表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
81/103

カレンのキモチ!


 こんなに全開に近い戦闘したのいつぶりだろ……。一対三なんてどうでもいい。

 それよりも、もっと全力で戦闘したいよ!

 魔物を相手にしても国民に危害を加えてはいけないから、力は加減しなくてはいけないし。

 最近は近衛師団のメンツもたるんでいるし。でも、あんまり厳しくしたら辞めていっちゃうし……。

 それに比べて、彼らの連携はすごくいいし、隙も全部つぶされる。

 なにより、レン君!最初のころに比べると戦闘能力は全然違う。とても苦労したんだろうなぁ。

 魔道具を駆使してこんなにも強くなるなんて。わんこも同じ感じでみるみる強くなっていったし、これが彼のスタイルかな?いや、まだ切り札残している感じだよね。

 知っているよ。キミたちは二人で一つ。パートナーとしての全力戦闘を見せてよ!

 手に力を入れて聖剣の能力を引き出してあげる。


「さあ!八割の力だよ!キミたちはどうやって対応する?」


 聖剣から発せられる魔力に当てられて気を失う人が出てるけど、気にしない。ウチはもっと戦いを楽しみたいんだっ!!

 聖剣もウチの気持ちに応えて光が強くなっていく。

 さあ、底力を見せてよね。こんな楽しいのを終わらせるなんてもったいない!

いつもありがとうございます!

『良かった!』

『面白かった!』

『続きを見たい!』

と思って貰えましたら、

お話の下にあります

☆☆☆☆☆

から作品への応援をお願いいたします。

面白かったと思ったら☆を5つ

つまらないと思ったら☆を1つ

正直に伝えていただけると今後の作品にしっかりと反映していきたいのでよろしくお願いします。

また、ブックマークも頂けるととても嬉しいです!

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。

何卒よろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ