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アンチは多けれど救いはない
ビックマウスソーリー。誰かが言ったか、他国の大統領に喧嘩を売ったが、貿易交渉で土下座した総理の姿をみた仲間が、マスコミにバラしてしまい国民からビックマウスソーリーと呼ばれるようになった。
数々の総理の売国問題が浮き彫りになっていき、最終的には下半身外交ソーリーと呼ばれるようになった。今度はどの式典でも居眠りしてたので、爆睡ソーリーと揶揄された。
股間と裏金、居眠りさえなければ政治家として生きていけたかも、もはや、陰獣は檻にぶちこんだ方がいいとネットでは笑い者よりも呆れが増して、辞任を拒み続けた私は誹謗中傷に悩まされて極秘で田舎へ帰った。