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糸従言売戸斤  作者: 永作リスティー
7/40

下から目線

逢いたいとなんどもいのってた憧れの

麗しく美しい女優がおれのまえに現れ

てまっすぐな瞳でかおをよくみられて

目や心はうばいさられてた。つたない

俺ら俳優のよごれをそれはかんたんに

拭うことでおれのとおざかるぱっと咲

いて歌手にもなるという夢もいまに花

開くと未来に誓えたし凄くよかった。

確かあの男と友人でまだ友達づき合い

みたいだがもしも男があの短めスカー

トがいいとしじしてこしに纏わせ皆に

見せて舞いあがっておとこのうれしさ

に浸っていてもいい。女優ではなく今

はこの舞台に集中すべきなのだから。

『下から目線』というタイトルの通り、下から上に読める『下から目線』に関連した言葉が隠れています。

<隠れている言葉>

・せがたかくてうらやましい

・あしもとにもおよばないな

・おこがましい・おそれおおい

・うわめづかい・ぱんつみえた

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