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そして明日は煌めく  作者: 山崎ホワイト
5/10

1.5


風が少し強く吹き、草の香りが走り抜けていく

空を見上げれば雲がゆっくりと動き、太陽が雲に隠れてたり、出たりを繰り返している。

その度に少し涼しくなったり、暑くなったりを繰り返している。


依頼書に書いてある情報を頼りに、草原を3人で歩いていた。



「もうすぐだねーー!

ゴールデンスライスの目撃情報がある場所まで、あの山のどこかにいるんだよね?」


だんだんと近づく山を指差してプルは一番前を歩いて時々鼻歌でも歌っているのか、声が聞こえてくる


「あぁ、あの山だ確か名前は・・・・・バ「うはうは山だよ」だったかな?」


山の名前を言おうとしたら遮られた


「何だ?うはうは山なんかあったか?リム」


レートは腕を胸の前で組みながら聞いてくる

違うよレートあの山はうはうは山なんて、名前じゃないよ


「違うよレート、あの山はバ「うはうは山だよ」だ」


「何だって?」


「だーかーら、バ「うはうは山」だ」


プルはこちらを振り返り両手をグーに握り胸の前で構えて俺とレートを見ていた

なんで?そんなに真剣にな眼差しなの?


「プルよさっきから、うはうは、ばかり言っているけどあの山は「うはうは山!」


くっ!止めろそんな目で見るな、そんな目で見られたたら否定しづらい。何でそんなに真剣なんだよ。

何でうはうは山なの?

間違った情報は時に、命に関わるここは正さねば


まっ負けないぞ。

・・・・・・・・・・よし!言うぞ!本当の山名を

良く聞けよレートを俺の覚悟を!












「・・・・・レートあの山はな、あの山の名前は

うはうは山だ!」


・・・・・勝てなかった、父さん母さんエリン、兄ちゃん仲間の間違いを正せなかった

くっ無念

言い訳を言っていいなら

プルのあの目だ!何時もはそこまで自己主張はしないのに、今日の目には勝てない

何故か分からないけど・・・・・・



「そうか、うはうは山かー今日の依頼にピッタリの名前だな!」


もっと疑ってくれレート!そんなんじゃこの過酷な世の中生きていけないぞ


すまないレート、本当は違うんだ・・・・・これで2人とも間違った名前を覚えてしまった、でも大丈夫だ俺は2人を見捨てたりしない俺も今日からうはうは山と呼ぶよ。たとえ皆んなに笑われたとしても一緒に頑張ろう!!


心の中でリムは密かに覚悟を決めるのだった。













ようやく着いた!うはうは山!そして最初にする事は木の一番上まで登ること!


ゴールデンスライムはスライムの突然変異で生まれると言われるその為まずは、スライムを見つける事から始まる。

アイツら基本的に団体で行動しているから、高い場所から見ると太陽の光に当てられたキラキラ輝くから見つけやすい。

伊達にスライムばかりの相手をしてたわけじゃない

我々はスライムのプロだ!


ここはレートに任せる事にした、理由は簡単一番木登りが上手いから


しばらくしてガサガサと音が聞こえてきた

レートが降りてきたようだ

地面に華麗に着地し


「見つけたぞ!こっちの方角にキラキラしたのが見えた」


レートは指を指して方角を教えた


「よし行こう!僕達のうはうはが待っている」

「しゃー行くぞー!うはうはだー」

「よし!うはうはを見つけるぞー」


バカ3人の声が山に響いていた












「ん?誰か声が聞こえなかった?エリン」


「私は聞こえなかったわニャーサ、それに

今この山で叫ぶなんて、ただのバカしか居ないわそれより静かにもうすぐ奴の巣よ」


「分かってるよ。もうすぐ奴の巣だしねこれからは

マジモードだよ。なんたってA級モンスターハンマーヘッドがいるからね」


少ない泣

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