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準設定 狼娘とカラスの旅路

作者: 仲仁へび



ーータイトル候補


 結晶世界の狼娘

 結晶世界クリスタリゼの旅

 クリスタリゼの旅

 狼娘ロウとカラスのスキップ



ーーあらすじ


 結晶世界クリスタリオ。

 その世界には旅をする狼族の少女がいた。

 元いた国から追い出されたその少女は、少しのお金と祖母の形見のポーチを手にして、クリスタリゼの世界を旅する。



ーーキャラクター


〇ロウ

 狼族の少女。

 旅をする。

 長い事、泣いていない。

 癒しの涙で、人の怪我を治す事ができる。


〇スキップ

 スキップを上手にしたいカラス。

 ロウの旅の道づれ。



ーースポット


〇花の国

 花を利用する国。

 花は薬になったり食べ物になったり。


〇火の国

 儀式が大事な国。

 邪神の脅威で震えている。


〇闇の国

 ずっと闇の中にある。住民たちは静かで大人しい。



ーー章構成


01 目的は全国踏破

  色々あって国を追い出されたロウは、道連れのカラスと旅を進める。

  どうせなら、全国行ってみよう。

02 花の国

  花の国へ入国した。

03 色々な使い方のある花

  医療に食料に、花は生活には欠かせないらしい。

04 花を荒らす花竜との戦い

  皆が困っているので、退治に協力。

  狼族の爪を使った武器で攻撃。

  満月のよるには覚醒して、身体能力アップ。

  動物の狼を使役できる。

05 火の国

  次は日の国に入国。

06 儀式を遵守する国

  儀式は絶対守らなくちゃいけない。どんな病人やけが人でも、邪神に毎日力を捧げなければならない。

  ロウは体力ギリギリのけが人に、前の国でもらった特殊な花の治療薬をあげる。

07 邪神退治

  こんな生活やってられん、という人たちが邪神退治へ。ロウ達も協力する。

  火の国の地下にある神殿に、邪神の弱点が火であることが書かれていた。

  そこは邪神が立ち入り禁止した場所。

  いつもは小さなヘビが監視しているけれど、たまにさぼる。

  主人公達はそのすきにはいった。

08 闇の国

  一年中ほとんど真っ暗な国へ入国。歩きにくい。

09 光マラソンの中継中

  けれど、そんな国に光が訪れる日がやってくる。光の国から光を運んでくるマラソン選手が中継されていた。

  闇の国は昔罪をおかしたので、今は刑罰を受けている期間中。そのため、ずっと暗い。

10 年に3日の太陽祭

  マラソン選手が光を届けてくれたので、明るい。

  気分も明るくなって、お祭りの期間になる。

  ロウ達は国の中を見て回る。

11 次はどんな国だろう

  闇の国を出国したロウ達。

  次に行く国を相談する。



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