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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神獣の愛し子である新米建築士は、今日も愛されている

作者:羽本 類
「私達はリアナを愛しているわ」
そう言ってくれたのは、白い大きな猫だった。

不思議な夢を見た日の朝、相棒の黒猫と仕事に向かう途中、山で迷子と出会う。
親が見つかるまでの間、家族でいようと約束し、一緒に楽しく暮らしていた。

しかし、その子供にはリアナが知らない秘密がある。

よくしゃべる博識で心配性な黒猫と、元気いっぱいでなんにでも挑戦する白髪の男の子。
そして、仕事に、勉強に一生懸命なリアナ。

そのリアナに好意を寄せているのは、少し年上の仕事仲間であるフーベルト。

初デートや様々なことを乗り越え、二人の友情はしっかりと育まれていく。
その二人の様子に、周囲は少しやきもき。

しかし、確実にリアナの中で何かが変化してきている模様。

恋には鈍感なリアナは、いつ自分の気持ちに気付くのか。
そして、フーベルトはいつ友人から脱することができるのか。

家族や仕事仲間、優しい友、そして頼れる相棒と白髪の子供に支えられ、今日も彼女は周囲に愛されている。


 ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆


この小説は、基本、ほのぼのとしてます。


念のためのR15です!
安心してお読みください。

よくしゃべるもふもふの黒猫が出ます。

感想、評価、ブックマーク、ありがとうございます!

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