カフェにて、
「ここが、カフェ、、、」
やばいですわ!こうゆうところ初めてですわ!それにお友達となんて嬉しいすぎますわ!
「何にする?」
「抹茶プリンで」
「それじゃ、頼むね」
「お願いします!」
ふわわわわわわ、凄いですわ!美味しそう!
ズュル、よだれが出ますわ、、、あっ!
「和音、お金、」
「あ、いいよ」
「でも、、」
「うーん、!じゃ、次奢ってよ。」
なるほど!その手がありましたか!
「はい!」
「早く食べよう!」
んんんんん~!美味しい~!なに、これ、、こんなに美味しいものがあったなんて、しあわせ~!
「そういえば、ライン交換してないね、しよう!桜ちゃん!」
えぇ、南雲様のラインは興味ないのですが、、、
強いて言えば、澪様と和音です。ラインが知りたいですわ、
「いいですよ、、」
「え?何その声、ワントーン低くない?え?何で」
「桜、うちも交換しよ」
ぱぁ、嬉しいですわ!
「はい!」
「え?トーン違くない?」
「ありがとうございます!あの、北来様も交換してくれませんか?」
「いいよ、」
やったー!嬉しいですわ!推しのライン!ふぁ、もう死ねますわ、、、
「ありがとうございます!」
「あと、澪」
「え?」
「北来様じゃなくて、澪でいいよ」
ふぇ、澪、、、澪、、、澪、、、澪、、、
うぇ!推しの名前を合って1日目でいきなり呼び捨て、、、無理、無理、無理、無理、無理、そんな急に無理ですわ!
「れ、れ、澪君、、、」
恥ずかしい、、、
「うん」
「私わたくしの事も桜で」
「桜」
おぉ、もう死ねますわ、嬉しすぎますわ!
その頃2人は、、、
「はい、和音、あーん」
「はぁ、嫌だよ、人いるのに、」
「ふーん、2人っきりだったらいいんだね」
「ち、ち、違うから、」
「恥ずかしがっちゃって、もう!カワイイな」
「ん~、、、、」