう生徒会長、ああ〜ユミどうしたの、私は平民、ユミお願いだからその話やめて、クラブ戦は1回戦で敗退が3年続いた、不可能の言われた大学への合格最後に大輪の花を咲かせしはクイーンに囲まれた平民羨ましがれたのよ、本当に不本意よね、エンペラーが言うな。」

さてこの門出たら高校生ともお別れ皆1緒

いえ〜いジャンプで門を越えて。

皆これから何をしようか。

  END



最後までお読みくださり感謝を、

私の大切な人との育んだ友情のお話です。

私の声とゆう手を握ってくれた人今度は私が握りしめないといけない手放せばまた1人になる恐ろしくても離さないと信じる心は生まれないだから心だけは握り締めています。

皆様もいろんな形で友を得ていましょう心の手は離さないで笑顔でで行きましょう。

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