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名前のない遺書

作者:柳 凪央
記憶を喪失した「私」は、警察からある女性の失踪について事情を聴かれる。その女性は“彼女”と呼ばれ、私と同居していたというが、私はまったく覚えていない。
部屋に残された彼女の持ち物、録音された音声、日記の断片。それらは確かに“彼女”の存在を示していた――が、どれもどこか曖昧で不自然だった。
第1章 空白の部屋
2025/05/17 13:46
第2章 彼女が消えた日
2025/05/17 13:50
エピローグ
2025/05/17 14:30
解説
2025/05/17 14:30
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